日本共産党 玉野市議会議員 松田たつおのブログ ニュース

岡山県・玉野市 日本共産党の市議会議員 松田達雄の活動ニュース

年の瀬に

2010年12月27日 | 日記
もう少しで年末、そして、2011年に。国政は小沢問題、普天間米基地問題等で迷走し、国民の暮らしはますます厳しく、2010年の瀬を迎えています。
 多くの課題が山積していますが、焦らず、あわてず、峠に向かう道を、なんとか登っている、といった状態。

 道端に咲く花に足を止め、立ち止まり、
 時々は振り返り、見上げながら、
 遠くにかすむ幾つもの峠道と、
 連なる岬、遠くを流れる雲に
 そっと溜息をつきながら
 また、歩き始める
 
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市民の願いに背を向け─請願に対する態度

2010年12月22日 | 市議会
 12月定例市議会が12月20日(月)に閉会した。最終日には各議案の採決が行われ、市長提出議案(人事案件を含め)13議案が可決された。日本共産党市議団は、この13件にすべて賛成した。
 その後、請願の採択となったが、請願第51号「安心して医療、介護が受けられるように国民健康保険料の引き下げ、介護保険の改善わ求める請願」は不採択となった。日本共産党以外のすべての議員は、この請願の不採択に賛成。つまり、この請願は「現在の国の制度に照らし合わせて願意には沿えがたい。」との理由で不採択としたのである。
 同様に「国民健康保険に関する請願」、「社会保障としての国保制度の確立を求める請願」も同じ理由で不採択とした。日本共産党は請願の紹介議員として採択を訴え、また、最終日には請願の採択を求めて討論を行った。
 請願の趣旨には、「国庫負担を増やし、高すぎる国保料を引き下げること」「国に対して国保・介護保険への国庫負担の増額を求めること」など、市議会として国に意見書を上げることなどは議会の意思としてできることではないか。「請願者・請願団体が気に入らない」或いは、国に気兼ねしてか、どんな考え、思惑があるのかわからないが、市民の声、願いを真摯に受けとめているとは思えない。いまの市民を苦しめる国保・介護保険制度の改善を求めるべきと思うが・・・。
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総務文教委員会の審査・協議

2010年12月16日 | 玉野市政
 12月定例市議会の総務文教委員会が12月14日、15日の二日間の審査、協議を終えた。
 議案審査が3件で、玉野市立集会所の「指定管理者の指定について」、議会費などの補正予算が審議され、全会一致でで可決された。続いて、請願の審査を行った。岡山県労働組合会議から提出された「公契約法・条例を制定し、公契約分野に従事する労働者の賃金・労働条件を保障する適切な条件設定が行われるよう措置することを求める請願」と、新日本婦人の会玉野支部から提出された「安心して子育てできる支援制度の拡充についての請願」のうち、総務文教委員会に付託された、5項目「35人学級を引き続き拡充し、5年生でも実施して下さい。1年生についてもグッドスタートではなく35人学級にして下さい。」の項目と、6項目「学校給食・保育園給食には地場産の野菜を使うようにして下さい。」の2項目を審議した。請願の紹介議員は同じ会派・日本共産党の井上素子議員である。
 採択に賛成は私を含め2人、反対は3議員で、いずれも請願は不採択となった。採択に反対する議員の理由は、すでに35人学級の5年生までの拡充は市当局がその方向で動いているから、また、すでに地場産の野菜を使うように努力しているから、などの理由。私は、議会の意思として、明確に35人学級の拡充を表明するためにも、請願を採択すべきであると主張した。また、公契約に関わる請願は、私以外の4議員は不採択とした。次に陳情等3件も協議した。

 その後、協議・報告事項を協議・検討した。「新たな行政改革大綱について」、「平成23年度組織機構改革案について」、「行政評価及び市民評価委員会の結果について」など13項目を協議した。議案審査よりも、協議事項の方が審議内容が多く、この協議に多くの時間を割いた。
 
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指定管理の指定期間は─玉野市議会・議案質疑

2010年12月15日 | 市議会
昨日14日(火)と今日15日(水)は、総務文教委員会の議案審査と協議が行われる。13日(月)は本会議での議案質疑、請願紹介などが行われた。
 私は議案質疑で、「指定管理者の指定について」、児童館や都市公園、市営駐車場などの指定管理などは、指定期間が5年間としているが、「玉野市障害者地域活動支援センターしらさ工房」と「玉野市ボランティア活動研修センター」については、指定期間を3年間としている理由を質疑した。しかし、担当部長は、障害者自立支援法の見直し問題などを理由にあげたが、納得のいく回答はなかった。
 どうやら、市当局は、当初5年間の指定期間にするつもりであったが、議会厚生委員会の意向を踏まえ、指定期間を3年に短縮したようである。厚生委員会が、「しらさ工房」の指定管理者である玉野市社会福祉協議会と、「ボランティア活動支援センター」の指定管理者である「NPO法人桃太郎ハンズ」、それぞれ二つの指定管理者の施設管理が積極的でなく、企画、取り組みも不十分という理由で問題視したための結果であるらしい。そうであるなら、本来、毎年の厚生委員会で、これら指定管理者からの市に提出される報告書を検討し、毎年、議会がチェック機能を果たしていくべきであろう。そして、指定期間満了時だけにとどめず、毎年、適切な管理運営や積極的な企画、取り組みを、市当局に要請するなど、改善を求めるべきでと思うが・・・。5年間の指定期間を3年間に、特別に短縮する場合、それだけの具体的な根拠が必要と思う。施設管理において決定的な問題点がある場合ならともかく、企画運営の努力が足りない、利用が低調など、一般的な努力方の要請であるならば、根拠が薄いと考える。
 いずれにしても、市の施設の指定管理を丸投げにしないためにも、議会が毎年適当な時期に、報告をもとめ、運営管理のあり方をチェックすることが必要である。
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無料法律相談のご案内

2010年12月09日 | おしらせ
無料法律相談のご案内

日時 12月18日(土) 午後1時~2時 
場所 サンライフ玉野(宇野/市民病院前)

弁護士が相談に応じます。相続問題、交通事故、借地借家、サラ金、多重債務、不動産問題など、法律に関する問題はどんなことでも、お気軽にご相談下さい。
 なお、当日は日本共産党市議団による市政・生活相談もおこなっています。
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12月定例市議会の質問

2010年12月08日 | 市議会
 12月2日から開会された玉野市12月定例市議会は、7日から一般質問が始まりました。私は2番目の質問者として登壇し、4項目にわたり質問しました。
①介護保険の充実について、介護保険料・利用料の市独自の軽減策を拡充することなどを要望。
②少子化対策と保育・子育て支援の充実について。保育料の引き下げ、乳児保育、延長保育などの特別保育の充実、不育症治療への保険適用を国に要請し、助成を要望。
③乗り合いタクシー・循環バス運行による人にやさしい生活交通システムの構築を求めました。
④宇高航路・フェリー存続への取り組みについて。国の高速道路の大幅値下げや無料化政策がまねいたフェリー会社の経営危機が発端であり、国の責任で存続対策を講じること、「宇野高松航路活性化再生協議会」での協議とは別に、国に対して政治的に強力に働きかける独自の取り組みが必要であり、その対応を求めました。
 
 一般質問は17日(金)まで予定され、13日(月)は本会議で議案質疑、請願紹介などが行われます。15人の議員が質問に立ちます。
 14日(火)から16日(水)まで総務文教委員会、議会運営委員会での審査、協議が行われ、20日(月)が議会最終日で本会議が開会される予定です。
 
 

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黒田市長に2011年度予算要望を提出

2010年12月02日 | 玉野市政
     黒田市長に申し入れ、懇談する左から井上議員・西渕政策委員長・松田議員

 日本共産党玉野市委員会・共産党玉野市議団は、12月1日午前10時より黒田玉野市長に「2011年度玉野市予算編成にあたっての申し入れ」を提出し、来年度予算編成に市民の暮らしを守る切実な要求を実現されるよう要望しました。この申し入れには、共産党市議団と玉野市委員会の政策委員長・西渕大助氏も参加し、市長と30分程度、重点要望事項について、懇談しました。
 要望書は127項目にのぼるものてすが、特に、特別養護老人ホーム等の増設、国保料の一世帯1万円以上の引き下げ、子宮頸がんワクチン・ヒブワクチン・肺炎球菌ワクチン、妊婦検診14回の継続などの実施、保育料の引き下げ、市民病院の充実、若者自立支援センター設置などの雇用対策、大型店の無秩序な出店規制、住宅リフォーム助成制度の創設、35人学級を5年生にも拡大をなどの重点項目の実現を求めました。
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