日本共産党 玉野市議会議員 松田たつおのブログ ニュース

岡山県・玉野市 日本共産党の市議会議員 松田達雄の活動ニュース

「市民と議会の意見交換会」━━4会場で約110人の市民が参加 !

2018年05月24日 | 市議会
5月22日(火)と23日(水)の2日間、午後6時半より4会場で、

玉野市議会の「市民と議会の意見交換会」(議会報告会)が開催された。

議員20人を2班に分けて1日2会場での開催。私は22日(火)の荘内市民センター会場の方に出席。

約20人の市民が参加され、イノシシ対策、市町村合併、メルカ耐震の安全性問題、市民センター図書室の活用、

市民会館の今後の運営在り方など、市政全般にわたり活発な意見交換がなされた。

 もう一方の和田地区のミネルバ・生涯学習センターで開かれた会場では、約30人の市民が出席。

23日(水)の意見交換会では、私は山田市民センターに出席。約20人の市民が出席された。

メルカ2階の中央公民館で開催された会場では、40名超の市民が出席された。


 山田市民センター会場では、ため池草刈り作業の問題、瀬戸内芸術祭等による外国人観光客の市内宿泊問題、

地元企業への就職促進問題など、ここでも多くの意見が出された。

 議会報告会と言うより、市民との意見交換会に重点を置き、市民の方々から多くの意見や質問を頂くことで、

今後の議会活動に反映させ、市民と議会の距離をより近づけていく、議会基本条例に基づいた取り組みとして、

一定の成果があったのではないかと思う。

 市民の出席は全体で110人程度、うち市職員の方も出席されていた。

個人的には、1会場当たり30人程度の市民の皆さんが出席いただければと願っていた。

4会場で120人に対して、実際は110人程度の出席である。前回の2会場での報告会に比べれば

約3倍ほど市民参加が増えたことになる。この「市民と議会の意見交換会」には、まだ多くの課題があると思うが、

今回、市民から出されたご意見を、きちんと受けとめ、早急に市民に返していくことを重視し、

議会運営委員会として、総括し、教訓を導き出さなければならないだろう。

 ご協力いただいた市民の皆様、市職員の皆様に、心から感謝申し上げます。



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玉野市・学校給食センター整備、民活導入で必ずしも安くならない !

2018年05月14日 | 市議会
前回に続いて学校給食センター整備・建設について取り上げる。

4月23日の総務文教委員会で提出された「学校給食センター整備手法等検討調査業務」(事業方式調査報告書)では、

「官民連携手法であるPFI(BTO)、DBO、民設民営については、いずれも既往事例が蓄積されており、

VFMの査定においても財政コスト削減効果が見込まれる結果となった。」

また、「民間収益事業としての付帯事業の実施により、本事業の更なるコスト削減の可能性が示唆される」などとし、、

民間事業者の提案を幅広く受け入れる方向が打ち出されている。

そして、各事業手法の比較、70件を超える自治体のPFI事業類似事例が掲げられ、PFI方式等民活手法導入の適性評価などが記載されている。

しかし、公設公営を含め従来型の「市が施設を整備・所有し、調理業務を行う。配送業務は民間委託により実施」などの

従来方式の事例はまったく記載されていない。

 私は、比較検討するというのなら、この数年間の他市での学校給食センター整備における「従来方式」や

「市が施設を整備・所有し、維持管理・運営を民間委託」するなどの

事例も調査し、比較検討すべきであり、この点の調査資料が示されていないことなど、

「はじめに民間ありき」のような調査報告は問題があるという主旨の発言をした。

従来方式の類似事例など、比較検討資料を具体的に提示するよう求めた。

また、VFM(バリューフォーマネー)は、PFI・民活手法が従来型の公設公営等に比べ、どれほど建設・運営費用が安くあがるかを示す算出数値であるが、

15年間を通じて約4%~7%(2億円~3.4億円)程度の財政負担削減の可能性があるという数値が示されている。

しかし、一般的にはその算出根拠が明確でなく、本当に計画通りにVFMの実現ができるかどうかの検証がないなど、

専門家からもその問題点が多く指摘されている。

 私は、PFI発祥の地である英国では、新規のPFI事業は大きく減少していること、

 さらに「PFI事業は納税者に長期間にわたり莫大なコストを負担させ、民間事業者に巨大な利益をもたらした」と、

英国では批判の声が強まっていると、総務文教委員会で発言した。

(経済政策部 兼 官民協働室 研究員 2017年10月27日付 資料より)

 民間まかせの、性能発注方式で整備したメルカ2階の図書館等の施設整備では、

設計監理費は約5千万円と高くついている。瀬戸内市の新図書館は延床面積約2400㎡の2階建ての

新築で総事業費約9億6千万円も、工事設計監理費は予算ベースで約4千2百万円との情報がある。

ちなみに平成27年3月にコンサルタント業者から示されたVFМの新学校給食センター事業費構成表では

設計監理費は4千3百万円と記載されている。

TRC・㈱図書館流通センターと建築事務所によるJVの設計監理費がいかに高すぎたかは明白ではないか。

しかも、多目的防音室の音響効果が劣悪であることなど、設計整備にも多くの問題点が指摘されている。

 民活導入、民間活力といえば聞こえがよいが、要は公共サービスを民間の儲けになるよう、ビジネスチャンスを提供することであり、

必ずしも「最小の経費で最大の効果を挙げる」ことにはならない。

 私は、現在の公設公営による給食センターを長期間にわたり、適切に運営してきた実績があり、玉野市は十分にノウハフを持っていること、

民活導入手法は多くの問題点があることなどを主張した。

市議会(総務文教委員会)が市民の目線からチェック機能を果たし、公平・公正な、市民が納得し、市民に十分理解され、支持される

給食センター整備を推進することが強く求められている。

 5月16日開催の臨時議会の閉会後に開かれる総務文教委員会で事業手法等について、引き続き検討協議することになる。

これらの情報を的確に市民に知らせ、市民参画を保障するため、市民参加の施設整備検討協議会(仮称)を

早期に立ち上げることが求められており、この点も強く要請した。




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どうなる玉野市学校給食センター建設

2018年05月12日 | 玉野市政
 5月16日(水)午前10時から玉野市議会・臨時議会が開催される。

提出議案は専決処分の報告4件と、人事案件として固定資産評価委員の選任の1件である。

競輪事業が好調で、競輪事業収入より1億円を一般会計に繰り入れ、同額を財政調整基金に積立るための

平成29年度補正予算の専決報告などである。29年度は競輪から2億円の一般会計への繰入(諸収入がなされたことになる。

臨時議会終了後に給食センター建設に向けて、3回目の総務文教委員会が開催され、協議する予定である。


給食センター整備の検討協議は、4月23日開催の総務文教委員会において、

「玉野市学校給食センター整備基本構想」(案)と、

「給食センター整備手法等検討調査業務」(事業方式調査報告書)が提出された。

コンサルタント業者に委託していたものが成果品としてまとまり、議会に示されたことになる。



これを受けて、再度5月7日(月)に総務文教委員会が開かれ、この報告内容について協議した。

平成26年度の市長の地元、八浜大崎地区の農協所有の土地取得を前提にコンサルタント業者へ基本計画策定までも

委託した経緯があるが、土地取得費と軟弱地盤の杭打ち費用に約2億円もの費用がいることなど、

公正な行政をゆがめた失政のツケで、建設が3年以上も遅れた。、

そのため、二度手間の業務委託(委託料は500万円弱)による、今回の「玉野市学校給食センター整備基本構想」(案)では、

建設候補地は、玉野市が所有する競輪場駐車場(南側の山の高台にある用地)を想定している。

調理能力は4000食/日(内、アレルギー対応食50食程度)

アレルギー対応食として、5大アレルゲン(乳、卵、小麦、落花生、そば)+えび、かに、の7品目を想定し、

保護者・学校と協議しながら慎重に進める、と記載している。

追加機能として、炊飯機能、災害対応機能など、「経済性、効率性の観点から慎重に導入を検討することとする。」と

記載している。

項目(4)を設け、幼稚園、保育園(3歳児以上)、放課後児童クラブへの給食提供(実費負担については保護者負担)

について、記載があり、「給食提供は、希望者に対する『デリバリー給食』を想定し、検討を行うこととする、と記載している。

整備スケジュールの項では、従来手法による整備では、基本計画策定を1年目として、共用開始は5年目とあり、

平成30年度に基本計画を策定して、34年度の供用開始の予定。

PFI方式等の民活手法の整備でも、同様に34年度共用開始を想定している。

事業者が土地を持ち込み、民設民営等による整備の場合は、33年度共用開始としたスケジュールとなっているが、

事業者の土地持ち込みは、結果として土地代分が市負担として増大するだけに、民設民営の可能性は少ない。

これら基本構想に対して、私は幾つかの問題点を指摘した。

 以後、次のブログに掲載する。







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岡山県中央メーデーに参加

2018年05月03日 | 行事



5月1日、第89回岡山県中央メーデーに参加した。

岡山市民会館横の石山公園で午前10時から開催され、全労連傘下の多くの労働組合や、

農民連、県商連などの団体、約400人が参加した。

「安倍9条改憲反対、戦争法廃止、市民と野党の共闘で安倍政権退陣を。

過労死合法化、雇用破壊の安倍「働き方改革」反対。

8時間働いて普通に暮らせる賃金・働くルールの確立などのメインスローガン。

メーデー宣言(案)を採択した。

 その後、柳川交差点から岡山駅前近くまでデモ行進し、シュプレヒコールで沿道の人々に訴えた。

 私は、玉野勢とともに、重工産業労働組合の列に入り、行進した。

流れ解散後、みんなでラーメン店により、昼食を食べて帰った。

 新自由主義が蔓延し、格差が広がり、労働者の権利や個人の尊厳よりも、

金儲けが最優先される時代の、薄汚れた黒い霧のなかでも、

確かな未来への志向は、働く者の団結の力。

「今こそ、安倍政権退陣、立憲政治の回復、社会的弱者切り捨ての政治を許さない国民のための政治を実現しましょう。

働くものが報われる社会、人権と命が大切にされる社会をめざしてともに闘いましょう。

働くものの団結万歳、世界の労働者万歳、メーデー万歳」


とメーデー宣言は結ばれている。

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マリンフェスティバル・インたまの2018オープニング 渋川藤まつり

2018年04月30日 | 行事
今日は4月30日(月)、振替休日。

昨日29日(日)は、渋川で「マリンフェスティバル・インたまの2018」

オープニングセレモニー&第32回渋川藤まつりの開会式典があった。

気持ちのいい晴天のもと、大勢の市民、観光客らが参加され、藤の花も満開。

傘踊りや和太鼓演奏、婦人会などのおどり披露と、催しがあった。

会場は公園の藤棚にそって、模擬店やフリーマーケットが多数出店し、

賑やかなオープニングでした。











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玉野市スポーツ振興財団・玉野市学校給食センター整備について

2018年04月24日 | 市議会

昨日4月23日(月)、午前10時から総務文教委員会が開催され、午後3時頃まで協議した。

玉野市の体育施設の運営管理は、この4月から「玉野スポーツネットワークJV」が新指定管理者になった。

そのため、従来の指定管理者で玉野市が20数年前に設立した公益財団法人玉野市スポーツ振興財団を今後どうするのか、

今後の方向性について協議した。

 財団に勤務する職員10人(正規職員、パートアルバイト職員など)のうち、希望者8人は「新指定管理者の社員として、

4月以降勤務することが決まった」との報告があった。しかし、正規職員の給与等の労働条件については、

どのように変更されたのかは明らかにされず、正規職員は「契約社員」(1年契約)という条件に変更されたことのみの報告であった。

本来、市がスポーツ振興のためにと財団を設立し、正規職員等を採用し25年以上も運営してきた。

市の都合で公募し、指定管理者を変更し、財団での雇用を解雇する場合、最大限の雇用責任を果たすことが求められるが、

どのように雇用責任を果たしたのか、次回に明らかにするよう求めた。

民間活力導入が万能のごとく推進する市政のもとで、民間への移行は結局、労働の劣化をまねくことになるのではないか。

民間が利潤を上げるため、市からの指定管理料・委託料から、できるだけ人件費を安く抑えようとするのではないか。

そして、その利潤を民間企業は本社に吸い上げていくことになり、地域内循環型の経済に逆行することになる。

 市が設立した玉野市スポーツ振興財団は、運営等の改革も放棄し、市民との協働のまちづくり視点とは、これまた逆行する、

利潤追求の東京に本社のある民間企業に丸投げする。

 財団運営をより市民の声に応える方向で改革改善することなく、しかも、その多くはテニスコートや野球場等の施設整備を

求める市民の声が強く、これは財政難による玉野市・黒田市政の責任であり、財団の責任ではない。

 市民病院の経営改善問題でも同様で、改善計画を前進させることができず、「人任せ」で病院経営を悪化させ、

今度は「もう限界」と、民間活力バラ色論で強行した市民病院の指定管理者制度の導入も暗礁に乗り上げ、迷走させてきた。

病院職員・市民を信頼し、改革を遂行するができず、改善計画を簡単に投げ出して、民間に丸投げする市政が、

いま、経常収支比率を県下都市ワースト1の財政悪化をまねき、トップダウンの場当たり的行政運営に、

行政を劣化させてきたと言わなければならない。

 すでに、レクレセンター等の使用変更や自主事業の変更などにより、一部市民から苦情等の声を聞く。

実態を調査し、どのようにサービスが変更されているのか、次回に明らかにするよう求めた。


 次に、委託したコンサルタントから「玉野市学校給食センター整備手法等検討調査業務━事業方式調査報告書」などが、

まとめられたので、その報告があった。69ページにもわたる報告書をその場で説明されても、十分に検討できないなどの

意見が出されたのは当然である。

 VFM(バリュー・フォー・マネー)は、公設公営による公共で実施することと、PFI等の民間による民設民営等による

実施との比較で、どれだけ費用対価値、費用対便益があるか、その優位性を表す指標・概念であるが、

その検証がされていないため、課題や問題点があるという専門家の意見がある。

つまり、VFMが7%効果があるとして、民間の方がどれだ安く、効果的かという判断は単純にできない、という主旨の発言をした。

ある種の「子ども騙し的」な面もあり、この数年間の給食センター整備を実施した、玉野市と同規模類似の施設を

具体的に調査し、その建設費、運営費等を、本市の現状の運営費・維持管理費等と比較検討するなど、

コンサルタント任せではない、精査検討が必要であり、次回に資料を準備するよう求めた。

給食センター整備問題については、様々な課題・問題点があり、このブログで引き続き報告したいと思っている
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まもなく5月、さわやかな新緑の季節へ

2018年04月13日 | 玉野市政



朝方5時頃には東の空が明るくなりはじめ、

4月13日(金)の夜明けとなる。

朝が明けるのがずいぶん早くなった。

新聞配布もビラ配布もやりやすくなった。

まもなく新緑の季節を迎える。

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無料法律相談のご案内

2018年04月13日 | おしらせ

  無料法律相談のご案内

 と き  4月21日(土) 午前1時より(受付時間は1時~2時まで)

ところ、 サンライフ玉野(旧文化センター前)



弁護士が相談に応じます。お気軽にお越しください。(秘密厳守)

受付時間は1時~2時までですが、相談者の人数により、午後3時以降も相談に応じています。

 相談の順番は先着順となります。

 相続、不動産問題、交通事故、多重債務(サラ金)、労働問題、借地借家、行政問題など

 法律に関することはご相談を━━

 なお、当日は日本共産党市議団による市政・生活相談もおこなっています。

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玉野市政は課題山積

2018年04月08日 | 玉野市政




灘崎町宮川土手の桜




ミネルバ・生涯学習センターからの桜とミモザの花


3月定例議会が3月26日に閉会してほぼ半月が経った。

いま、その議会報告「民主玉野」を配布している。

しかし、この「民主玉野」(4月・5月号)も紙面の関係で、

掲載できていない報告事項がいくつもある。

 市民病院民営化と新病院建設の問題も、問題を先延ばしの方向である。

副市長が辞任し、病院の事業管理者となる人事が行われたが、現在の業務提携している平成博愛会との関係で、

今後どのようになるのか、平成博愛会が指定管理者として 病院を民営化する道はここにきて、また迷走していると言えよう。

新病院建設の基本計画策定も、建設場所が旧文化センター跡地へと誘導されているように思えるが、

低地のための浸水対策のかさ上げ工事や、北側道路からの進入を確保するための買収費用など、

諸費用が相当高いものにつくと思うが、どうするのか。

さらに、199床の病床数の問題など、どう対応するのか、もっと市民レベルで民主的に議論する必要がある。

また、市体育施設の運営管理の問題、欠陥だらけの「行財政改革大綱・実施計画」の問題など

玉野市政には多くの課題が山積している。

議会が市民目線で市政を監視し、チェック機能を果たす事が強く求められている。

「民主玉野」での議会報告だけでなく、「松田たつおニュース」やこのブログ等で可能な限り、

市政の課題・問題点を明らかにしていく必要があるだろう。
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春の到来に 

2018年03月31日 | 日記




明日から4月。

3月は議会準備や本会議・総務文教委員会の開催など、議会対応で、

あっという間に過ぎてしまったが、もう4月になる。

 我が家の庭に植えている「こぶし木」は、昨年は蕾の時、花が咲きかけの時に

すべて鳥たちの餌となり、花を見ることはなかったが、

今年は、幾つか薄桃色の花が咲き出した。

鳥たちに食べられたのもあったが、何とか、生き延びた蕾から桃色の花が咲き始め

やがて、手のひら一杯に広げたような白色の花びらと変わり、

春、4月の季節の到来を告げる。


「時 代}


いく日もいく日も
 
 くりかえされた
 
 この立っている場所が
 
 どのへんで

 どういうところで

 時代のどこらあたりになるのか

 ぼくは考えてみようと思う」 (71年ノートより)



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玉野市3月定例議会が閉会

2018年03月27日 | 市議会

昨日、2月28日から開会された3月定例市議会が閉会した。

朝8時半から議員定数1名削減問題をめぐって代表者会議が開かれ、

午前10時から議会運営委員会も開かれた。

本会議は10時から開会され、各常任委員長の報告をうけ、

私が質疑を行った。

 その後、2018年度各会計予算案など提出議案に対して、

7議案に反対し討論を行った。

 その後、追加議案、人事議案が提出され、副市長人事への質疑、

新たに市民病院に事業管理者を置くための給与規定議案等に対しても質疑をした。

 最後に議員提出議案として、現行の議員定数20名から1名削減し、

次の改選から定数19名とする議案が提出され、私は反対討論に立った。

すべての日程を終え、本会議が終了したのが午後6時頃であった。

 この3月議会も市民にとって重要な多くの問題が審議された。

随時、議会報告をこのブログで発信していきたいと思っている。


安心できる介護制度に
介護保険料の値上げストップに

(議会報告2)
 
 共産党市議団は、昨年12月議会で18年~20年度の第7期介護保険事業計画策定に際して、介護保険会計が保有する約6億円の積立基金を取り崩し、介護保険料の値上げをしないよう要望。当初の計画素案では基準額で年3600円の値上げを検討していましたが、基金2億2千万円を取り崩し、前期と同額の基準額で月6千円のすえ置きとなり、値上げを止めることができました。それでも20年度末の基金残高は4億円以上と見込んでおり、基金を活用して保険料の軽減策を拡充するよう要望しました。
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3月議会報告(1)

2018年03月22日 | 玉野市政

3月22日(木) きょうは午前10時からほぼ夕方まで総務文教委員会が開かれ、

議案審議や協議が行われる。

 明日は午前10時から議会運営委員会。午後から総務文教委員会が開かれる。

26日の3月議会最終日の本会議に向けて、議案の討論、3月議会報告の

民主玉野の発行準備など、やるべき課題が山積している。



メルカの耐震調査(塩分調査)は
百万円で実施できるのに、
    なぜ実施しないのか
━市民の安全軽視の市政━


 6億円もの巨費を投じて整備した図書館等が入居するメルカ・商業施設。建築後24年にもなる建物で、04年には高潮被害をうけ、鉄筋等の腐食が心配されています。当初、市は「安全に利用可能な施設であることについて、構造等に精通している建築士等の証明をもって、市に報告を」とビル所有者に文書で要請。市長も「耐震診断か、1級建築士による安全証明なのかを整理し、疑念が生じない対応をしたい」(16年9月議会)と答弁していました。ところが、17年3月議会では態度をひるがえし「安全証明・耐震診断」は不要と開き直りました。
 専門家の意見では「海水による影響調査は、簡単で安い方法としてドリルでコンクリート粉末を採取し、内部の塩化物イオン濃度の測定により鉄筋鋼材の腐食状況が判定できる塩分調査が重要」とのこと。10箇所の測定でも百万円程度で出来ます。調査実施を強く求めましたが、市長は実施の必要ないという態度です。市民の安全を軽視する異常な市政です。
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玉野市議会3月定例市議会の日程・予定

2018年02月20日 | 市議会

「空から降るものが雪から雨に変わり、雪が解け始めるころ」とある。

二十四節気では2月19日が「雨水日」と記されている。

今日2月20日(火)、早いもので後1週間ほどで2月も終わり、

この寒さも、もう少し・・・・、3月に入れば日増しに寒さは緩んでくる。


 3月定例議会は2月28日(水)から開会されるため、その準備で忙しくなる。

明日21日(水)は3月議会運営の協議ための議会運営委員会が開催され、正式にはここで日程は決定されるが、

予定としては以下の通りである。

3月議会の日程
2月28日(水) 3月議会開会 本会議 予算案等の議案説明 

3月 6日(火) 午前10時より代表質問

3月 7日(水) 代表質問

3月8日(木)~9日(金)、12日(月)、13日(火)まで一般質問

3月14日(水)~16日(金)、19日(月)、20日(火)、22日(木)まで各常任委員会開催

3月23日(金) 午前10時より議会運営委員会の開催予定

3月26日(月) 3月議会閉会日 本会議 各予算議案の採決など
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玉野市荘内地区の北体育館の廃止━━社会福祉法人へ渡す

2018年02月14日 | 市議会

市政ニュース(2月10日号)に下記のような記事を掲載し、しんぶん赤旗日曜版等で配布した。

北体育館(荘内)を廃止し、社会福祉法人の施設を検討 !
  総務文教委員会は再検討、再調査を要請 
 


ただ同然で利用率の高い
  公共施設を民間に渡す



 2月2日に開催された総務文教委員会では、「荘内地区にある北体育館の活用の公募について」提案がありました。

昨年7月頃に社会福祉法人「のぞみ園」から北体育館を活用した旨の提案がなされ、水面下で検討していたことが判明しました。

老朽化した北体育館の利活用を今年4月(約1カ月間)に公募し、6月に提案事業者を選定。2019年4月から20年間、

約3000㎡もの土地を定期借地権を設定し年約180万円で賃貸(ただし減免も可能)し、建物は無償譲渡。

利用者団体等には委員会後の2月に説明するという、住民軽視の拙速な進め方です。

福祉法人とは完全出来レース、
   体育館利用の保障は不明


 「のぞみ園」法人からの提案は、体育館機能を維持しつつ障害者機能訓練施設等として利活用するほか、

高齢者デイサービス施設・入浴施設などをもつ、2階建、建設費約5億円の事業提案が「参考」として提示されています。

しかし、建設中は利用できない、整備後の体育館利用は制限されるのでは、現行の8割以上の利用が保障されるのか、

施設の図面などもっと調査し議会に示すこと、トップダウンで方針の押しつけでなく、

住民との対話を重ねることなど、多くの議員から再調査・検討を求める厳しい意見が出されました。

以上が掲載記事である。


2月13日(火)午後1時からに開催された総務文教委員会では、前回の議会での指摘を受けて、

「追加資料」が提出され、「事業者からの提案内容」が示され再度協議した。

法人・事業者の2階建施設の図面と、現北体育館と事業者提案の体育館機能の比較図などで説明を受けた。

それによると、北体育館面積約588㎡に対し、提案面積は375㎡で、約6割程度に狭くなることなどが示された。

しかし、私が前回の委員会で指摘した、公の施設として住民が公平・公正・平等に利用することのできる、

公共施設としての機能が担保できるのか、という問いには明確な答えはなく、重要な課題は曖昧のままである。

地方自治法第244条が規定する「公の施設」は、「不当な差別的取り扱いをしてはならない。」「正当理由がない限り、住民が公の施設を利用することを拒んではならない。」

とあり、事業者が自己の都合や考えを優先すれば、利用は大きく制限される恐れがある。

 また、法人施設の体育館機能について、貸出、利用状況などの情報を市民に明らかにし、公共施設並みの利用を

保障する点、また、あれこれと利用制限の影響は少ないとしているが、現行の8割以上の利用確保の点でも、

もっと協議・検討する必要がある。

 2月27日(火)夜に住民説明会を予定し、利用者団体・関係者に、市長自ら説明に出向く、との報告があった。

 この北体育館問題は、議会にも、市民にも情報を隠蔽し、昨年7月から法人と協議をして、

突然、2月2日に議会に提案し、6月には出来レースで公募をかけるという、法人優遇、

市民軽視の黒田市政の隠蔽体質に最大の問題がある。正々堂々、やましいことがなければ、

 遅くとも昨年秋には、こうした動きがあることを議会に情報提供し、公開の場で検討協議すべきである。

市長が策定した市政の上位計画である「玉野市総合計画」には、「行政情報を積極的に公開する」とあり、

「玉野市協働のまちづくり基本条例」では、(情報の公開)

「第11条 市は、市の保有する情報が市民の共有財産であることを認識するとともに、正確で分かりやすい情報を市民が迅速かつ容易に得られるよう、情報の公表、提供、開示等の総合的な推進に努めなければならない。」とあるが、

 八浜大崎地区への給食センター土地購入の情報隠蔽と重大な失政のように、情報隠しで行政をゆがめることは断じてあってはならないことを

強く主張した。










 





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冬極まる時こそ

2018年02月04日 | 日記

今日2月4日(日)は立春、昨日3日が節分であり、我が家も巻き寿司を買って、

恵方巻なるものをやってみた。南南東の方向に向けて巻き寿司を食べる、一口食べて、

後は普通に食べる。巻き寿司などほとんど食べることがないため、この日に食べればと思いやってみた。

子どもの頃はこんな取り組み、習慣はなかったが、スーパーで買った巻きずしは、それなりに美味しかった。

 ただ、願いごとなど何もしないまま、丸かじりだ。


 立春、「冬が極まり、春の気配が立ち始める日」とある。

まだまだ厳しい寒さが続くが、それでも、春が確実に近づいている。

今年は、左足のアキレス腱炎症など、正月明けからいろいろあった。

旧正月は2月16日なので、それまでに初詣と

「災い転じて福となす」よう心がけねば・・・。

 この冬極まる極寒の時、春待つ季節こそ、本当は私が一番好きな季節である。

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