昼ごはんは、賞味期限がちょっと切れた生ハムとレタスを使ってのチャーハン。
子供たちは賞味期限にことさら敏感ですが、戦後をたくましく生き抜いてきた私は、「賞味」が切れても「消費」期限が切れてなければ使います。ニンニクをきかせて、大き目のレタスで見た目もボリューム感があります。
晩ご飯は、豚肉のりんご巻き、野菜の炒め煮(もやし、まいたけ、人参、ピーマン)、ひじきの煮物、砂肝のソース蒸し(昨日の作り置き)、味噌汁(豆腐、ジャガイモ)
豚肉の付け合せは、ざっくり切ったキャベツ。「キャベツのうまたれ」をつけていただきます。当地では焼き鳥屋さんに行くと、まず出てくるのがキャベツとタレ。このタレは、酢がべースのおいしいタレで、今は全国的に有名になり出荷が間に合わないとか。パリッとした歯ごたえを損なわず、キャベツのうまみをそのまま味わえるところが人気の秘密のようです。
今日は小雪舞うとても寒い日でした。閉じこもりの日になりましたが、ロケット打ち上げ成功でほっとしています。衛星もうまく切り離せたようですね。
名前が「キャベツのタレ」というのですか?
初めて見ました。
興味深々!
砂肝も今度やってみよう~っと。