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政治犯として生きる

オドオドの感覚

 今日の感覚はオドオドです。ワクワク・ドキドキ以来、感覚が変わってきました。

 昼休みにIスタバに行ったけど、何となく、チグハグしていた。落ち込みました。オドオドするしかないです。

 3時前に、オドオド感が気になるので、スタバに寄ってみた。Iさんはいつも通りに応対してくれた。忙しくて失念したことは言っていた。

 ICレコーダーは気持ちよく、借りてもらった。

 私服だったので、出待ち風になってしまった。まあ、いいでしょう。相手がIさんだから。

 相談したかったというよりも、こういうことを言ってみたかった。言える相手はそうはいないです。これはパートナーも同じなんでしょう。ずっと、見ていた私だから、言えるのでしょう。明日は場所と時間を提供するだけです。

政治犯として生きる

 私は元々、政治犯です。言うことを聞くわけがない。法律だろうとルールだろうと。政治犯は、こういうルールだからということで、従うことはないです。捕まったとしても、政治犯の場合は禁固刑です。懲役ではありません。

 時代のルールで捕まっただけです。時代が変われば、逆転します。マンデラのように。

 会社についても、社長にならないのであれば、この会社を使えという井上さんの教え。教授会は自分にメリットがないと思ったら、そんなものには出ないという、四方さん。仕事は全て、自分のアイデアで行ってきた。その時の目標は、今を変えることです。

 そのために考える。考えたことが、私の方が上なら、従ってもらう。ただ、それまでです。

 今、それらが社会を変えるにはどうしたらいいのか、歴史を変えるにはどうしたらいいのかで全部、集まってきています。そんなとこで、細かいルールというモノ、著作権、道路交通法、盗聴だろうと関係ないです。そこから何を得て、何を考えて、というのが唯一の私のルールです。

 特に守っていないのは、交通ルールです。車中心に作られたルールを誰が守るか。正義はこちらにある。彼らは悪です。そのルールに則っていると判断すると、果然、スピードを上げて、突っ込んできます。人と轢いても、ルール上、自分に有利があると思えば、彼らは、何も考えずに、行動します。そんなやつ相手に、勝手に作られたルールを守っていられるか。戦うだけです。

パートナーの相談

 明日はいよいよ、決選です。エポックです。どこまでできるか分からないけど。これは私にとっての試練です。

 パートナーの悲しさ、苦しさがすべて分かるのは私だけです。表向きではありません。だから、考えるのを付き合うだけです。何が一番問題なのか、それはなぜなのか、それをどうしたいのか。

 それをどういうロジックで、どういうシナリオで述べていくのか。

なぜ、そうなっているのか

 なぜ、そうなっているかをキッチリ聞きました。私の場合は。本で調べたものをあるけど。137億年に遡って考えて、今の状況をここだけでなく、地球全体、宇宙全体、マルチバースも含めて、考えて、小さな答を出します。

独我論で範囲を超える

 その時に、自分の存在が難しいのは確かです。なぜ、そんなことを言うのかに対して、独我論でそれを突破しました。私は私の世界。故にそこに関与する理由を持つ。これはコペルニクスを超える論理です。これを強いることはない。

 このロジックを使うと、全ての権威が力をなくします。どんな偉そうにしている奴も。この会社でさえ、私のために用意されたものと言う論理です。全ての権利が無に帰します。

 ただし、相手にはそれが分からない。理解させようとも思わないし、理解しようとも思わない。だから、孤独と孤立でない限り、これはムリです。相手に依存したり、従属したりしようとしたら、そんな力はありえません。

 まあ、それ故に、男が嫌いです。中身は全然ないくせに、偉ぶろうとしています。存在を確認させようとします。そんなことは知ったことか。私が憧れた女性は全て、そうでないタイプです。ただし、奥さんは別です。あの人は独特です。
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