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ポータルに対するパートナー

生きている感じがない

 また、生きているという感じが無くなりました。昨日はたぶん、やる気がなかったからです。その分、しっかり寝れたのは確かです。それにしても、睡眠時間がいい加減です。2014を忘れている。

 帰ってから、未唯空間からの反映しかしてない。これしかないと思うと、懐かしいです。会社でのコメントは避けます。パートナーに対してだけ行います。もう、2014年です。あと、2か月ちょっとです。その気持ちを糧にします。だから、つぶやきも少しにして、今、考えていること、まとめたことを出していきます。

ポータルに対するパートナー

 ポータルはこれだけ、広がって、パートナーは自信がないのでしょう。自分で焦って、動こうとしている。すべてを自分でできるはずがないのに。その焦りがよけいにいい加減になっている。今こそ、じっくり考えて、企画の中核にならないとダメです。ほかに全体を考える人はいないのだから。

 ヒアリングひとつとっても、初めての経験です。今までのヒアリングはあくまでもサブであり、要件を決めるだけでした。今回は異なります。ヒアリングでHを動かすことです。

 自分の考えを広げるためのベースをきっちり作らないといけない。Hの担当者との人間関係だけでやれる範囲ではない。ターゲットは経営者です。経営者が店舗をどうしたいのか、スタッフとの関係をどう変えていくのかです。

 ポータルの機能を作ることが目的ではない。あくまでも、店舗の活性化などの次につながるために、情報を集めることを提案します。Hは多様です。そのために。意見を聞いて、的確なものにすることです。

 どこまでを組み合わせるかの要件をハッキリさせないといけない。Oの悲劇にはまらないように、自分自身を持つことです。

ライブラリ連携

 メーカー保有 ①ネット管理部署のセンターサーバ ②衛星配信は廃止し、プル型で提供 ③アナウンスはポータルで実施 ④検索権限もポータルで保証

 お客様外付け ①販売店単位の保証 ②あくまでも活用のみ ③多方面での活用 ④ポータルでの権限付与

 ランキング ①双方向ライブラリ ②インターネットノウハウ活用 ③ユーザーへのアピール ④事例の収集

 三階層 ①メーカー・本社の中核ライブラリ ②本社・店舗の販売店ライブラリ ③店舗・お客様はセンター経由 ④三階層での連携
ケータイ対応
 認証 ①オフラインでの認証の見直し ②メーカー認証の範囲拡大 ③販売店を超えた認証 ④デバイスの機種保証

 ワイアレス環境 ①ポータルは第一画面を担う ②画面遷移のメニュー画面 ③トラブル時のロック機能 ④大容量データの扱い制御

 対象デバイス ①タブレットでの活用 ②スマホの可能性 ③次期システムとの関係 ④メーカーの画面表示の違い吸収

 活用シーン ①表示内容 ②操作方法 ③ライブラリの選択 ④ソーシャルとの接続
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