プレゼン8 個別

8.1.1 店舗の活性化
　・情報をスタッフに徹底する仕組み
　・事例を収集し、組織して見える化
　・日常的コラボでスタッフの意識変化
　・お客様の提案を公開し、絞り込み

8.1.2 お客様とつながる
　・お客様状況カルテを販売店独自に加工
　・ライブラリを活用して、提案を作成し、アピール
　・販売店・メーカーの情報を開示
　・お客様⇔店舗、本社⇔メーカー、店舗⇔本社の情報共有

8.1.3 簡単に使える
　・システムからデータを分離して、簡単な操作
　・基幹系のシンプル化のためにライブラリ活用
　・外出先で必要な情報がが得られるデバイス
　・GPS、iPadを活用して、工数低減とお客様とつながり

8.1.4 ネットワーク活用
　・2千万人とのコラボをスマートセンターで管理
　・ワイヤレスは店舗環境を拡大し、災害対応
　・販売店での映像データ活用ニーズをカタチに
　・センターからコンテンツプルを市民活用

8.2.1 次世代システム
　・IT技術やモバイル端末を活用して、CRMを変える
　・働き方変革、お客様接点業務の強化
　・共有インフラ環境で、コスト削減
　・電算部主導で次世代システム構築

8.2.2 ネットからの提案
　・回線容量を拡張して、新しいインフラ構築
　・電話と音声の融合でコスト削減
　・モバイルアクセスに耐えるセキュリティと棲み分け
　・販売店の状況を把握し、展開計画を策定

8.2.3 バラバラな展開
　・お客様と共有でしてタブレットで店舗風景変革
　・営業本部指導で単発で開発。次期ネットで収束
　・2015年の店舗風景ではつながるとの接続
　・ネット展開で販売店に応じて、システム提案

8.2.4 新インフラで統一
　・グローバルの要素を取り入れ、次期システム
　・販売店の多様なニーズにクラウドサービス
　・スマホ・タブレット導入に向けた検討
　・ネット・クラウドで有りモノを探し出す

8.3.1 全体像の策定
　・つながるは新たな関係部署での第二ライン
　・次世代の商品戦略の構成要素を確定
　・つながる情報サービスのためのサーバ・ネット
　・お客様・商品・メーカーの循環に販売店を入れる

8.3.2 お客様・商品
　・お客様情報をリアルタイムで活用
　・商品から集まる情報とスタッフ情報の整合性
　・お客様・スタッフのSNS活用から社会インフラ
　・コンテンツはお客様からプル

8.3.3 メーカーと販売店
　・お客様とのコラボで間接業務意識からの脱却
　・インターネットとつないで、インフラ拡大
　・営業本部施策を統合して方向つける
　・販売店毎に知恵を出して、店舗活性化

8.3.4 メーカーとお客様
　・メーカーとつながることでのうれしさの追及
　・情報をスマートセンターで抽出し、スタッフ連携
　・お客様とつながる意味は環境社会につながる
　・お客様を支援して、行政と一体化したインフラ

8.4.1 ５年後のインフラ
　・店舗環境が同一構成がイントラでは重要
　・地域活性化の核としての多様な販売店の形態
　・無線環境については、今後の形態の先取り
　・画像情報などの大量データはサーバ・プル型

8.4.2 販売店要望
　・超高速回線を各販売店の活用方法
　・電話回線切替とケータイコスト削減
　・タブレットでプル形態で店舗活用シーン
　・次期ネットのガイドブック

8.4.3 適応範囲拡大
　・つながるも含めて、ネット全体の把握
　・インターネット活用でOneToOneのお客様接点
　・お客様状況をライブラリとして配置
　・店舗を中心とした、コラボ循環

8.4.4 次期ネット構築
　・ネットは適用範囲が多様で関係部署も増加
　・将来への対応が自然にできるコンセプト
　・お客様・販売店のチャッターをセンター処理
　・パートナーは次期ネットのインタープリター

8.5.1 エネルギー問題
　・フクシマの惨状で思考停止し、原発の限界
　・エネルギー地産地消で自然エネルギーをネット
　・スマートグリッドでは市民状況把握のインフラ
　・市民連携の仕組みで、ローエネルギー

8.5.2 環境問題の制約
　・CO2増加が温暖化の原因ではない。有限の対策
　・地域での多様なエネルギー確保
　・レアアース問題は地域で対策
　・生物多様性は抽象的な意味しかない

8.5.3 ごみ問題の解決策
　・廃棄物問題は産廃業者の生き死にの問題
　・リサイクルからローエネルギー・ローコスト
　・消費者からメーカーへの静脈系の流れ
　・人生のごみ問題の解決が優先

8.5.4 人口減少問題
　・ 2005年まで、消費が当り前の社会
　・人口減少社会に対応するにはコンパクト
　・インフラ格差への行政対応は差別化
　・環境問題をきっかけに効率的な暮らし

8.6.1 日本の活力維持
　・人口減少問題は日本の方向に深刻な影響
　・ヒト・モノ・カネ・情報が国を超える
　・地球規模の課題に地域コミュニティで対応
　・クライシスなどで、社会の変化が加速化

8.6.2 市民と行政
　・ローコスト、ローエネルギーために消費者脱却
　・行政は車に依存しないコンパクトシティ
　・行政の非効率から地域の知恵にシフト
　・市民主体で文句を言う地域協働

8.6.3 行政と企業
　・壊されること前提の新たな社会インフラ
　・産官学が連携できるスマートシティをモデル化
　・省エネ技術を進化させ、技術のソフト化
　・企業の思惑をもとに、公共の概念で合意形成

8.6.4 政治形態の変化
　・市場主体民主義はリーマンショックで破綻
　・大きな政府はクライシスに対応できず、不安定
　・多様な地域を実現する、新しい民主主義
　・知識を集め、合意形成し、市民を強くする

8.7.1 環境問題の解決
　・行政・企業ではなく、市民主体の新しいカタチ
　・TGALの社会モデルを行政と市民に割り振る
　・環境問題は人間の問題だから、市民主体で解決
　・有限資源がを市民が活用したローエネルギー

8.7.2 身近な社会モデル
　・環境専門家はThink Globallyの立場で方向
　・Act Globallyのチューターは分かりやすく説明
　・事務局はThink Locallyで市民に環境を提供
　・受講者はAct Locallyとし、環境の意識

8.7.3 チーム「社会」
　・環境社会で各自の問題意識を展開
　・チーム討議でグループのロジック
　・グループ活動で、メンバーの認識はバラバラ
　・結論としては、チームの積になり、最低になる

8.7.4 提案するために
　・お金を掛けずに、知恵で県の存在理由を示す
　・2030年の政治・経済に民正と公共の協働
　・2030年の地域社会は新しいコミュニケーション
　・2030年のあいち環境社会を示したが、お上意識

8.8.1 市民生活の様子
　・社会コミュニティを構築し、地域の活性化
　・コンパクトな単位での循環型
　・市民とさまざまな手段でつながり、地域活性化
　・行政はコンパクトシティなどで社会変化

8.8.2 市民が強くなる
　・個人の社会レベルを上げ、武装化して自立
　・市民の専門家を引き出すために学習し、伝える
　・地域として独立し、多様な結び付け
　・エネルギーだけでは幸せになれない

8.8.3 社会システム
　・道州制などに対抗し、多様なコミュニティ
　・国はさらに全体効率を上げる
　・地域として、東海地震にを想定した対策
　・新しい企業責任から新しい循環

8.8.4 ゆるやかな変革
　・個人活性化まで行ったら、生まれてきた理由
　・個人を核にして、柔らかなつながり
　・アピールで組織に対応して、コミュニティ支援
　・市民主体の民主主義を世界にアピール