未唯への手紙
未唯への手紙
クルマのなかで、10冊ぐらい、読みました
未唯へ。土曜日はいいですね。本を読むことに集中すればいいのだから。この最近、よく読んでいるのは、クルマの中です。スタバでドリップなら、1時間粘れるが、ラレだと。40分ぐらいです。そして、「家」には居づらい。そので自分のクルマの中です。
昨日、借りた本は、20冊です。今日中に片付けます。
130.4『西洋思想における「個」の概念』
304『21世紀の歴史』ジャック・アタリ
930.27『ブラッドベリ年代記』
467.5『進化論を書き換える』
540.9『日本の電機産業はこうやって甦る』
140『心理学ナヴィゲータvol.2』
234.07『ヒトラー政権下のドイツ』
334.7『資源に何が起きているか?』
451.28『最新天気予報の技術』
901.3『小説の読み方/論文の書き方』
673.36『ネットショップだからできる 私だけのこだわりのお店。』
019.53『絵本で世界を旅しよう』
673.96『「世界で戦える日本」をつくる新発想』
831.1『NHKが今すぐすべきこと』
816.1『日本語社会のぞきキャラくり』
134.94『善悪の彼岸』ニーチェ
336.49『「2つの名刺」を持ちましょう』
361.45『メディアと日本人』
547.48『facebookスタートガイド』
910.26『太宰治の作り方』
「心理学ナビゲーター」を読んだけど、私の心の問題に触れていません。対人関係という前に、他人が存在することが信じられないという、その一点です。私の中では大きいです。「存在と無」というカタチになって、未唯空間を作り上げてしまった。だから、私の中では存在します。誰からも答がないんです。
今。哲学に走ろうとしているかもしれない。カントとかニーチェだったら、教えてくれるかもしれない。中村元訳の『善悪の彼岸』はゆっくり読みます。
「存在と無」も永遠回帰です。結局はそこに行ってしまう。何をしても一緒と、何かをしないといけないが並存します。無限で繰り返されるのであれば、少し最後を変えておきましょう。永遠回帰で思い出すのは「ハルヒの憂鬱」です。4週間同じことをやっていた。少しだけ、違っていた。放送事故かと思っていた。
仕事でよくわからないのは、人間関係という時に、職場単位になることです。同じことをしていないし、全然、目的が異なります。私の問題を解決してくれる人がいないと同様に、皆も同じように思っているなら、それを解決しましょう。
「ネットショップ」を見ていたが、楽天の取り分は年収の1割を超えています。高い!
「2つの名刺」の本から、いかにコンパクトに自分を表現するかです。
「facebookスタートガイド」。私にはまだ、早いです。実名と内容がくっつき過ぎています。会社を去ったら、全て、実名でしましょう。準備だけはしておきます。フェースブックの題名は「孤独と孤立」か「存在と無」です・これに共感する人を積極的に探しましょう。ファースブックのグループ機能だけは確認しておきます。
「メディアと日本人」のテーマはネット世代です。ネット世代を上手く使えば、社会を変えていけそうです。自分の周りの人間は当てになりません。
「最新天気予報の技術」は気象予報士のテキストです。ほとんどが状態方程式です。こんなことを本当に知ってやっているのか。状態方程式はそんなに簡単に解けるようなものではない。
明日は哲学にしましょう。
昨日、借りた本は、20冊です。今日中に片付けます。
130.4『西洋思想における「個」の概念』
304『21世紀の歴史』ジャック・アタリ
930.27『ブラッドベリ年代記』
467.5『進化論を書き換える』
540.9『日本の電機産業はこうやって甦る』
140『心理学ナヴィゲータvol.2』
234.07『ヒトラー政権下のドイツ』
334.7『資源に何が起きているか?』
451.28『最新天気予報の技術』
901.3『小説の読み方/論文の書き方』
673.36『ネットショップだからできる 私だけのこだわりのお店。』
019.53『絵本で世界を旅しよう』
673.96『「世界で戦える日本」をつくる新発想』
831.1『NHKが今すぐすべきこと』
816.1『日本語社会のぞきキャラくり』
134.94『善悪の彼岸』ニーチェ
336.49『「2つの名刺」を持ちましょう』
361.45『メディアと日本人』
547.48『facebookスタートガイド』
910.26『太宰治の作り方』
「心理学ナビゲーター」を読んだけど、私の心の問題に触れていません。対人関係という前に、他人が存在することが信じられないという、その一点です。私の中では大きいです。「存在と無」というカタチになって、未唯空間を作り上げてしまった。だから、私の中では存在します。誰からも答がないんです。
今。哲学に走ろうとしているかもしれない。カントとかニーチェだったら、教えてくれるかもしれない。中村元訳の『善悪の彼岸』はゆっくり読みます。
「存在と無」も永遠回帰です。結局はそこに行ってしまう。何をしても一緒と、何かをしないといけないが並存します。無限で繰り返されるのであれば、少し最後を変えておきましょう。永遠回帰で思い出すのは「ハルヒの憂鬱」です。4週間同じことをやっていた。少しだけ、違っていた。放送事故かと思っていた。
仕事でよくわからないのは、人間関係という時に、職場単位になることです。同じことをしていないし、全然、目的が異なります。私の問題を解決してくれる人がいないと同様に、皆も同じように思っているなら、それを解決しましょう。
「ネットショップ」を見ていたが、楽天の取り分は年収の1割を超えています。高い!
「2つの名刺」の本から、いかにコンパクトに自分を表現するかです。
「facebookスタートガイド」。私にはまだ、早いです。実名と内容がくっつき過ぎています。会社を去ったら、全て、実名でしましょう。準備だけはしておきます。フェースブックの題名は「孤独と孤立」か「存在と無」です・これに共感する人を積極的に探しましょう。ファースブックのグループ機能だけは確認しておきます。
「メディアと日本人」のテーマはネット世代です。ネット世代を上手く使えば、社会を変えていけそうです。自分の周りの人間は当てになりません。
「最新天気予報の技術」は気象予報士のテキストです。ほとんどが状態方程式です。こんなことを本当に知ってやっているのか。状態方程式はそんなに簡単に解けるようなものではない。
明日は哲学にしましょう。
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