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トランプの方が正しい

トランプの方が正しい

 今のアメリカからすると、トランプの方が正しいのでしょう。他国に干渉しない。その理由は国内で自炊できるから。海外に危険をおかして、資源を求める必要はない。それらのところは勝手にやらせておけばいい。

 今までの米国の幻想から脱却して、日本も核を持つときだという論議が出てきます。自分は自分で守る世界の論理です。ここからは、発想の転換が必要です。なぜ、存在するのかから発想です。消費するのではなく、生活する。

 今は、米国にとって、フィリピンも中国も必要ない。中近東も必要なくなった。米国に押し寄せてくるものが敵になる。中南米とかムスリムが一番の敵です。

 だから、閉じこもる。閉じこもるために理由が必要です。それトランプの役割です。世界のことなんて、必要知ったことではない。自分たちは自分たちなんだ。

日本と米国の関係

 日本はエネルギーをどこから求めるのか。外に求めるわけには行かない。内部にやっていくという形です。それがシェアです。ハイドロなどを求めても、原発と同じ運命をたどります。

 クローズであった米国をオープンにしたのは日本です。スペインからフィリピンを奪取して、次に中国を狙っていた。それで、日本とぶつかった。日本は米国にちょっかいを出した。逆らった。だから、徹底的に叩かれた。それがヨーロッパに及んだ。

ナイルはエジプトの根源

 ナイル川の水量はすごいです。大雨の後の木曽川みたいなものです。そこで、鳩料理を食べながら、奥さんたちはおしゃべりしていた。あの水量が文明を作り出し、守った。

すべてを再構成できる能力

 トリガーさえ与えられれば、すべてを再構成できる。それが今の私です。地政学といえども、全体を網羅すれば、過去の歴史も含めて、何が起こるか分かる。それぞれが点として、配置されていたものを再編できる。

シニアが組むべき相手は若い女性

 シニアマーケティングのキーワードは「存在の力」です。意思の力ではだめです。シニアが組むべき相手は若い女性です。これだけは確かです。シェア社会の原資をシニアが持つ。それによって、ハードルを低くする。それと同時に若者の7シェアの感覚を共有する。

シカゴの私立公共図書館

 シカゴのハドルド・ワシントン図書館。市の図書館です。最寄りの駅はLibrary駅です。10階建てで、9階にギャラリーがある。
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