未唯への手紙
未唯への手紙
16テーマの説明 1/7
未唯へ
何となく、ブロンコビリーにしました。11時からなのに、駐車場が混んでいました。
192の書き起こし
やっと、書き起こしが終わりました。
会食の話は全て、入っていました。これは重要です。
それと録音チェックはしないといけないですね。
自分の範囲
今は、自分の範囲を狭めています。それが欠点です。自己完結性のようなものです。範囲をどこまで持つかで決まります。その範囲を内なる世界としている。内なる世界の範囲を考えを及ぶだけ、拡げます。そこでの因果関係をハッキリさせれば、他との議論ができます。
しかし、金がないですね。2万円おろすと、5万円しかない。退職後の生活は依存型になってしまう。やはり、7千万円を当てるしかない。
2015年の危機
2015年の2月に世界経済は新しい局面を向かえます。
テーマ L1「存在と無」
L1「存在と無」は最初であり、答である。最後は物理層に絡んで、個人=超国家をつながっていきます。
最初の「存在と無」は14歳の時の気付きです。自分が存在することと無であることは同じものであるという、この不条理。そして、自分が居なくなることで、全てが亡くなること。そこから、社会があって、その中にいるという感覚から変わりました。
昨日の乃木坂にしても、「自分がなぜ、生きているのか」「死んでいくのに、こんなことをしているのか」をメンバーに質問している人に対して、MCは「質問禁止」にしていた。そんなことは考えるものじゃない。
考えるものではないということは、あなたには関係ないことを言っているけど、本当に自分の問題そのものです。にもかかわらず、思考停止を求められる。それを一生懸命誤魔化そうとしている。それを乗り越えて、考えた末にたどり着いたのが「存在と無」です。「存在と無」で考えたのは、そういう、分からない世界からすると、真理探究すること、真理は不変であることを確認しました。
「存在と無」と同様に、ペアの関係からすると、孤立と孤独は一緒のモノです。外から見るか、内から見るかの差です。この孤立と孤独から色々なモノを作り出しました。独りぼっちでいることの良さ。自分しかない世界でやれるのは考えることです。そのための時間・考える対象。
「存在と無」の最終は自己肯定から「存在の無」です。存在そのものが無駄ということです。だから無為です。ジャンルからすると、物理的な個人=超国家でにつながる世界です。
社会的には、孤立と孤独から考えることを始めて、思いを伝えて、社会に対して、考えることと貯めること、議論すること、知識と意識の場を設定することをテーマにしました。
テーマ L2「存在の力」
L2「存在の力」は歴史哲学から生まれてきました。従来の意思の哲学が作り出してきた歴史が変わろうとしている。自由というものを見た時に、存在の哲学から始めないとダメです。そこが大きなターニングポイントです。経緯として、変節点までの未来方程式を作り出した。
「存在の力」を思い立ったのは、私の中の夢として、多くの人が生きられる世界があったからです。多くの人が生きられるためには、多くの人が考えられるようにし、多くの人が主導権を持つことです。今のように、依存している姿ではありえない。それぞれが、分化して、色々なことに関心をもって動き、グループになって動くということです。一人が一つの機能ではダメです。それは組織の役割分担という考え方です。
それに対して、あくまでも、一人の人間が自立した存在として、動くことが分化です。個人が分化することで、組織の中の個人を自由にさせることで、組織の分化が始まります。クルマ会社は車を作るだけではない。社会に対して、提案をしていきます。マーケティングそのものが変わります。そこでは、市民とどうつながるかがテーマになります。
存在の力で、自分の中で分化するにはどうするか? 自分が自分であるものとそうでないモノ。自分らしくない部分をどうするのか。そこで、もう一人の私が生まれました。μです。μは行動を作ります。だから、私は考えればいい。ポイントは考えることはデザインすること、そして本質を考えることです。
歴史哲学も新しいものにしていかないといけない。ウィットゲンシュタインの歴史哲学を超えるものです。自由の概念が大きく異なります。支配されるものではない。本当の自由を得るためには自分たちが権力を持ちます。地域が多様なカタチで権力を持ちます。国そのものは分解させます。行政そのものが分解するわけですから。
メーカーでモノを作る時は意思の力が必要です。他人に訴えるときも意思の力が必要です。著者の思いなどはここに入ります。但し、支配は入らない。分化だけでは、バラバラになります。統合の機能が同時に必要です。数学的に言うと、分化と統合はペアです。近傍系と連続性を持った標準関数との関係で、数学的なアプローチとつながります。それによって、集中であったものを分散にしても、効力を発するモノになります。ベースはあくまでも、それぞれが生まれてきたという「存在の力」です。
何となく、ブロンコビリーにしました。11時からなのに、駐車場が混んでいました。
192の書き起こし
やっと、書き起こしが終わりました。
会食の話は全て、入っていました。これは重要です。
それと録音チェックはしないといけないですね。
自分の範囲
今は、自分の範囲を狭めています。それが欠点です。自己完結性のようなものです。範囲をどこまで持つかで決まります。その範囲を内なる世界としている。内なる世界の範囲を考えを及ぶだけ、拡げます。そこでの因果関係をハッキリさせれば、他との議論ができます。
しかし、金がないですね。2万円おろすと、5万円しかない。退職後の生活は依存型になってしまう。やはり、7千万円を当てるしかない。
2015年の危機
2015年の2月に世界経済は新しい局面を向かえます。
テーマ L1「存在と無」
L1「存在と無」は最初であり、答である。最後は物理層に絡んで、個人=超国家をつながっていきます。
最初の「存在と無」は14歳の時の気付きです。自分が存在することと無であることは同じものであるという、この不条理。そして、自分が居なくなることで、全てが亡くなること。そこから、社会があって、その中にいるという感覚から変わりました。
昨日の乃木坂にしても、「自分がなぜ、生きているのか」「死んでいくのに、こんなことをしているのか」をメンバーに質問している人に対して、MCは「質問禁止」にしていた。そんなことは考えるものじゃない。
考えるものではないということは、あなたには関係ないことを言っているけど、本当に自分の問題そのものです。にもかかわらず、思考停止を求められる。それを一生懸命誤魔化そうとしている。それを乗り越えて、考えた末にたどり着いたのが「存在と無」です。「存在と無」で考えたのは、そういう、分からない世界からすると、真理探究すること、真理は不変であることを確認しました。
「存在と無」と同様に、ペアの関係からすると、孤立と孤独は一緒のモノです。外から見るか、内から見るかの差です。この孤立と孤独から色々なモノを作り出しました。独りぼっちでいることの良さ。自分しかない世界でやれるのは考えることです。そのための時間・考える対象。
「存在と無」の最終は自己肯定から「存在の無」です。存在そのものが無駄ということです。だから無為です。ジャンルからすると、物理的な個人=超国家でにつながる世界です。
社会的には、孤立と孤独から考えることを始めて、思いを伝えて、社会に対して、考えることと貯めること、議論すること、知識と意識の場を設定することをテーマにしました。
テーマ L2「存在の力」
L2「存在の力」は歴史哲学から生まれてきました。従来の意思の哲学が作り出してきた歴史が変わろうとしている。自由というものを見た時に、存在の哲学から始めないとダメです。そこが大きなターニングポイントです。経緯として、変節点までの未来方程式を作り出した。
「存在の力」を思い立ったのは、私の中の夢として、多くの人が生きられる世界があったからです。多くの人が生きられるためには、多くの人が考えられるようにし、多くの人が主導権を持つことです。今のように、依存している姿ではありえない。それぞれが、分化して、色々なことに関心をもって動き、グループになって動くということです。一人が一つの機能ではダメです。それは組織の役割分担という考え方です。
それに対して、あくまでも、一人の人間が自立した存在として、動くことが分化です。個人が分化することで、組織の中の個人を自由にさせることで、組織の分化が始まります。クルマ会社は車を作るだけではない。社会に対して、提案をしていきます。マーケティングそのものが変わります。そこでは、市民とどうつながるかがテーマになります。
存在の力で、自分の中で分化するにはどうするか? 自分が自分であるものとそうでないモノ。自分らしくない部分をどうするのか。そこで、もう一人の私が生まれました。μです。μは行動を作ります。だから、私は考えればいい。ポイントは考えることはデザインすること、そして本質を考えることです。
歴史哲学も新しいものにしていかないといけない。ウィットゲンシュタインの歴史哲学を超えるものです。自由の概念が大きく異なります。支配されるものではない。本当の自由を得るためには自分たちが権力を持ちます。地域が多様なカタチで権力を持ちます。国そのものは分解させます。行政そのものが分解するわけですから。
メーカーでモノを作る時は意思の力が必要です。他人に訴えるときも意思の力が必要です。著者の思いなどはここに入ります。但し、支配は入らない。分化だけでは、バラバラになります。統合の機能が同時に必要です。数学的に言うと、分化と統合はペアです。近傍系と連続性を持った標準関数との関係で、数学的なアプローチとつながります。それによって、集中であったものを分散にしても、効力を発するモノになります。ベースはあくまでも、それぞれが生まれてきたという「存在の力」です。
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