T-GALsはファシリテーターとして拡大させる

ガードレールが壊れている

　なかったら歩いているとダメージです。

アスベストの被害よりもタバコの被害

　本人以外に肺がんで死んだ人間の数も出した方がいいです。今日、話す目的は内容よりもやはり進行です。どう進めていくのかということです。

　最終結論は運用です。それとも企画なのか。広報なのか。理念なのか。この4つはそれぞれ異なる人種が対応します。

英子さんは書記ですね

　黒板に色々と書いてまとめる役です。彼女の感性にあっています

　進行役と黒板に書く人と議事録でまとめる人という3人の割り振りです

　資料は、ＪＵＲさんに渡しました。文章を書く役割です。

　私は表に立ってはいけません。翻訳者が必要です。それがいないと、毒が強すぎます。

　それでもって、専門家である中部リサイクル、小さな政府の市役所、それと一般のボランティアに対して割り振ります。何しろ、皆の思いをまとめるということです。

　今回の人たちに対して宿題を出しましょう。いつまでに何について語ってくれるのか。

T-GALsはファシリテーターとして拡大させる

　色々な素材を取り込んでいきます。進行するのはT-GALsです。そのためにも、ファシリテーターの本を紹介しておきましょうか。

　8月22日までにまとめることが多いです。20日の作業も大変です。その前のT-GALsミーティングまでが勝負です。

　T-GALsを豊田市の中でThink Globally, Act Locallyを考えて、行動するものとしての集まりです。

　それぞれの関心ごとで同じことを目指すのであれば、どこへ展開してもいいです。その際の基本はファシリテーターです。これに沿って、いかに皆の意見をまとめていくのかと言うところです。提案とか意見はそれぞれの人に任せればいいです。その中で出てきたものを分科会にします。

　だから、自分が好きなもの、関心があること、そのために生まれてきたと感じるものをやっていけばいいです。ただし、ファシリテ-ションは行います。

論説委員がT-GALsに対して関心を持った

　彼女等が環境オタクでないということです。それだけ、可能性を持っているということです。まあ、その通りです。オタクではしょうがないです。

循環型社会に環境教育設備がどう絡むか

8月20日のミーティングをどうするか

　それぞれの思いを書いてもらえばいいです。皆思いはあるはずです。

出勤の休日の豊田市駅前は閑散としています

　学生も学校行かないし、これでも祝日ですよ。

パソコンを持ち歩くのは止めましょう

　紙一つでやります。いつもゼロから。毎回、ゼロからやって、揺れないときに答とします。

　結局、3時間やっていました。最初の30分で十分です。あとの2時間半は何なんですか

望まれているのは運営母体を作りあげること

　後は企画の部分です。先ずは企画して運営するということです。だから、理念と企画と運営の三つが主です。その他に広報です。

店舗の活性化と地域を活性化は一緒

TGALでこそ、知恵が出る

　知恵が出て、感性ができる

店舗の活性化と地域を活性化は一緒

　片一方だけではダメです。

TGALはトポロジストで、TLAGはユークリッド

中部リサイクルに回ります

　8月はリトアニアの後に中部リサイクルに回ります。何をやっているか

　TLAGになっています。これがトポロジーに基づくlocallyならいいのだけど、単に自分の範囲とか、初恋の相手

　これは入口であって、出口ではありません。ワタシの入口はここですけど。出口はTGALです。

今週の土日月は考えることに集中

　そうなると、10時から図書館です。ベースは聞きながらまとめます。

TGALはトポロジストで、TLAGはユークリッド

　すべての空間が身近なものと同じになっていると勝手に規定しました。その結果、次元の呪いに落ち込んで、その上で破壊していくというものです。全体をどう見ていくかです。

　その上で専門家が細部をやらないといけません。

　環境設備に、この考え方を入れ込みます。単に理念だけでなくて、その理念から解決方法を波及します。

　解決方法には3つのものが在ります。①地域密着型であるということ、②小さな政府、③そして専門家の存在

　もう一つの概念は、消費者という捉え方を創造者(クリエーター)に変えていく

やりたいのは単純なことなのに

　普通言うところの学者ではないので、論文をたくさん書いていくひとでは在りません。本なんて5ページもあれば十分です。5行あれば十分です。それでも世の中は変るときには変わります。

　今回の進め方にも翻訳者が必要です。それがジュリさんなのか、秦さんなのかわかりません。今度こそ女性にしたいです。中部リサイクルの代表者かもしれません。

TGALの逆はTLAG

TGALの逆はTLAG

　彼みたいなヤツが世の中を悪くします。

　ちなみにヒットラーもそうです。自分の小さな考え、小さなコンプテックスでもって、全体を変えようとしました。それで何千万人という人が死にました。

T-GALsをNPOにしよう

TGAGなら市役所で、TLALなら市民

　TGALするために我々がいるのです。

　思いがあってそこにいる人間としか組みません。組むことができません。

後ろから将校が撃ってくる話に、栗木さんは乗ってきた

　おなじ思いみたいです。彼女はボランティアのために何をするのかをゆっくりと考えています。だから、仲間です。

中日の論説委員はピントハズレ

　何しろ、中日を読んでいないから。何か、どこかで見た顔です。写真だけ撮ってもどうしようもないでしょう。

日曜日にしては珍しく10万人を割る

　今日の万博はかなり少なそうです。日曜日にしては珍しく10万人を割るかもしれません。リニモを見ている限りは。ちなみに、昨日の朝待っていた人の数は最高だったそうです。3万人弱が待ったみたいです。

　ガールスカウトでいつも会う世話人は全部で33回行うそうです。それと昨日のガールスカウトのリーダーはかなり美人でした。8月1日からガールスカウトのイベントをするみたいです。行きましょう。

T-GALsをNPOにしよう

　あの二人の能力は高いです。特に粘り強さと書く能力は高いです。北欧視察以来、ずっとやって来ました。

　ＪＵＲさんのまとめる力はすごい。皆、いろいろな役割を持っている.それらを組み合わせることで色々なことが可能になっていく。自分が全てをやろうとは元々思ってはいませんから。

　水のレポートにしてもはるかに分かりやすいです。本質的に分かっているのは彼女らです。8月までにかなりの知識を与えないといけません。

　発信基地として、図書館の会議室が使えます。

生き方に対して。欲張りすぎています。

　疲れました。一つずつ結論を出さないといけないのは私です。

リトアニアの多神教的な考え方に共鳴している

それをやったからと言って言うことを聞くわけがない

　Act Locallyで彼らにメリットを渡さない限りは

リトアニアの多神教的な考え方に共鳴している

　神に戻っていく文化と個に戻ってくる文化から次の争いになっています。今は神に戻っていく文化間の争いです。これを超えないといけません。

　神に戻っていく文化が受けているかというと、それは寂しいからです。だけど、結局は個に戻っていかないといけません。そうでないと寂しさがなくなりません。

ネットワークがTGALならば

　その上に乗るシステム・サーバも全て同じになります。ネットワークにTGALを入れなければ、その上がどんどん硬直化します。TGAGはMu-Boxで懲りました。

去年のワークショップで力をつけた

　知らない間に付けている。全然怖くはありません。

ネットワークの次のカタチを決めないと

ネットワークの次のカタチを決めないと

　それを決めない限り、何も決まっていきません。移行するのにどれだけ手間がかかるのかがテーマです。それ以外は集中した時と分散した時にどれだけの差があるのか。

　相談する相手がいない。TDCだけで決めていいのか。

サーバーをどこにどのように配置するか

　ポータルの方はかなり分かってきたけど、サーバーは不確定のまま。それのお金とソフトウェアの費用です。それをどのように払っていくのか。

　ボランティアではないけど、中から考えないといけません。中から常に発信していくことです。その存在を常にハッキリさせることです。

　格好つけた設計をするつもりはありません。いつも存在を賭けて中に入り込みます。そこから一番軸なモノを作りだします。Ｏはそこの部分が少し分かったみたいですが、こんなものは真似できるものではありません。自分の個性そのものです。それでしか突破しようがありません。

　そのためにはもっと声を掛けましょう。室長にも相談しないといけません。何を考えているか知らないけど。

なぜ、待ち合わせでケータイに頼るのか

　渋谷のスタバで10時と決めているから、お互いのケータイの番号は不要のはず。その時間にそこにくれば会えるはずです。時間と空間が指定されていれば、そこで会えるはず。

全て、女性が絡んでいる

　ビデオジャーナリストにしても、上海万博情報センターにしても、全て女性が絡んでいます。女性に声をかけるというのが私のやり方です。女性がイキイキしているところであれば、それを乗せてくれます。

　 そのときは“おじさん”ではない別の人間、彼女らにとってわかりやすい人間がそこにいるからです。だから、環境学習設備にしても、ジュリさんとＫＵＳさんへの発信です。そう考えると全て女性です。

人に頼ろうとするから難しい

　自分で考えて、決めることをベースにすればいいです。そうすればさほど選択肢はありません。理由はつくし、自分のペースで行えます。相手を待つわけにはいきません。

　その意味では、自分がプロにならないといけません。プロでないとプロは応えません。

増税か役人の半減かの議論を超える

　それが私のスタンスです。

敵と味方の比率を変えてしまう

　農民に武器を持たせて兵隊にするのと同じような革命です。あっちがこっちになればいいだけ。

　当然、農民に武器を持たせたときの弊害は在ります。自分たちの手の内がすべてバラされます。それをも超えてやり抜くことです。

Mu-TVを使えば、Mu-to-Muでやらなくていい

　だから、ＬにT-COM-Dにいれてしまう。あとはメニュー化してしまえばいいのです。

　Mu-BoxとＬネットとMu-TVとT-COM-Dが揃って一つの機能になります。

久しぶりの渋谷センター街

　途中に道頓堀劇場もあったし、マツハンパチンコセンターのオープンのセンスももらった。東カロから斜めに下りてくると色々なものがあります。

　今はシェーキーズです。昼休みのかきいれどきだけど人は多くはいません。腹いっぱいにする食べ放題みたいなものはあまりはやらないみたいです。もっとグルメに走っています。

中国のウェブサイトに乗ってしまった

　初めての中国、初めての上海、初めての上海図書館にも関わらず、訪問してウェブサイトに乗ってしまうのはこれはすごいことです。

　訪問したというよりも話し掛けたというのが真相ですけど。だけど、中国語も英語もできないのに話し掛けるというのもすごいですよね。

　自分の可能性とそれを実現する偶然を信じているからできるのですね。可能性を信じましょう。

スターウォーズよりも「ヒットラー最後の12日間」が見たい

定期健診までに75Kgまで落とす

定期健診までに75Kgまで落とす

　毎週、ホット館で体重を計るようにします。

　かなり視力が落ちています。今のうちに本を読んでおきましょう。

本を返しに中央図書館に寄らないと

　そうしないと、日曜日の帰りに本を大量に持っていかないといけないけど、クルマがありません。とりあえずは10冊ぐらいを返せるように持っていきます。

7月の万博会場風景

今日のみずがめ座はよくない

　だけど、楽しみましょう。この最悪がどの部分で出てくるのでしょうか。早く、出てこないと無視しますよ。

　やはり、運勢どおりですね。あまり良くなかった。

上海図書館の上海万博情報センターの記事

　私がちょっと見せたボランティアIDカードも掲載されていました。顔まで写っています。中国13億人にアピールです。

　何が書かれているかを李さんに聞いてみます。それとも、万博会場で中国語ができる人を探しましょう。

　上海図書館の内容はそのまま豊田市中央図書館に送ります。情報センターとは何か、みたいなものです。

今日はリックサックが正解

　あまり好きではありません。

　週日だけど、7時前なのに電車は混んでいます。北ゲートなどは5分の1ぐらいです。

　7時半です。まだ、開場まで1時間半あります。まあ、ゆっくりと並びましょう。後ろにいた老夫婦と1時間ぐらい話し混んだので、時間が過ぎてしまいました。そのあとには栗木さんとも話しています。

受け手から発信者になるのは簡単

　手塚治虫と同じように、おなじモノを何回も見るという方式をとればいいです。そうすれば、何を考えて何を作ったのかという発信者の意図が見えてきます。それを真似をすればいいです。

ＯＺへのメールで言いたいこと

　なにしろ焦らなくてもいいですよ。だから、来るまで待ちます。催促はしません。

　どうも、メールで負担をかけているみたいです。メールは止めた方がいいみたいです。

音楽だけでコミュニケーションできない

　循環思想をもっと端的に表して欲しい。

7月の万博会場風景

　挨拶はラバス・ギリータス

　オランダ館は館長を除いては全て日本人です。やはり、リトアニア館はすばらしいです。

　もっと、他の面のリトアニアを見せて欲しいです。音楽だけでは眠たいです。隣の女性がいたから、見栄で起きていた。

　今日はキッズ・エコツワーが予約で一杯だったので、回ったことにして内緒でもらいました。やはり、西ゲートには知り合いが多いです。

　当分はリトアニアにもブタペストにも行けないので、のんびり構えましょう。機会があれば、意思があれば行けます。それよりも、あと3ヶ月を楽しみましょう。

　リトアニア館でのんびりするのが一番です。なぜかな。音楽を聴きたいとかは私の中にはありません。彼らの中には循環の考え方がベースにあります。ただし、今日はそれがまるで出てきませんでした。セレモニーでした。

　今日は見知らぬ人と話したけど、まだまだ物足りません。豊橋の美人にも話し掛けられるようにならないと本物ではありません。そのためには自意識をなくしましょうネタは十分あると思います。

エイデンにICレコーダーは置いてない

　ipodの世界になってしまいました。

夏休みに有意義に過ごせるかどうかを事前確認

　家の夏の環境よりは会社の環境の方が上です。図書館も混みます。だから、会社で色々なことを考えるというのも手です。

　そのときには会社の仕事は二の次です。自分の中をまとめるのが主です。環境を使わせてもらいます。何しろ、残り少ないのだから。7月の行動計画の中にキッチリ入れないといけません