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未唯への手紙

未唯への手紙

クレーマーには微笑返し? ウソでしょ

2008年10月29日 | 5.その他
未唯へ。あなたの笑顔が見たいけど、私にはあまり見せませんね。奥さんにはしているみたいだけど。

NHKの番組で、笑いのモードに入ると、脳が活性化するという番組をバスの中で見ていました。試してみると、何となく右脳が活性化します。気分がかわります。なるほどです。これは使えます。

バス停から歩いて、家に帰る時に、横断歩道をウォークマンで太田裕美を聴きながら、ゆっくり渡っていたら、クラウンが右折してきました。危なかったので、止まって、運転手をにらんでいたら、「轢くぞ」と窓を開けて、おやじが言ってきた。この街は理不尽です。本当に嫌いです。

普段なら、クレーマーモードに入るところですが、あんな連中を相手にしたくなかったので、笑顔モードにして、軽く流しました。本当に気分が変わりますね。なるほど、そういうことなんですね。

受付のNAKさんの笑顔が浮かびます。50M先からの笑顔は素敵ですね。


プレゼンテーションのアニメーションを作るのに4時間ぐらいかかりました。理科系だから、どうしてもプレゼンが理屈っぽくなりますね。空間論の証明みたいになっています。こういう時に、デザイン系のコーディネータがいて、心に響くものを作ってもらいたいものです、

ライブラリを支援するプログラムを来年の2月までに作りたかったけど、電算部を仲介しているので、スケジュールは遅れています。彼らの手続き論は本当に邪魔です。そんなことをしているので、時間がどんどんなくなります。そこで、「緊急対応」という意識を前面に出しました。

提供が遅れて、販売店からクレームがついたときには、販売店の経営層から、メーカの経営層に回してもらうようにします。電算部の役員にきっちりと責任をとってもらいます。そんなことにならないように、「緊急対応」をとりましょうという提案です。

まずは、順番はその時にないと困るものを優先します。機能は単純にして、運用で対応できるものは後回しにします。通常の手順は無視して、作り出します。何しろ、私は政治犯です、目的のためには、手段も選ばないし、自分の保全も後回しです、緊急事態というのはそのことです。

事態は切迫しています。店舗の活性化のためのツールを早期に実現しないとやばい。そういう意識が電算部にないことが不思議です。何のために、そこに存在するのですか! 

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