未唯への手紙
未唯への手紙
「宇宙の旅人」日記
生活にメリハリ
生活をハッキリさせないといけない。第二のIさんをみつけないと。
朝飯をいろいろ買っておくよりも、7時に元町のスタバに行って、マカダミナ・クッキーに決めましょう。そうなると、おかわりは駅前のスタバになります。土日はそうしましょう。ふつうの日は道が混むので、どうするかです。駅前のスタバは、モノを書くのでははなく、世の中の様子を見ることを目的にしましょう。
モノを書くことをしないといけない。考えることと書くことが生活の基本です。ただ、常識とか人間関係とかの人生観を持っていないから、面倒くさいですね。
私のために作られたパソコンとかSNSも皆、勝手に変な方に使っています。ICレコーダーにしても、インスピレーションももっと使って、生活を豊かにすべきものを使わずに、流されている。そういったことを訴えること自体が私の世界には合っていない。
入力は8時からにしましょう。それにしても、入力には手間がかかる。それもスケジュール表に記載する形にします。ただし、捉われないこと。スケジュール表は一ヵ月、飛んでいます。まあ、毎月が開始点だと思えばいいでしょう。
日曜日の一方通行メール
昨日は、唐突にパートナーからのメールが来るとは。まさか、日曜日に来るとは。今日、部長報告があるからでしょう。メールの論理はあまり、合っていなかった。急に思いつたのでしょう。
この一方通行的なメールはLINEとかメッセンジャーにはない世界です。言うだけです。「聞いて!聞いて!」にしても、言った後に、反応すべきもんですよ。
パートナーには、メールを出しましょう。「部長報告は如何でしたか」。答を期待しないのがポイントです。
万年筆の世界
万年筆はまだ、別の世界ですね。手間が掛かるけど、心地いいです。
星占いで98点の日に何も起こりそうでなかったので、万年筆を買った。これは正解だった。
未唯空間の4番目の「未来を示す」のテーマとの対応が「全てを知り」になっています。これは間違いです。直します。こういうことを書くために、ノートとペンが必要です。そのために、万年筆を買ったんだと思います。
深さを表現する
未唯空間とテーマの二つを合わせて、深さを表現しましょう。
例えば、「存在の力」の下の「内なる世界で見ること」とテーマの「内なる世界」の「完結性」の関係から、コンパクト性を入れ込みます。その結果として、テーマ側にサフィックスを付けて、項目を増やしましょう。
「内なる世界」と言うテーマで深堀します。未唯空間ではシナリオを追っていきます。
何となく、部品表における、使用部位の関係です。部品に対して、それがどこに使われているのか、アッセンブリに対して、どのように使われているのか。言葉の世界では思いがけないところで使われています。それが言葉を難しくするけど、概念は簡単にできます。
今は何しろ、未唯空間から見た、テーマの穴を埋めることをしましょう。それが深堀につながります。あくまでも、未唯空間からはポインターだけにして、深堀をテーマで行っていきます。「内なる世界」とは何かの定義づけなどを行います。
簡単に考えると、これは言葉だけの問題です。ある意味では言語ゲームです。空間論と言葉と内なる世界とをつなげたものです。
「宇宙の旅人」日記
「宇宙の旅人」日記に何も気にせずに、思いついたものを出します。それはすべて、文章だけで、FBに載せます。
特徴は、パートナーに倣って、一方通行です。送りつけるだけです。送りつけるだけのコミュニケーションが成り立つかどうか。誰もいない、地平に対して、メッセージを出せば、答えが跳ね返ってこない世界。それはエンドレスの世界であり、内なる世界です。
パートナーも多分、その世界に居るのでしょう。そこで交信できるのは私だけ。だけど、交わることはない。
FBで苛立ちを感じるのは、なぜ、こんなにも本質でないことをやっているのか、と言うところです。自己顕示欲だけでは、何も進みません。まあ、商売にはなるでしょうけど。単にそれだけです。
「宇宙の旅人」日記をFBの中でシリーズ化します。他の人の自己顕示欲とは別の空間にします。パートナーのように一方的な空間です。何にも縛られないことの表れです。
1.3「存在の力」
1.3「存在の力」。ロジックをもう少し、明確にさせます。
宇宙の旅人の概念から、存在の力を得た。そして、内なる世界を作って、社会構造を見る。それらの動詞まで、項目名に含みます。
そういう意味では、修・破・離の「離」に行けるんですね。散漫したものから、圧縮して、そして、具体化していく。と同時に、すべてのモノを表現していく。
L6「分化」
L6「分化」。これは社会の分化でも、個人の分化でもない。私の分化です。だから、これをどこに入れるか。
「孤立と孤独」の中に入れておきましょう。ここから元々、出て来たわけですから。これが社会の核になっていきます。
L1「孤立と孤独」
L1「孤立と孤独」。これは私の中です。孤立と孤独から分化が始まります。そうでない限りは、自分は外なる世界のひとつとしてあるだけだから、分化しようがないです。自分の存在は外から定義される、自分から定義することがないのでは、これでははじまりません。
M7「循環の再構成」
M7「循環の再構成」これは名前を変えます。「持続可能性な循環」。これは環境社会の前の段階です。そうしないと、就職とか会社とかが整理できません。そこを整理しないと、グローバル世界に対することはできません。言葉の統一も図ります。「すべて」は「全て」にします。
散歩を開始
モスまで、歩くことが出来ました。胸の違和感は感じなかった。これを一つのパターンにします。今日は、「クラムチャウダー」290円にしておきます。ラテなどは別の機会です。ここはいつも空いているからいいですね。
散歩に持ってきたのは、キンドルのペーパーホワイトです。軽くていいです、プレゼンを見るだけにします。これで頭の中を整理をします。キーワードでもって、歩きながら考えます。歩くときのための、キンドルはいつも最新にしておきます。
今回のテーマは「全てを知る」ということです。これはM3「未唯空間」にあるけど、これはもしかすると、未唯空間の目的かも知れません。空間配置だから、順序には拘りません。
全てを知ってどうするか
全てを知ってどうするのか? 未来を示します。全てを知るためにどうするのか? 考え抜く。全てを知ったことをどうカタチにするのか? それが構造。ということで、三つが揃っています。
「承認」を求めない
「承認」を求めない、と言うのは素晴らしいですね。他者を必要としない。皆、この「承認」をもとめるために、自己顕示欲に溺れる。それはザッツバーグから同様です。
FBに「宇宙の旅人」の日記を分からない形で上げています。特徴は地球人の承認を求めないということ。
未唯の引っ越し準備
家に帰ったら、未唯が段ボールを集めていた。七夕に家を出る準備を一人でしていた。本当にぶれないですね。
結婚式は必要ないです。
引っ越し先は「豊川」だそうです。何も聞いていない。そんな地の果てに行くとは!
生活をハッキリさせないといけない。第二のIさんをみつけないと。
朝飯をいろいろ買っておくよりも、7時に元町のスタバに行って、マカダミナ・クッキーに決めましょう。そうなると、おかわりは駅前のスタバになります。土日はそうしましょう。ふつうの日は道が混むので、どうするかです。駅前のスタバは、モノを書くのでははなく、世の中の様子を見ることを目的にしましょう。
モノを書くことをしないといけない。考えることと書くことが生活の基本です。ただ、常識とか人間関係とかの人生観を持っていないから、面倒くさいですね。
私のために作られたパソコンとかSNSも皆、勝手に変な方に使っています。ICレコーダーにしても、インスピレーションももっと使って、生活を豊かにすべきものを使わずに、流されている。そういったことを訴えること自体が私の世界には合っていない。
入力は8時からにしましょう。それにしても、入力には手間がかかる。それもスケジュール表に記載する形にします。ただし、捉われないこと。スケジュール表は一ヵ月、飛んでいます。まあ、毎月が開始点だと思えばいいでしょう。
日曜日の一方通行メール
昨日は、唐突にパートナーからのメールが来るとは。まさか、日曜日に来るとは。今日、部長報告があるからでしょう。メールの論理はあまり、合っていなかった。急に思いつたのでしょう。
この一方通行的なメールはLINEとかメッセンジャーにはない世界です。言うだけです。「聞いて!聞いて!」にしても、言った後に、反応すべきもんですよ。
パートナーには、メールを出しましょう。「部長報告は如何でしたか」。答を期待しないのがポイントです。
万年筆の世界
万年筆はまだ、別の世界ですね。手間が掛かるけど、心地いいです。
星占いで98点の日に何も起こりそうでなかったので、万年筆を買った。これは正解だった。
未唯空間の4番目の「未来を示す」のテーマとの対応が「全てを知り」になっています。これは間違いです。直します。こういうことを書くために、ノートとペンが必要です。そのために、万年筆を買ったんだと思います。
深さを表現する
未唯空間とテーマの二つを合わせて、深さを表現しましょう。
例えば、「存在の力」の下の「内なる世界で見ること」とテーマの「内なる世界」の「完結性」の関係から、コンパクト性を入れ込みます。その結果として、テーマ側にサフィックスを付けて、項目を増やしましょう。
「内なる世界」と言うテーマで深堀します。未唯空間ではシナリオを追っていきます。
何となく、部品表における、使用部位の関係です。部品に対して、それがどこに使われているのか、アッセンブリに対して、どのように使われているのか。言葉の世界では思いがけないところで使われています。それが言葉を難しくするけど、概念は簡単にできます。
今は何しろ、未唯空間から見た、テーマの穴を埋めることをしましょう。それが深堀につながります。あくまでも、未唯空間からはポインターだけにして、深堀をテーマで行っていきます。「内なる世界」とは何かの定義づけなどを行います。
簡単に考えると、これは言葉だけの問題です。ある意味では言語ゲームです。空間論と言葉と内なる世界とをつなげたものです。
「宇宙の旅人」日記
「宇宙の旅人」日記に何も気にせずに、思いついたものを出します。それはすべて、文章だけで、FBに載せます。
特徴は、パートナーに倣って、一方通行です。送りつけるだけです。送りつけるだけのコミュニケーションが成り立つかどうか。誰もいない、地平に対して、メッセージを出せば、答えが跳ね返ってこない世界。それはエンドレスの世界であり、内なる世界です。
パートナーも多分、その世界に居るのでしょう。そこで交信できるのは私だけ。だけど、交わることはない。
FBで苛立ちを感じるのは、なぜ、こんなにも本質でないことをやっているのか、と言うところです。自己顕示欲だけでは、何も進みません。まあ、商売にはなるでしょうけど。単にそれだけです。
「宇宙の旅人」日記をFBの中でシリーズ化します。他の人の自己顕示欲とは別の空間にします。パートナーのように一方的な空間です。何にも縛られないことの表れです。
1.3「存在の力」
1.3「存在の力」。ロジックをもう少し、明確にさせます。
宇宙の旅人の概念から、存在の力を得た。そして、内なる世界を作って、社会構造を見る。それらの動詞まで、項目名に含みます。
そういう意味では、修・破・離の「離」に行けるんですね。散漫したものから、圧縮して、そして、具体化していく。と同時に、すべてのモノを表現していく。
L6「分化」
L6「分化」。これは社会の分化でも、個人の分化でもない。私の分化です。だから、これをどこに入れるか。
「孤立と孤独」の中に入れておきましょう。ここから元々、出て来たわけですから。これが社会の核になっていきます。
L1「孤立と孤独」
L1「孤立と孤独」。これは私の中です。孤立と孤独から分化が始まります。そうでない限りは、自分は外なる世界のひとつとしてあるだけだから、分化しようがないです。自分の存在は外から定義される、自分から定義することがないのでは、これでははじまりません。
M7「循環の再構成」
M7「循環の再構成」これは名前を変えます。「持続可能性な循環」。これは環境社会の前の段階です。そうしないと、就職とか会社とかが整理できません。そこを整理しないと、グローバル世界に対することはできません。言葉の統一も図ります。「すべて」は「全て」にします。
散歩を開始
モスまで、歩くことが出来ました。胸の違和感は感じなかった。これを一つのパターンにします。今日は、「クラムチャウダー」290円にしておきます。ラテなどは別の機会です。ここはいつも空いているからいいですね。
散歩に持ってきたのは、キンドルのペーパーホワイトです。軽くていいです、プレゼンを見るだけにします。これで頭の中を整理をします。キーワードでもって、歩きながら考えます。歩くときのための、キンドルはいつも最新にしておきます。
今回のテーマは「全てを知る」ということです。これはM3「未唯空間」にあるけど、これはもしかすると、未唯空間の目的かも知れません。空間配置だから、順序には拘りません。
全てを知ってどうするか
全てを知ってどうするのか? 未来を示します。全てを知るためにどうするのか? 考え抜く。全てを知ったことをどうカタチにするのか? それが構造。ということで、三つが揃っています。
「承認」を求めない
「承認」を求めない、と言うのは素晴らしいですね。他者を必要としない。皆、この「承認」をもとめるために、自己顕示欲に溺れる。それはザッツバーグから同様です。
FBに「宇宙の旅人」の日記を分からない形で上げています。特徴は地球人の承認を求めないということ。
未唯の引っ越し準備
家に帰ったら、未唯が段ボールを集めていた。七夕に家を出る準備を一人でしていた。本当にぶれないですね。
結婚式は必要ないです。
引っ越し先は「豊川」だそうです。何も聞いていない。そんな地の果てに行くとは!
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