好奇心がなければ、30冊の本は借りられない

皆、反応が悪い。私の方が別なのでしょう

　もっと色々なものに興味を持って欲しい。だけど、それは無理な注文なんでしょう。

500万枚の万博入場券が使われていない

　今のうちに早く売ったほうがいいですよ。そうしないと値がどんどん落ちてきます。

　明日はできたら、普段どおりに6時に出て、あの電車に乗って、どっちみち早いので待ちましょう。それかあと30分遅らせるかです。

　昨日が8万人ぐらいだから、水曜日は7万人ぐらいかもしれません。結局は10万人でした。

私みたいに分からないから、彼らを知りたい

　彼らはなぜ、思っているかを知りたいという発想はないみたいです。自分を分からせようとして、しゃべれよなみたいな受身的なのが普通みたいです。これは名古屋に共通な態度です。

自分が消費者になっている

　完全にお客様の態度になっている。リトアニアはお客様を望んでいません。一緒に考える人、パートナーを望んでいます。だから、自分たちをそのままアピールします。自分たちが思っていることをそのまま出します。そこにギャップがあります。

好奇心がなければ、30冊の本は借りられない

　同じように、本漁りしている連中を見ていても、絶対に一過性で終わってしまいます。そんなに読めるわけがないし、好奇心が持続できるはずがありません。借りるだけの実績を誇るのは半年ぐらいしか続きません。

　それも1週間のうちに、読んで返すということはそんなに簡単なことではありません。。だから、私の競争相手はいません。

人口が多いことは最大の武器かもしれない

　今は高齢化も含めて、最大の弱点になっています。パートナー的な動かし方ができれば、今度はそれを武器にできます。

　今は使う方と使われる方とか作る人と使う人が分かれているからお互いがうまくいっていないのです。だから、元へ戻すのではなく、新しい形で元のカタチにする。

市役所だけでできることは少ない

人生でそれほどやることはない

　忙しくても、それ自体がないことを考えればいいです。

市役所だけでできることは少ない

　どう見ても、今の経済から考えて市役所だけでできるようなことにはなっていきません。

　それにどのように、参画していくかです。いかに肩代わりするとか、我々が主体になって、そのフォローを彼らに託すようなカタチにしていくということです。

　本当に市民が経営しないと無理です。今の地方自治体は増税では救えません。

ひさしぶりにモーニング娘を見た

　胸を強調する人間とか、以前の雰囲気とは異なっています。

万博情報

　何か雨が降りそうで、歩くことに躊躇しています

　リトアニア人は第2のハンガリー人。つまり宇宙人です。

　やはり、チラシ配りしましょうか。割と得意ですよ。

今度の重役はThink Global、Act Localと言っている

　言うのは楽です。それを実現するには3つの要素が必要です。①小さな政府、②地域での専門家、③住民参加。ばらさなくても、専門家の知恵をいかに地域で生かすかです。

　この中で一番重要なのは地域での専門家です。専門家をいかに地域にばらすかです。ものすごく多くのことを専門家がこなさないといけません。そこにあるのはマーケティングではなくて、専門家です。

雑記帳を日記風に書くのもいい

7月・8月の土日は西ゲート

　7月の第2週・第5週、8月の第1週・第3週・第4週の土日は西ゲートにいます。その時の2時半ぐらいにはリトアニア館にいます。来ていただければご案内いたします。

　リトアニア館での休憩の仕方も含めて、万博でのモノの見方についても議論しませんか。

雑記帳を日記風に書くのもいい

　だけど、人が何を言ったかをほとんど覚えていません。だから、会話風には書けません。日記からするとワタシのほうが古いです。始まったのは1992年です。

駅前のスタバ

　試験が終わったせいか、やたらと学生が多くいます。それものんびりそうに。しています

今日の新刊書は同じ種類のものが多い

　以前に読んだような本ばかりだから、ちょっと毛色が変わったものになりました。本当に読む本がなくなるのではないかと思うのですが、だけど不思議にあるんですよね。

　それだけ、色々な人がいろいろなことを考えて、色々な表現をしているということなんでしょう。