9月定例市議会は、14日(月)の本会議での質疑を終え、
15日(火)、16日(水)の2日間の厚生委員会での議案審査、協議も済ませ、
最終日9月23日(水)の本会議・議会最終日を残すだけとなった。
最終日では、市民病院の補正予算5,100万円について、
新病院建設用地に予定する旧文化センター東側の旧検察庁の用地取得議案
に反対する。
また、市民病院を来年4月より地方独立行政法人化することに伴い
独法化する新法人「玉野医療センター」の「中間目標」の
議会議決にも反対し、反対討論に立つ予定である。
まず、何よりも市民・議会軽視で押し進める市民病院の独法化と、
119床もの病床ベット削減計画は、地域医療をいっそう弱体化させるもので、
住民参加の計画への改善をもとめ、討論に立つつもりである。
15日(火)、16日(水)の2日間の厚生委員会での議案審査、協議も済ませ、
最終日9月23日(水)の本会議・議会最終日を残すだけとなった。
最終日では、市民病院の補正予算5,100万円について、
新病院建設用地に予定する旧文化センター東側の旧検察庁の用地取得議案
に反対する。
また、市民病院を来年4月より地方独立行政法人化することに伴い
独法化する新法人「玉野医療センター」の「中間目標」の
議会議決にも反対し、反対討論に立つ予定である。
まず、何よりも市民・議会軽視で押し進める市民病院の独法化と、
119床もの病床ベット削減計画は、地域医療をいっそう弱体化させるもので、
住民参加の計画への改善をもとめ、討論に立つつもりである。