昨日10月17日の投開票結果は、柴田氏が16,362票の支持を獲得し、
赤松氏に7,402票もの大差で当選した。市民は現市政の継承でなく、新しい風を吹かせることを望んだのでは。
特に市民センター窓口業務の廃止を強行し、コンビニ交付利用はごく僅か、圧倒的に
本庁窓口での交付により多くの市民に不便と負担を押しつけている。
それでも「市民サービスは向上」と強弁し続ける、市民に冷たい市政からの転換を求めたものと思う。
現市政が「市民参加、市民が主役」に背を向け、後退させてきただけに、
新市長のもとで、「玉野市協働のまちづくり基本条例」が示す、市民との情報共有、市民参加を前進させ、
市民に寄り添った、住民にあたたかい市政を進めてほしいと願う。
赤松氏に7,402票もの大差で当選した。市民は現市政の継承でなく、新しい風を吹かせることを望んだのでは。
特に市民センター窓口業務の廃止を強行し、コンビニ交付利用はごく僅か、圧倒的に
本庁窓口での交付により多くの市民に不便と負担を押しつけている。
それでも「市民サービスは向上」と強弁し続ける、市民に冷たい市政からの転換を求めたものと思う。
現市政が「市民参加、市民が主役」に背を向け、後退させてきただけに、
新市長のもとで、「玉野市協働のまちづくり基本条例」が示す、市民との情報共有、市民参加を前進させ、
市民に寄り添った、住民にあたたかい市政を進めてほしいと願う。