2015年 新しい年が始まった。
昨年末の衆院選挙で寄せられた日本共産党への大きな支持と期待に応える大奮闘が求められる年である。
4月にはいっせい地方選挙。市民の願い、期待に応える取り組みが求められる。
いま、自民党安倍内閣の右傾化、暴走のもと、地方政治の場でも進歩に逆行する動きが強まっている。
安倍政権の暴走ストップのたたかいとともに、自民党政治におもねる間違った市政・議会に対して、
堂々とものを言い、提案し、運動する、時代を先見する、党市議団の果たす役割はますます大きい。
今日から仕事はじめ、明日、6日は午後2時より市役所3階・大会議室にて公共施設再編整備特別委員会が開かれる。
図書館のメルカ移転、図書館・公民館運営の民営化・指定管理者制度導入問題などが協議される。
9日(金) 午後1時からは厚生委員会、市民病院民営化問題が協議される。
いずれも、市民との情報共有、市民との協議、市民の声の反映が不十分で、
トップダウンに性急に推し進められている。議会はこれに対して、議会基本条例と玉野市協働のまちづくり条例に基づいた、市民参加の市政運営に軌道修正させ、文字通り「市民が主役」の市政に転換しなければならない。
昨年末の衆院選挙で寄せられた日本共産党への大きな支持と期待に応える大奮闘が求められる年である。
4月にはいっせい地方選挙。市民の願い、期待に応える取り組みが求められる。
いま、自民党安倍内閣の右傾化、暴走のもと、地方政治の場でも進歩に逆行する動きが強まっている。
安倍政権の暴走ストップのたたかいとともに、自民党政治におもねる間違った市政・議会に対して、
堂々とものを言い、提案し、運動する、時代を先見する、党市議団の果たす役割はますます大きい。
今日から仕事はじめ、明日、6日は午後2時より市役所3階・大会議室にて公共施設再編整備特別委員会が開かれる。
図書館のメルカ移転、図書館・公民館運営の民営化・指定管理者制度導入問題などが協議される。
9日(金) 午後1時からは厚生委員会、市民病院民営化問題が協議される。
いずれも、市民との情報共有、市民との協議、市民の声の反映が不十分で、
トップダウンに性急に推し進められている。議会はこれに対して、議会基本条例と玉野市協働のまちづくり条例に基づいた、市民参加の市政運営に軌道修正させ、文字通り「市民が主役」の市政に転換しなければならない。