日本共産党 玉野市議会議員 松田たつおのブログ ニュース

岡山県・玉野市 日本共産党の市議会議員 松田達雄の活動ニュース

新しい年に━

2013年12月28日 | 日記

謹賀新年

旧年中はいろいろとお世話になり、ありがとうございました。

今年もよろしくお願いいたします。

2014年の新しい年に向かって、

今年こそ、新しい世界を切り拓く変革の年に━





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玉野市議会12月議会終了

2013年12月25日 | 玉野市政
昨日の12月24日(火)に12月定例市議会最終日の本会議が開かれた。

私は、養護老人ホーム玉野市立和楽園を民設民営化するための議案2件と、

請願2件の不採択に反対する討論をおこなった。

「官から民へ」の流れ、「民間にできることは民間へ」と行政経費の節減、コスト削減のため、

国からこうした動きがつくられてきた。

玉野市が唯一維持している高齢者福祉施設、高齢者のセーフティネットとしても

重要な養護老人ホームを、なぜ市が民間に手放すのか。

もちろん、民間の社会福祉法人でも施設運営はでき、市が一定の指導、関与はできる。

民間に移譲したほうが、国の民営化推進の流れの中で、経費的にも安くつくだろう。

しかし、それでも、高齢者・市民と、市職員が直接かかわる福祉施設を

市が所有し運営することの意義は大きい。

国の行革路線は、多国籍企業・巨大企業と富裕層優遇の税制をさらに拡充するため、

また、軍拡をすすめ、日本を海外で「戦争できる国」につくり変えるため

「行政のスリム化、小さな政府」路線を推進し、結局、国民の福祉を切り下げようとするもの。

どこか間違っている。どこかおかしい。福祉国家に向かうのか、

それとも大企業中心の弱肉強食の国家に向かうのか、

そのことが「官から民へ」の言葉に鋭く問われいている。

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一陽来復

2013年12月23日 | 日記
昨日12月22日は冬至、終日会議のため帰宅は6時過ぎ。

ゆず湯に浸かり、カボチャを食べる。

「一陽来復」の日とあるが、この日を境に陽が昇るのが早くなる。

心機一転、起死回生、形勢挽回・・・・

押しせまった年の瀬に、いつものことだが課題山積。

焦らず、慌てず、ストレスをためず

ゆったりと悠々と━

季節の移りゆくさまを、味わいながら

来る年を迎えよう
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12月議会 呆れた質問に・・・

2013年12月13日 | 市議会
12月12日の12月議会一般質問の4番目、最後の質問者。

市長の経歴についてをテーマに質問したが、

証拠も、裏づけ調査もないまま、単に一個人からの話しだけを鵜呑みにし、

「このように質問したら」という、その個人の「泥水云々・・・」をそのまま引用した質問には、

さすがに、そのお粗末さに呆れ、無駄に時間を費やしたことに腹立たしさを覚えた。

それが個人の名誉にかかわるものであるだけに、

議会は「議事進行」でストップをかけ、議会運営委員会を開催した。

委員会に同議員も傍聴し、意見を求められたが、何一つ反論しない。

本会議に限らず、市長のみならず、議員個人についても、その個人の名誉にかかわることを質問し、意見を述べる場合、

その証拠と、裏づけ調査を行い、事実確認をして、自らの発言に責任をもって、個人の問題を取り上げるのが、

常識であり、ましてや、市民から信託された議員の場合、本会議等での、その発言の責任はよりいっそう重い。

議会運営委員会と議長団の協議結論として、このテーマに関する質問事項は会議録から削除し、

以後のこの問題での発言をストップすることとなった。

午後6時本会議再開となり、それ以外のテーマの質問から開始した。

人それぞれ、いろいろあるから、それぞれを認め合うことは必要。

しかし、その言動が個人等への誹謗中傷攻撃に類するものである時は、

決して許されない。その質問議員は過去にも大嘘を書いた「うの目・・・ニュース」で私を誹謗中傷しことがあった。

当時の厚生委員会で、そのデタラメ記事を陳謝させ、訂正記事を書かせたことがあったが・・・。

この日の本会議閉会が大きく遅れたため、予定していた他の会合は欠席せざるを得なかった。





 
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玉野市12月議会 一般質問

2013年12月12日 | 市議会
玉野市議会、12月議会一般質問は今日で3日目を迎える。明日13日で質問戦は終わり、

議案質疑で本会議は終了する。

私は一般質問初日の10日2番目に登壇。

取り上げた項目は、①黒田市政3期目の市政運営として、公共施設整備等の立案、計画策定は、

「玉野市協働のまちづくり基本条例」に基づき、市民との情報共有、市民参加・合意の市政運営を求めた。

特に、槌が原保育園の民設民営化のトップダウンでの拙速な手法に市長の反省を求め、保護者会の要望を最大限に実現するよう要望した。

②地域内循環型の経済振興について、地元中小企業優先発注の市政への改善を求めた。

③市民病院について

④イノシシ対策

⑤社会保障改悪と消費税増税など庶民増税への市民生活への影響について

以上の5項目を取り上げた。
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無料法律相談・市政生活相談のご案内

2013年12月12日 | おしらせ
 無料法律相談のご案内

日時 12月21日(土) 受付時間 午後1時~2時

会場 市民会館別館(玉)


弁護士が相談に応じます。相続、交通事故、不動産、労働問題、サラ金多重債務、
借地借家など法律に関することなら、お気軽にご相談下さい。

なお当日は日本共産党玉野市議団による市政・生活相談もおこなっています。

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槌が原保育園民営化の問題点

2013年12月01日 | 玉野市政
11月30日(土)午後5時半から槌が原保育園において、市立槌が原保育園を来年4月から民設民営化する問題で保護者、市当局、民間事業者となる「ちどり保育園・岡山千鳥福祉会」、そして、議会厚生委員会所属議員が出席し、懇談会が開かれた。これは11月11日に市議会厚生委員会と保護者代表らの懇談会で、「来年度の保育園入園申込みが12月から始まる前に、話し合いを」という保護者の要望に厚生委員会が応えたものである。

 保護者側は約20人余が出席。保護者会の代表者らによって懇談会は運営され、前保護者会の会長らから、これまでの市当局の民営化に対する推進手法に厳しい批判の声や質問があがった。十分な説明や報告のないまま、昨年8月に民営化方針が示され、保護者アンケートにおいても民営化の賛否をきちんと設問しないまま、「民営化ありき」で性急に進め、12月には公募法人を決定した。こうした手法に保護者の不安、不満が強いことが表面化した。

 保護者代表らは、現時点で保護者へのアンケートをとり、167人中、110人が回答を寄せ、「民営化を1年延期してほしい」という方が88人、「現状のまま来年4月からの民営化でよい」と回答した方が20名であったと、報告された。そして、市当局に対して、「保護者よりの要望」として、1案が「民営化を1年延期して平成27年4月からとする」。第2案として「来春から民営の槌が原ちどり保育園としてスタートするが、現行の玉野市保育士職員の出向配置で現行職員体制を維持し、民設園園長は準備業務を」。第3案として「来春に民営化をスタートさせるが、合同保育の規模と期間の延長、相談室の設置、玉野市保育士の一部出向、現園長の配置など」が文書によって提案された。

 また、すべての継続児童の保護者との3者面談を来年2月の合同保育中に実施し、他保育園・幼稚園への変更希望を受け付けてほしいこと、新園舎へ引っ越し後、平成25年度の卒園児童より学童保育をちどり保育園としてスタートしてほしい、などの要望が出された。
 市当局やちどり保育園側から明確な回答はなかったものの、要望に対しては持ち帰り検討し、12月中に保護者会と懇談会を設定し、回答する旨の答弁がなされた。

 議会厚生委員会としても、ちどり福祉会側と市が取り交わす基本協定書案の内容を12月議会で再度検討、精査し、保護者会に協定案を示し、保護者の意見を反映できるよう、千鳥福祉会とも協議し、民営化しても、よりよい保育が実施できるよう、取り組みたいと回答した。

 市自らが定めた民営化ガイドラインのスケジュールに反して、拙速に進めた民営化は、まさに、トップダウンで保護者や子どもたちの声を十分に聞くことなく、性急に進めた民営化手法であったため、保護者の不安や、市への不信を招いていることは明らかである。
 「玉野市協働のまちづくり条例」の理念にも反する、このような住民参加・合意を軽視した取り組みを二度と繰り返してはならない。

 同時にそのことにより保護者や子どもたちに負担とストレスを与えている、市側の責任は重大である。今後、市と、その拙速な推進を容認してきた議会の責任として、保護者からの要望事項に最大限こたえていく必要があるだろう。

 私個人としても、議会内でこうした拙速な推進手法にきっぱりと反対し、問題点を一般質問等で指摘し批判してきたが、もっと情報を保護者、関係者にきちんと知らせる取り組みに課題があったことを反省している。

 議会での態度表明でなく、その問題課題に対して、直接、関係者住民と話し合い、真剣に向き合い、寄り添い、どのように取り組んだか、このことが、いまも、これからも問われている。
 
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