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主と従を逆転させる

クルマを売ることがすごいことなのか

 車を売ることがHIROと言えるほどすごいことなのか。サービスの未来を本当に考えているのか。

ご無沙汰メールでも存在が確認できる

 本当に「ご無沙汰メール」です。

ICレコーダーのバッテリー消耗

 ゴールドのICレコーダーは昨日、フルにしたのに、何もしてないのに、インディケーターが減っています。だから、チャージャーはバックの中に入れています。

夢見が示すもの

 それにしても、変な夢ばかりです。これは何を示しているのか。

主と従を逆転させる

 0を1にするのではなく、0.3を0.7にする。何もなかったとこから作るのではない。意思の力に対する、存在の力とはそういうものです。

 全体主義は1.0を求めたから失敗したのです。主と従を逆転させるぐらいで十分です。全てが変わります。

 図書館のようなシェアの分化もあるし、アメリカにしても、上の層はハイアラキーかもしれないけど、下の市民層は配置の世界です。我々の世界です。二重構造です。中央政府の比率は異なっているけど、州とかカウントリーになると、比率は違います。全体を見て、バランスを求めていく。そして、どちらの方向が人類にとっていいのかを判断する。

中間の存在での金もうけ

 コミュニティで金もうけしないといけない。そうすると雇用が生まれます。例えば、図書館の本を使って、ブック・カフェを作り出す。いつも新鮮な本は市民を呼ぶ。マンガ喫茶とは大きく異なります。司法試験にも対応させることが出来ます。

 本を買うよりも、図書館の巨大な資産があります。絵本とか図鑑も多くあります。人を回すのではなく、本を回します。ネットの時代になって、図書館からの貸出件数が減ったなどとは言わせない。本はモノではなく、中身です。中身だから、いくらでもシェアできます。そういうものはいくらでもあります。交通手段としてのクルマもそれに当たります。
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