日本共産党 玉野市議会議員 松田たつおのブログ ニュース

岡山県・玉野市 日本共産党の市議会議員 松田達雄の活動ニュース

玉野市12月議会の日程

2013年11月29日 | 市議会
11月28日(金)午前10時より、議会運営委員会が開かれ、玉野市12月定例市議会の運営について協議された。

12月議会の日程

12月5日(木) 12月議会開会 本会議にて市長の所信表明、提出議案説明

12月10日(火)~13日(金)、16日(月)まで、一般質問、議案質疑

12月17日(火)~18日(水)、各常任委員会開催 付託議案審査

   19日(水)  議会運営委員会 請願審査

12月24日(火) 議会最終日 本会議にて各委員長報告、議案に対する討論、採決
         後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙

 議会運営委員会終了後に議会改革特別委員会が開かれた。

 議員政治倫理要綱の「寄付行為、兼業禁止等」に関する検討協議、議会費の見直し、
本会議のインターネット生放映等について協議した。

12月30日(土)は午後5時30分より槌が原保育園保護者と民営化法人の千鳥福祉会との懇談会に、
厚生委員会としてオブザーバー的立場で出席する。

 一般質問準備、議会対策などで忙しい11月末から12月を迎えることとなる。





 
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槌が原保育園の民営化━福祉法人に厚生委員会が要望

2013年11月15日 | 玉野市政
昨日、11月14日(木)に午前10時から市議会厚生委員会が開かれた。来年4月から民営化される槌が原保育園と養護老人ホーム和楽園の各事業者・社会福祉法人と取り交わす設置・運営に関する基本協定書の素案を検討協議した。

「より質の高い保育」「サービス水準の向上のため」第三者評価の導入、利用者・保護者等と市、事業者の三者協議会の設置と定期的又は適宜開催、アンケート実施などを担保する規定について、議会側から強い意見が出された。再度、12月市議会厚生委員会協議会で協議し、保育園の民設民営については、事前に協定書案を槌が原保育園の保護者会・役員会に示すこととなった。


 同日、午後1時半より社会福祉法人岡山千鳥福祉会が運営する「築港ちどり保育園」にて、千鳥福祉会役員と民営化後の槌が原保育園の園長に予定されている現築港ちどり保育園園長らと、厚生委員会(議員7人)による約1時間ほどの懇談会が開かれた。

 11日(月)に開かれた槌が原保育園保護者代表らと厚生委員会との懇談会で出された意見をふまえ、冒頭に議会側から大きく5項目について事業者側(千鳥福祉会)に申し入れた。

①年間行事や計画を具体的に示し、現公立保育園の行事を踏まえ取り入れてほしい。
 11月中に説明会・懇談会の開催をの要望について。議会側の日程に合わせ、事業者の協力を得て、11月30日(土)午後5時半より槌が原保育園にて説明会開催の予定となった。

②槌が原保育園の「のびのび保育」実践を継承してほしい。「ちどり保育園」の鼓隊等の特色ある保育において、これまでの槌が原保育園の鼓隊等にある程度合わせたものにしてほしい。

③発達障がいのある児童に対する対応も、現槌が原保育園の保育を継承してほしい。

④来年1月からの3か月の合同保育は、子どもたちの負担、ストレスを最小限にとどめるため、もっと保育士を派遣し、充実した合同共同保育に。

⑤次期園長がもっと頻繁に保護者に対応し、保護者との情報共有、話し合いを強めてほしい。

以上の点をについて、事業者側から概ね要望に応えた取り組み、対応をされるとの回答であった。

 岡山市の「公立保育園民営化ガイドライン」においても、「対象園の計画発表は保護者の選択が可能なように、実施の最低2年6ケ月を確保」とあり、玉野市のガイドラインの期間にも反した拙速な民営化が、保護者等に大きな負担をかけていることは明白である。市の責任は重大であり、これを承認してきた議会の責任も大きい。

日本共産党市議団は、このようなルールに反した拙速な民営化には明確に反対を表明してきた。

 住民代表の政治機関としての議会の責任として、保護者の声に可能な限り応え、子どもの最善の利益のため、いま、取り組まなければならないことに全力を尽くす必要がある。仮にその声が少数であっても、不安・不信を招いてきた側の責任として━

そのために、具体的な事案に対して市行政当局と事業者側の十分な対応を求めていかざるを得ない。



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槌が原保育園保護者との懇談会━厚生委員会

2013年11月13日 | 市議会
11月11日(月) 午後5時半から槌が原保育園保護者のみなさんと、市議会厚生委員会との懇談会が開かれた。

来年4月からの民設民営園に移行する、この12月から来年度の入園申込みの受付が開始されるもとで、

議会として直接、保護者・関係者の意見を聞くために、約1時間の懇談会であったが、16名が出席された。

保護者代表のみなさんから、多くの不安、疑問の声があがった。

・民営化ありきの設問、アンケート調査は問題。

・市の保育園等の全体計画が示されないまま、槌が原保育園の民営化だけが先行されている。

・ちどり保育園側との懇談では、具体的な回答が少なく、「焼き芋パーティー」などこれまでの行事を残してほしい。
 私立保育園での具体的な行事計画等も示されていない、など・・・。

・これまでの保育園の良いところを生かし、他のちどり保育園とは差別化をはかってほしいなど。

拙速な民営化推進の結果が、保護者に不安や不信を抱かせいてるものと思った。

議会厚生委員会として、ちどり保育園経営者側とも近く懇談会を開く予定であるため、

可能な限り保護者の声を反映できるよう全力で取り組む必要がある。

また、市とちどり保育園側とで基本協定を取り交わすこととしているが、

保護者の声に応える基本協定にすることも求められる。

多くの課題、問題点が噴出した懇談会であった。
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