日本共産党 玉野市議会議員 松田たつおのブログ ニュース

岡山県・玉野市 日本共産党の市議会議員 松田達雄の活動ニュース

黒田市政の行き詰まり━━2017年度決算に反対討論

2018年11月17日 | 玉野市政
 11月13日に開催された臨時決算議会では、一般会計決算、

市民病院会計決算、国保会計・介護保険会計決算など決算に反対する討論を行った。

その反対討論の一部主旨を掲載する。

 認定第1号 平成29年度総合病院玉野市立玉野市民病院事業会計決算について、
市長の平成26年9月議会での「公設公営では限界」の発言をうけ、民営化に舵を切り、トップダウンで指定管理者制度導入、民営化路線を推し進めたものの、これは失敗しました。当面、平成博愛会との業務提携による経営改善を進め、3年後に指定管理者への移行方針であった来年度実施も足ふみ状況で、行き詰まっています。市民合意、職員合意のない拙速な民営化の強行と混乱で経営は大ピンチに陥りました。平成29年度では最悪の事態からは一定の改善はされたものの、民営化すれば「医療体制も充実し、経営も改善できる」とした市長の民営化バラ色論による民営化路線は完全に失敗しました。その重大な失政によって、市民病院の一層の経営悪化を招き、市の一般会計から持ち出しの増大で、市の財政運営は逼迫し、大きなマイナスとなりました。この失政の責任を明らかにしたうえで、今後、医師団をはじめ、全病院職員の団結により、公設公営により、市民に信頼される市民のための市民病院に改革・改善するよう強く求めるものです。迷走・混乱をさせ、大損失を招いた、民営化路線と人まかせの病院運営を推し進めた本会計決算に反対するものです。

次に、認定第4号平成29年度玉野市一般会計決算について反対します。
まず、1点目に議会費です。本市の場合、議員の個人視察費1人年間20万円の予算は、県内類似都市に比べて多すぎます。議会改革の一環として削減、見直しを求めます。

 2点目に、玉野市総合計画素案にも掲げられ、平成29年度においても重点施策として推進している「たまの版CCRSsea」の推進。別名「たまの版生涯活躍のまち」の事業開発は、宇野港土地株式会社と株式会社JTBによって設立されたに「一般社団法人 玉野コミュニティ・デザイン」が事業推進主体として事業展開されるものです。これらの企画立案、計画策定を進めるために一部特定企業に、「財政が厳しい」と言いながら1億2千万円もの税金投入で優遇支援しています。
 しかも、この玉野コミュニティ・デザインという法人の目的は、健康と観光を組み合わせた新たなビジネスを創出し、展開するもので、事業活動を支えるために安定的な収益基盤の確立などをビジョンに掲げています。このような法人の開発事業を市政の重点プロジェクトに位置付け、観光やヘルスケアサービス等の新たなサービスの開発支援に税金をつぎ込み、支援するなど、とんでもありません。
「民間活力」を言うなら、民間企業が自らの力で観光・健康の新たな産業おこしをやるべきで、財政がきびしいなか、宇野港土地㈱などの開発事業に市民の血税を投入するなど絶対に許されません。

 かつてスペイン村開発が市の浮沈にかかわる一大事業して市を挙げて支援して失敗しました。また、リゾート開発ブームに乗り、市が第三セクター設立で支援し、建設途中で失敗した王子が岳山頂の幽霊ホテルは、いまも瀬戸内海国立公園の第1級の景勝地にそのバブルの残骸をさらしています。結局、市長の言われる民間活力導入による地域活性化は、過去にその多くが失敗に終わっています。またも、装いを変え、看板を変えて「生涯活躍のまち」の名で民間企業の観光・健康開発のビジネス事業などを新たに支援することは、同じ過ちを繰り返すことになります。民間企業が企画立案した開発計画は、民間企業の才覚で事業展開すべきであり、市民の血税を当てにし、玉野市の支援で事業展開するなど、もともと成功はおぼつかないものと言えます。これ以上の税金投入はただちにやめるよう求めるものです。

 中心市街地活性化事業においても、国から約1億円の補助金を受けた中心的な存在である「玉野を元気にするぞ㈱」の開業1年半での倒産など、この企業を応援した市の責任も重大であり、莫大な税金を投入したこの中心市街地活性化事業の破綻は明らかです。

 次に3点目として、こうした「生涯活躍のまちづくり」による観光・健康開発は、市民の願いから出発したものではなく、「地方創生」の名で破綻ずみのアベノミクスの地方版として、CCRC構想など国策によって進められているものです。大切なことは、市民の願いから出発して、市民主役で住民自治を発揮し、防災や福祉を優先する、地域のすべての中小企業・小規模事業者や農・漁業を支援し、安定した雇用と社会保障によって、人口減少に有効な対策を講じていくこと、市民合意で創意あふれる活動を応援する市政に転換してこそ、真の地域再生、元気な地域づくりとなります。

 次に4点目として、商業施設メルカの耐震性の問題です。図書館・中央公民館がメルカに移転して1年以上がたちます。メルカ建物は耐震診断による安全性は担保されていません。新しい公共施設を整備建設する場合、最新の耐震基準に適合する必要がありますが、建設後20数年経過したメルカでは、最低限、耐震診断を受け、「安心マーク」を取得することが求められます。それさえも、宇野港土地㈱に要請しない、市民の安全よりも、業者優先の姿勢です。せめて、塩分調査でコンクリート内部の塩化イオン濃度を測定し、鉄筋鋼材の腐食状況を判定する必要があります。10か所程度の測定調査で、百万円ほどの費用で実施できます。市長はなぜ、市民の安全確保のため、この程度の塩分調査を要求しないのか。市民の安全・安心を軽視する市政運営は許されません。
 都城市の図書館等複合施設は、既存の施設━平成16年2月に新築された旧都城大丸センターモールに入居整備する計画で、平成27年4月の設計業務委託仕様書では、劣化度調査業務として、「官庁施設の総合耐震診断・改修基準」等を参照し、建築本体及び建築非構造部材、建築設備の耐震調査・診断を行う」と明記しています。商業施設メルカは平成4年の建築ですが、平成16年新築の大丸センターモールへの公共施設入居に際して、行政は耐震調査・診断を業務委託仕様書で要求しています。本市のメルカ移転がいかに市民の安全を軽視した異常で不当なものであったかは、明らかではないでしょうか。公正な第三者機関による塩分調査を実施するよう求め、このような公共施設整備手法に反対するものです。

5点目に、黒田市政3期12年プラス1年の13年間で、市長の初心は大きく後退したのではないでしょうか。市長が最初に掲げたマニフェストは、「すすむ通信特別号VOL 1」には、「市民のみなさんと対話を重ね、コンセンサス(合意)を得て、順次実施します。」「密室政治は不正と政治不信の温床です。断固改革します。すべての行政情報を開示します。」などが市民に約束され、まさに「市民が主役」の市政が打ち出されていましたが、今はどうでしょう。市民合意のない市民病院の民営化の強行。給食センター整備における用地取得の情報隠し。コンサルタントまかせ、民間企業まかせ、「生涯活躍のまちづくり」にみられる開発事業者まかせの支援など、あなた任せ・民間まかせ市政、トップダウン市政、場当たり的市政が強まっていることは明らかです。平成29年度一般会計決算における、こうした住民軽視の市政運営について反対するものです。初心に立ち戻り、「市民が主役」の市政を貫かれるよう強く求めるものです。

 最後に、住民本位の行財政改革への転換を求めます。いまの行財政改革大綱は、市民センターの機能縮小や、ごみ有料化など、市民にとって重要なサービスを切り捨てる方向が強まっています。拙速に取りまとめた大きな欠陥がある行革大綱を全面的に見直し、公共施設の住民合意による賢い縮小、すべての肥大化した諸施策、諸事業を見直し、住民生活にかかわりの少ない、費用対効果の低いもの、不要不急の事業などを見直し削減することが求められます。この視点から、生涯活躍のまちづくりの新たな観光・健康開発事業などに税金を投入する余裕などありません。
 そして、行政・市政を遂行する市職員のレベルアップ、意識改革が求められます。全体の奉仕者として、市民福祉の増進を図るため、市民のため、市のために、常に市民目線に立つ、地方自治体の職員として、一致協力して取り組んでいく、職員の質の向上と意識改革が求められます。これをリードするのは市長をはじめトップの責任です。職員を信頼し、職員の声をよく聞き、すぐれた意見は取り上げていく、下意上達による職員のやる気を引き出す行政運営への改革です。しかし、「ふるさと納税」の市職員の協力状況をみれば、その取り組み、意識改革の弱さ、弊害は明らかではないでしょうか。
 以上の諸点から、認定第4号一般会計決算の認定に反対するものです。
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立冬・・・玉野市議会━決算臨時議会と全員協議会の開催

2018年11月08日 | 日記
11月8日(木)、昨日が立冬、「秋が深まり冬の気配が立ち始める日」とあり、

「秋分と冬至の中間で、この日から立春の前日までが冬となる。」と

『ウィキペディア(Wikipedia)』の二十四節気、「立冬」に記してある。

冬至は12月22日(土)、これから1か月半ほどは、日が短くなる。

日が暮れるのが早くなるだけに、動きずらいが、

工夫と十分な準備をして、夜に向き合うようにしよう。

今朝も4時に起き、星空がきれいに見えていた。

先日、今は都会に住む友が来て、

「こんなに空の星がきれいに見えるんだ」と感心していた。


玉野市議会は11月13日(火)に臨時議会(決算議会)が開催される。

その後、午後からになると思うが玉野市総合計画(案)について、

当局から議会への説明のため議員全員協議会が開かれる。

この総合計画案も急いで策定したため、総務文教委員会では、

素案としては一度も協議せずに、議員全員協議会に諮ろうとしている。

拙速のそしりを免れないだろう。

臨時議会では、2017年度の各会計決算への討論、全員協議会での

総合計画案の課題、問題点への論点整理など、

準備をしなければならない。

冬の星空をゆっくりと眺め、

できれば近くの紅葉を見ながら、美味しいコーヒーを飲みに行こう。




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教室へのエアコン設置が前へ━━

2018年11月03日 | 玉野市政

このところ忙しく、議会報告が遅れている。

小中学校の普通教室へのエアコン設置についも進展があるが、報告できていない。

10月3日に開催された総務文教委員会において、初めて具体的な

「猛暑対策としての空調整備計画(案)」が示された。

玉野市総合教育会議の開催をうけ、市長のエアコン設置への方針(財政措置)

が示されたのだろう、その結果、教育委員会からの具体案である。

 財政は市長が押さえているため、教育委員会は市長の財政方針が示されなければ

動けない、という問題点がある。

 県下都市で普通教室へのエアコン設置が最も遅れていることへの

保護者・市民の批判が強く、やっと計画が示された。

 概算事業費で1億5千4百万円(うち幼稚園への設置2千7百万円)

国の平成30年度補正予算に対応して、来年度から約87台のエアコン設置に

取りかかる。

 しかし、来年7月の猛暑時までには設置がすべて完了するのは難しいとのこと。

また、全部の普通教室への設置ではなく、すでにエアコン設置済みの

PC教室や図書室等の特別教室を活用する。また、小規模校などでは

1教室を2学年が共同利用するなどで、設置数を極力抑えている。

議会総務文教委員会では、複式学級のようなことは好ましくないので、

次年度にはさらに設置数を増やし、1教室での2学年のグループ使用は

解消するよう要請した。

 ちなみに、全教室へのエアコン設置の場合、さらに70台前後を増設する必要があるとのこと。

不十分な点、課題もあるが、子どもたちの安全のために大きく前進した計画となった。

 新日本婦人の会玉野支部では学校関係・教育委員会への申し入れ、

市長への直接面談での要望、さらに、市議会へのエアコン設置を求める請願書提出と

請願採択。10月29日には再度、教育委員会への要請など、

全国の運動と呼応して、取り組みを展開されたことも、大きな力となった。

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玉野市議会 総務文教委員会の決算審査が終了

2018年10月26日 | 市議会
10月22日(月)から始まった総務文教委員会の決算審査は、

午後10時から午後5時頃まで、まる4日間を費やし25日(木)に終了した。

平成29年度一般会計決算を中心に審査し、幾つかの問題点が明らかになった。

 私は総括的な意見として、以下のような主旨の発言をした。

①財政難のもとであっても、市民の安全・安心の施策を優先しつつ、

市民本位の行財政改革を本気で取り組むこと。

いま進めている「行財政改革大綱」は、策定が拙速で、欠陥がある。

「最小の経費で最大の効果を挙げる」立場から、費用対効果を厳しくチェックし、

市民への「痛み」押しつけは極力避けて、全施策・事業を見直し、

市民の理解が得られる市民のための行財政改革方針に転換すること。

②「ふるさと納税」への市外在住の市職員の協力は1割程度。

これは、残念ながら全職員の意識の反映では━━。

トップを中心に市幹部、一般職員の意識改革を推進し、

「市民のため、玉野市のため」と一人ひとりの職員がやる気を持って、

行財政改革に取り組める市政に転換する、トップダウンでなく、

一般職員の声や意見を聞き、一致団結する市政こそ求められている。

③新市民病院の建設、給食センター建設整備が計画され、進められているが、

巨大地震や豪雨等に対する市民の安全、減災対策や市庁舎の耐震化などは、

大きく立ち遅れ、市庁舎耐震化は未だ構想さえ示されていない。

行財政改革を進めながら、不要不急の市の基金・積立金を取り崩し、

有効活用して、必要な優先すべき備蓄品や安全対策施策は同時並行で整備する、

「やりくり上手な」市財政運営に転換するよう求めた。

具体的な施策・問題点は、11月13日(火)開催の決算議会(臨時議会)の場で、

反対討論を行うことを表明した。



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無料法律相談のご案内

2018年10月16日 | おしらせ

無料法律相談のご案内

日時 10月20日(土) 午後1時より 受付は午後1時~2時

場所 サンライフ玉野(宇野/旧文化センター前) 2階

相談は先着順。午後2時まで受け付けていますが、相談者数により午後3時~4時ごろまで

弁護士が相談に応じます。

 相続、交通事故、サラ金・多重債務、労働問題など

法律に関するご相談はお気軽に。

なお、当日は共産党市議団による市政・生活相談もおこなっています。

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冬に向かう季節に

2018年10月13日 | 日記
 二十四節気では10月8日が「寒露」

「雁などの冬鳥が渡ってきて、菊が咲き始め、蟋蟀(こおろぎ)などが鳴き始めるころ」とある。

10月23日が「霜降」(そうこう)

「露が冷気によって霜となって降り始めるころ」

「楓や蔦が紅葉し始めるころ。この日から立冬までの間に吹く寒い北風を木枯らしと呼ぶ。」

とある。

 もう上着を着なければ寒く感じる季節になった。

ついこの間まで、暑い、暑いと言っていたが、

季節が移りかわるのも、本当に早く、寒さ対策をしなければならない

時期となった。

 市議会は10月15日(月)午前9時から総務文教委員会が開かれ、

本庁舎の宿日直業務を民間派遣会社へ委託する問題など協議が

行われる。

10月22日(月)から25日(木)、29日(月)まで、

4日~5日間にかけて2017年度会計決算の審査・協議が行われ予定である。

忙しい日々が続くが、秋の深まりと、冬へ向かうこの季節を

ゆっくりと感受する、そのゆとりをもって━━
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台風24号通過、沖縄県知事選は安倍・自公強権政治に審判。

2018年10月01日 | 日記
10月1日(月)、昨夜遅く台風24号が和歌山県田辺市周辺に上陸した。

昨夜は台風の風が時折、強く吹きつけ、時々不気味な唸り声をあげ、

雨も強く打ちつけていたが、玉野市では被害はほとんどなかったのでは・・・。

台風の目が玉野市の東側(和歌山方面)を抜けたので、比較的に被害は少なくてすんだ。

紀伊半島の最南端、那智勝浦町や新宮市には叔母、従兄妹らが住んでいる。

被害がなければよいが、全国的には地域において被害が出ているようだ。

玉野市としても、昨日、避難所を開設した。市職員は避難所や災害対策本部など、

それぞれが持ち場についていたため、昨夜はゆっくりと眠られなかったと思う。

今年は台風の発生が異常に多い。

すでに台風25号が発生し、同じようなコースを辿る危険性がある。

平穏無事で、被害が出ないように願うばかりである。

 沖縄県知事選挙は、新基地反対の翁長県政を継承する玉城デニー氏が当選した。

自公政権の国家権力を総動員した圧力に屈することなく、

沖縄県民と「オール沖縄」の平和を希求する、誇りある意思が示された。

安倍暴走政治への厳しい審判となった。



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9月定例議会25日に閉会

2018年09月27日 | 日記
9月25日(月)に6日から始まった9月定例議会が閉会した。

今日は27日(木)、すでに2日が経っているが、

議会報告に向けた整理はこれからである。

一般質問と総務文教委員会での協議を通して、

様々な課題・問題点が明らかになった。

9月議会報告の市政・議会ニュースの「民主玉野」の作成に

取りかからなければならない。

同時に、いま取り組んでいる「市政アンケート」の配布も・・・・



 台風24号が接近している。

日本列島直撃で30日(日)から1日(月)にかけて、

最接近の予想であり、早めの対策強化が求められる。

今年は、台風発生が異常に多く、自然環境の悪化による温暖化など、

人類社会がもたらした影響なのだろう。

この台風24号、十分な警戒が必要である。

被害が最小限におさまるよう願うばかりである。






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2018年9月議会 私の110回目の一般質問

2018年09月12日 | 市議会

2018年9月12日(水)、昨日11日から9月定例議会の一般質問が始まった。

私の質問は9月14日(金)午前10時からの予定である。

質問項目は

①市民に寄り添う「福祉と防災のまちづくり」を。

②将来を見据えた市立高校の魅力化について

③教育行政の充実について


大きくこの3項目にわたって質問する。

「福祉と防災のまちづくり」では、7月豪雨による市民・被災者への対応、

本市の防災、被災者支援の問題点・課題、さらに、巨大地震に伴う

避難所の在り方などを質問する。

また、財政難を理由にした防災対策、被災者支援、福祉施策の遅れ、後退は許されない。

この立場から、障がい者団等から実現を強く求められている「福祉タクシー制度」の創設を要望。

年間500万円程度の予算で実現できる施策を遅らせている問題点。

2017年度決算を踏まえ、その決算に対する評価と、優先すべき防災、福祉施策への今後の財政支出の

見通し、対応など、財政難を理由に市民の命とくらしを守る施策を後回しにするのではなく、

無駄づかい、放漫財政運営にメスを入れるよう求めて質問する予定である。

 また、「玉野市立高校あり方検討会議」が新たに組織され、第1回目の会議が開催された。

この検討会議をより意義あるものとし、住民参加でより民主的、より有意義なものとすると同時に、

市立高校のさらなる魅力化をはかるための提言がとりまとめられるよう質問するつもりである。

最後の「教育行政の充実について」では、小中学校の普通教室へのエアコン設置は

玉野市ではまったく進んでいない。この問題点を明らかにし、計画的に早期に進めるよう求める。

 同時に、就学援助制度の改善、入学前支給の取り組みなどを質問する予定。

 課題・問題山積の玉野市政であり、重要案件の学校給食センター整備、市民病院問題など、

もっと多くの課題を取り上げて質問したいところだが、準備不足、時間不足──。

 1991年6月の定例議会が私の初議会である。それから27年間、定例議会での一般質問は

一度も休まず、市民の声、願いを届けて発言してきた。

今年の9月議会の一般質問で110回目の質問となる。

 内容の良し悪しは別にして、健康であったこと、そして、「住民が主人公」をモットーに

初心忘れず、議会活動に取り組んできた結果であると思う。

しかし、いつものことだが、準備・勉強不足から、納得のいく質問・発言ができず、

いつも反省することばかり・・・・・。

 







 
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台風20号 雨水と高潮に伴う地元の汐入川の水門

2018年08月24日 | 玉野市政
 台風20号が直撃する━━玉野市も避難勧告を発令し、

市民に大雨と高潮、暴風による災害の危険を呼びかけた。

 午後6時頃には地域の各市民センター等の避難所に

市民がそれぞれ数名程度避難されていた。

23日(木)の満潮時刻が午後10時過ぎのため、

9時半頃から居住する御崎シーサイド団地東側の向日比との間にある

汐入川の水門などをみて回った。

満潮前に水門は閉じられていたが、雨水による内水の水かさが

徐々に高くなり、汐入川沿いの数件の家屋敷地ギリギリまで、

もう少しで床下浸水という状況であった。

水門海側の海水面が少し下がり始め、

午後11時頃にやっと、潮の引きかけを確認できたため、

水門を開けると、内水(雨水)が一気に流れ始め、家屋敷地への浸水を防ぐことができた。

約1時間余、市職員、排水ポンプを稼働する業者従業員らと一緒に

内水と海水面を見比べながら、ヒヤヒヤの状況。

 その間、排水ポンプが一瞬停止するアクシュデントもあり、

本庁の総務・危機管理課に電話連絡するなど

いろいろとあったが、もっと雨が大量に降り、風が強く海水が吹き寄せられていたら、

浸水被害が発生していたことと思う。

 台風時の水門開閉の管理など、この教訓は今後に生かさなければ・・・。
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処暑

2018年08月19日 | 日記

 8月19日(日)、朝夕は少し涼しくなってきた。

今朝も午前5時から議会報告の「民主玉野」を1時間ほど配り、

6時時半からラジオ体操に出席する。

二十四節季では、8月23日が処暑、「暑さが峠を越えて後退し始めるころ」とある。

8月もあと12日間で終わる。

8月23日(木)午前10時から総務文教委員会が開催され、

8月30日(木)午前10時から、9月議会に向けた議会運営委員会が開かれる。

9月定例議会は、9月6日(木)から開会され、

11日(火)から14日(金)、18日(火)まで一般質問、

各常任委員会は19日(水)と20日(木)に開会予定、

9月25日(火)が9月議会最終日の予定である。

 「光陰矢の如し」というが、本当に月日のたつのは早い。

それだれに、一日一日を大切に、過ごすこと・・・。

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学校の普通教室にエアコン設置を

2018年08月03日 | 玉野市政

 先日、このブログへのコメントで、小中学校の普通教室へのエアコン設置を求める

コメントが寄せられた。

この異常な暑さは、地球温暖化のせいか、年々ひどくなっているように思われる。

玉野市の普通教室へのエアコン設置の取り組みは、県下で最も遅れている、というより、

財政難のもと、取り組まれていない。

日本共産党玉野市議団として、毎年11月下旬に提出する次年度の「予算編成にあたっての申し入れ」では、

2013年11月の予算要望から教育委員会への要望事項に

「学校の教室に順次、エアコンを整備すること」の要望を毎年おこなっている。

2017年12月に行った125項目の予算要望でも、同様の要望事項を記載し、設置を要望してきたが、

今年の異常な暑さのなかでメディアが取り上げ、玉野市の遅れが明らかになった。

 先日の総務文教委員会で、私はこの問題にふれ、財政難であっても、

早急に予算化し、エアコン設置を進めるよう求める発言をした。

9月議会の一般質問でも他議員からエアコン設置の要望がだされると思うが、

共産党市議団としても、要望し、取り上げようと考えている。
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ラジオ体操に参加

2018年08月03日 | 日記

 夏休みに入り、7月20日(金)から始まったラジオ体操、今日8月3日(金)

でちょうど半月、15日がたった。私の出席カードは13の「出」の朱印が押された。

休んだのは台風接近の2日間、それ以外は休まず、現在までのところ出席している。

 自宅から歩いて1分以内の御崎公園では、夏休み以外でも年中、10名弱の団地の人たちが、

ラジオ体操を続けている。

 私は、毎年夏休みはできるだけ、このラジオ体操に出席するようにしている。

子どもたちも20名以上が出席し、総勢約50程度の方々が御崎公園のラジオ体操に参加している。

 いまは、議会報告の「民主玉野」を朝5時頃から1時間程度配布し、

少し一服して、6時半からのラジオ体操に出席している。

 今年は猛暑で、体調をくずさないよう、できるだけ出席しようと思っている。

8月7日が暦の上では立秋だが、そんな気配はない。

日中の暑さは、異常であり、酷暑、熱帯夜は、盆頃までは続くのだろうか。



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玉野市学校給食センター整備基本計画(案)パブリツクコメント募集

2018年07月30日 | 玉野市政

 玉野市学校給食センター整備基本計画(案)のパブリツクコメントを募集している。

市のホームページでは7月27日から8月10日までとある。

配布された「広報たまの」でもハブリックコメント募集の記事が掲載されている。

8月1日付の「広報たまの」のため、せめて8月15日とすべきだが、

8月10日の締切である。

「玉野市総合計画策定検討会委員募集」の締め切りは8月31日まで。

市議会が中心で条例策定を進めている「玉野市がん対策推進条例」(案)の

パブリツクコメント募集期間は8月7日から9月7日までと1か月間の期間をとっている。

学校給食センターのパブリックコメント募集期間は半月程度である。

パブリツクコメント実施要綱では、「実施機関は、市民等が政策等の案に対する意見等を提出する上で

通常必要とされる期間を考慮し、30日程度を目安として意見等の提出期間を定めるものとする。」とある。

ただし、「やむを得ない事由がある場合は、前項の規定にかかわらず、

15日程度を目安として意見等の提出期間を定めることができる。」とある。

 學校給食センター整備計画案は、以前から検討されていたことで、

「やむを得ない理由」などあってはならない。

総務文教委員会には募集期間を諮らず、当局が一方的に決めたもので、

私は、要綱に基づいて30日程度の期間を確保しなかったことを批判した。

当局から「やむを得ない理由」を述べることなく、まさに議会・市民軽視の

形だけのパブリツクコメント募集と言わなければならない。

市民の声を真摯に聴くという姿勢があるなら、

要綱に定められたとおり、30日間の募集期間を置くべきである。
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2018年07月30日 | おしらせ

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 なお当日は日本共産党玉野市議団による市政・生活相談も行っています。
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