未唯への手紙
未唯への手紙
未唯空間「テーマ」の感想
ひめたんのモバメがこないと苛立っている
なぜ、ひめたんは出てこないのか。一〇日間、モバメがないといらだっている。私の携帯では受けられない。だけど、私なんかはメールを20年間待っています。トラウマの比ではない。
コミュニティにおける暴露への対応
今週のらじらーに出れないのではないか。コミュニティの機能として、トラブルにどのように対応するかを探っていきます。ひめたんの周りがざわついている。大事なことが見えないのかもしれない。コミュニティの機能として、トラブルにどう対応するのか。。
ネットでの暴露を見ていると、本当に人類ってバカだよね。まとめようとしない。方向が見えない。自分のことだけを考えている。ひめたんは唯一の希望なのに。
こういう時は、コミュニティのルールを変えてしまえばいいんだ。コミュニティは外部からの攻撃を守る。コミュニティの中に防御する力を明確にする。ただし、過剰反応は自体をややこしくする。
コミュニティが「暴露」にどう対抗するかを注視。弱いモノを守るのがコミュニティ。個人とコミュニティの関係も見ていく。
未唯空間「テーマ」
未唯空間から未唯宇宙に行くために、「テーマ」を一緒に考えて、再考していく。
「暴露」のが追求するもの
世界は無秩序です。そんなことやってどうするのか。先のことを考えていかないと。「暴露」がすごいといっても、暴露というカタチを使っているだけです。これがトランプの本心というなら、意味はわかるけど、あまりにも弱いモノ相手に儲けようとしている。
その後ろには、それを支える膨大な力が存在する。彼らは無責任に進めていきます。どこへ持って行きたいのかを思っていない多くの人間。
暴露という言葉をどう使っていくのか。本来、それは知っていなければならないことか、先の世界にとって、関係あることなのか、関係ないことなのか。
例えば、トランプとか阿部の役割は手遅れにならないうちに暴露すべきです。そして、行動に結びつける時です。
「テーマ」で取り上げる理由
人を人を愛することとか、孤独と孤立に関することはなくさないといけない。これとシェアとの関係。今は家族という単位がガードしているけど、それをシェアという単位でがーどしていくのか。そのために、コミュニティという中間の存在があって、チームという活動の舞台がある。
未唯空間の一項目ではまとめきれないものを「配置」として、取り上げている。一年前で更新が止っている。内容も大きく変わってきています。配置の考えもかなり前進しています。
M1:社会との関わり
ここは完全に独我論が前面に出てきています。社会を自分と離して、他者の世界として、客観的に見ていくということです。
影響を受けるものとしては、多様化だけではなく、グローバル化もあります。これを追加します。それとアーレントの「社会」の見方も。
M2:サファイア
サファイアは完全に理論と行動に分けています。最終的にはサファイア革命です。その時には循環しかなかったけど、今は配置が加わっています。だから、立体的になっている。最終形は循環を含めたサファイア社会です。
M3:未唯空間
未唯空間はあくまでも内側の世界を作ることです。対比として、外に向ける未唯宇宙も必要です。未唯宇宙は自分の内なる世界に外から事象を参考資料として与えます。それによって、宇宙空間に放り出すことになる。放り込まれた私が放り出すことになります。
M4:システム設計
システム設計はもっと大きく捉えた方がいい。ヘッドロジックの衝撃を追加します。技術者がモノをどう見るのか、それを部品に展開する時のロジックです。
ヘッドロジックと中間の存在がつながった時に様相が変わった。この類いの配置だけで本にすることができるレベルです。いくらでも述べられます。述べたモノをカタチにしていく。本の携帯というモノは、私の場合は項目になります。
個々では正規化に拘りますが、本来は非正規化です。それぞれの項目に大小があります。非正規化を正規化にすることの良さは絞り出すところで、逆は言葉を縛ります。
M5:コミュニティ
これは乃木坂をコミュニティとみるところで大きく進展しています。コミュニティで守るモノは何か。この中に暴露に関した安心・安全も取り入れます。ネット放送をどう使っていくか、ファンのような取り巻きとの関係、どのように伝播していくかにも拡大します。
業務コミュニティにも拡大します。病院のコミュニティ、学校も企業もコミュニティ。皆、中間の存在です。そこで、いかにメンバーを守っていくか、育てていくのか。それが教育の原点につながっていく。
本来、生涯学習というのはコミュニティでなされるモノです。学校をコミュニと考えれば、連続性が保てます。学校があまりにも教育の場になりすぎている。教えるのではなく、個人が育っていくところです。
食事とか住むとことか、仕事というものに流動性を持たせるか。コミュニティで考えるところでしょう。流動性などという曖昧な世界に人類がどのように耐えていけるか。どうしても、周りに依存してしまうのでしょう。
コミュニティでの知識と意識は格好良すぎて、名前だけになっているモノを知の世界につなげていく。
M6:政治形態
政治形態としては、資本主義・民主主義、そして国民国家の三つが大きい。ここには、現在の世界情勢もドロップしていきます。変革期です。
トランプの周りが作ろうとして世界、EUの姿も考えていきます。どういうジャンルにまとめていくか。
M7:持続可能な環境
持続可能性で教育・仕事・家庭の変革を位置づける。一つ一つでもジャンルに出来るぐらいに追い込んで、M71などの番号を振っていきます。
例えば、教育の循環で考えると、幼児期、小・中・高、大学、生涯学習、老いたるものでの一貫性を考える。その中で、学校という形態の異常さを見ていく。
学校という形態の方を先に考えて、生涯学習などを考えるので、どうしても「教えてもらう」というカタチになる。教えてもらうのではなく、自分の中にあるものを言葉にして、発信して、伝播していくモノです。
M8:環境社会
環境社会とシェア社会、その前のクルマ社会の関係です。
誰もが望んでいない環境社会をどういうカタチで実現していくのか。前提となるのは、個人の覚醒です。環境社会が人類の歴史の中で完成形であるかどうかで決まりそうな気がします。
未唯空間「テーマ」の趣旨
「テーマ」で珍しいのは、未唯空間の項目とつなげていることです。これを作った時は、時間に余裕があったので、エクセルなども使い、逆関数でつなぎ合わせた。こういう表現でいいのかも含めて、生かしていく。思考の連鎖ですね。
M(メンタル。外側)に対して、L(リテラル、内側)についても、分析している。
L1:存在と無
「存在と無」から始まって、「存在の無」で終わるのが、未唯空間です。自分の中の問題です。未唯宇宙ではもっと違うカタチになる。
「存在の無」は最終形とも関係する。端と中核が同一になる奇妙な状態を示している。これは宇宙のロジックを表している。そうでないと、宇宙は存在しない。認識も出来ない。個人と宇宙がつながるから始めると言える。これは宇宙の旅人にも関係する。
L2:存在の力
あまりにもザックリしている。言葉ではなく、本質を見ていかないといけない。覚醒できるかというところにつなげます。
L3:内なる世界
独我論との関係をハッキリさせる。内にいながら、外とつながるという意味で宇宙の旅人を通して、外なる世界との関係が出来る。その手段として、未唯空間で内なる世界を作り出す。
L4:情報共有
情報共有はバラバラなモノがどのようにくっつくかのベース。ソーシャルネットが出てきて、始めて可能になった。これで世界がどのようになっていくのか。
お互いに状況把握することがキーポイントになります。クライシスに遭遇した時に、状況把握が対策の決め手になります。
乃木坂でいうと、ファン的なカタチをとると、暴露につながります。これは情報共有の負の世界です。負の世界は何のためにあるのか。
L5:共有意識
このキーワードで本が書けるぐらいです。永年、蓄積してきました。公共図書館から入ってきた概念です。図書館が先行しました。共有はシェアにつながります。
今、単体である仕事とか家庭が共有する姿に変わっていきます。なぜ、変わっていかないかというと、所有の意識が邪魔をしている。
皆が所有することの負荷が増大している。共有するメリットが増大している。あくまでも、生産手段まで共有しようとした共産主義とは異なることはハッキリさせないと方向を狂います。
L6:位相表現
位相というモノが、未唯空間の後半に出てきます。これは点から近傍でもって拡大し、全体の空間を創り出すモノです。そこでのカバーリング、標準形、連続性という概念が現実社会とどうなっていくのか。それがわかっていれば、先に進めます。解決できます。
L7:進化
歴史の進化が一番大きい。進化の最終形はLL=GG(ローカルのローカルとグローバルのグローバルが同一)。その理論のベースになるのが、新しい数学です。その中に何を入れ込むか。
進化のためにはクライシスが必要です。地球の歴史を見ると、進化が起こったのは、絶滅の後です。生き残ったモノが無人の荒野に拡がっていく。
第2次世界大戦の反省からEUが出来たけど、最初の精神を無くしている。国民国家からの圧迫を受けている。変革が中途半端になると、さらなる破壊が起きる。進化の時にその部分をどうしていくのか。
L8:未来の姿
色々なジャンルで未来のカタチが出てきたモノを集約します。
「配置」と「テーマ」の差は何なのか。「テーマ」は未唯空間のキーワード空間を作りたかった。その後に配置の考え方が生まれた。ジャンルというハイアラキーで見るモノに、点から拡張していく姿を示したかった。
「テーマ」の表現の仕方
エッセイ0でロジックを追えるようにしておきます。この間のブログから抜き出して、登録すれば容易に対応できる。テーマは未唯空間の流れで正規化ですが、配置は当然、非正規化をめざします。
私に気づかせるために
私に「暴露」を気づきさせるために、ひめたんにつらい思いをさせてしまった。もっと大きなものに一員なのに、地球のこんなところで考えている。色々な仕掛けがされているんでしょう。ここは舞台なんですね。
大きな世界、大きな存在の元にいるのにこんなところでウロウロしているのか。それは何かを得るためなんでしょう。
3.11で地震を起こさせたのも、車メーカーもナチも、私に何かを気づかせるためなんでしょう。何かを起こさせると言うことではなく、見てこいということなんでしょう。
豊田市図書館から借りた24冊
豊田市図書館から借りた24冊の分類をしている。『アレント入門』が救い。それも中村元さんの著作。これだけで充分! それとエコットに置くといい本があった。
なぜ、ひめたんは出てこないのか。一〇日間、モバメがないといらだっている。私の携帯では受けられない。だけど、私なんかはメールを20年間待っています。トラウマの比ではない。
コミュニティにおける暴露への対応
今週のらじらーに出れないのではないか。コミュニティの機能として、トラブルにどのように対応するかを探っていきます。ひめたんの周りがざわついている。大事なことが見えないのかもしれない。コミュニティの機能として、トラブルにどう対応するのか。。
ネットでの暴露を見ていると、本当に人類ってバカだよね。まとめようとしない。方向が見えない。自分のことだけを考えている。ひめたんは唯一の希望なのに。
こういう時は、コミュニティのルールを変えてしまえばいいんだ。コミュニティは外部からの攻撃を守る。コミュニティの中に防御する力を明確にする。ただし、過剰反応は自体をややこしくする。
コミュニティが「暴露」にどう対抗するかを注視。弱いモノを守るのがコミュニティ。個人とコミュニティの関係も見ていく。
未唯空間「テーマ」
未唯空間から未唯宇宙に行くために、「テーマ」を一緒に考えて、再考していく。
「暴露」のが追求するもの
世界は無秩序です。そんなことやってどうするのか。先のことを考えていかないと。「暴露」がすごいといっても、暴露というカタチを使っているだけです。これがトランプの本心というなら、意味はわかるけど、あまりにも弱いモノ相手に儲けようとしている。
その後ろには、それを支える膨大な力が存在する。彼らは無責任に進めていきます。どこへ持って行きたいのかを思っていない多くの人間。
暴露という言葉をどう使っていくのか。本来、それは知っていなければならないことか、先の世界にとって、関係あることなのか、関係ないことなのか。
例えば、トランプとか阿部の役割は手遅れにならないうちに暴露すべきです。そして、行動に結びつける時です。
「テーマ」で取り上げる理由
人を人を愛することとか、孤独と孤立に関することはなくさないといけない。これとシェアとの関係。今は家族という単位がガードしているけど、それをシェアという単位でがーどしていくのか。そのために、コミュニティという中間の存在があって、チームという活動の舞台がある。
未唯空間の一項目ではまとめきれないものを「配置」として、取り上げている。一年前で更新が止っている。内容も大きく変わってきています。配置の考えもかなり前進しています。
M1:社会との関わり
ここは完全に独我論が前面に出てきています。社会を自分と離して、他者の世界として、客観的に見ていくということです。
影響を受けるものとしては、多様化だけではなく、グローバル化もあります。これを追加します。それとアーレントの「社会」の見方も。
M2:サファイア
サファイアは完全に理論と行動に分けています。最終的にはサファイア革命です。その時には循環しかなかったけど、今は配置が加わっています。だから、立体的になっている。最終形は循環を含めたサファイア社会です。
M3:未唯空間
未唯空間はあくまでも内側の世界を作ることです。対比として、外に向ける未唯宇宙も必要です。未唯宇宙は自分の内なる世界に外から事象を参考資料として与えます。それによって、宇宙空間に放り出すことになる。放り込まれた私が放り出すことになります。
M4:システム設計
システム設計はもっと大きく捉えた方がいい。ヘッドロジックの衝撃を追加します。技術者がモノをどう見るのか、それを部品に展開する時のロジックです。
ヘッドロジックと中間の存在がつながった時に様相が変わった。この類いの配置だけで本にすることができるレベルです。いくらでも述べられます。述べたモノをカタチにしていく。本の携帯というモノは、私の場合は項目になります。
個々では正規化に拘りますが、本来は非正規化です。それぞれの項目に大小があります。非正規化を正規化にすることの良さは絞り出すところで、逆は言葉を縛ります。
M5:コミュニティ
これは乃木坂をコミュニティとみるところで大きく進展しています。コミュニティで守るモノは何か。この中に暴露に関した安心・安全も取り入れます。ネット放送をどう使っていくか、ファンのような取り巻きとの関係、どのように伝播していくかにも拡大します。
業務コミュニティにも拡大します。病院のコミュニティ、学校も企業もコミュニティ。皆、中間の存在です。そこで、いかにメンバーを守っていくか、育てていくのか。それが教育の原点につながっていく。
本来、生涯学習というのはコミュニティでなされるモノです。学校をコミュニと考えれば、連続性が保てます。学校があまりにも教育の場になりすぎている。教えるのではなく、個人が育っていくところです。
食事とか住むとことか、仕事というものに流動性を持たせるか。コミュニティで考えるところでしょう。流動性などという曖昧な世界に人類がどのように耐えていけるか。どうしても、周りに依存してしまうのでしょう。
コミュニティでの知識と意識は格好良すぎて、名前だけになっているモノを知の世界につなげていく。
M6:政治形態
政治形態としては、資本主義・民主主義、そして国民国家の三つが大きい。ここには、現在の世界情勢もドロップしていきます。変革期です。
トランプの周りが作ろうとして世界、EUの姿も考えていきます。どういうジャンルにまとめていくか。
M7:持続可能な環境
持続可能性で教育・仕事・家庭の変革を位置づける。一つ一つでもジャンルに出来るぐらいに追い込んで、M71などの番号を振っていきます。
例えば、教育の循環で考えると、幼児期、小・中・高、大学、生涯学習、老いたるものでの一貫性を考える。その中で、学校という形態の異常さを見ていく。
学校という形態の方を先に考えて、生涯学習などを考えるので、どうしても「教えてもらう」というカタチになる。教えてもらうのではなく、自分の中にあるものを言葉にして、発信して、伝播していくモノです。
M8:環境社会
環境社会とシェア社会、その前のクルマ社会の関係です。
誰もが望んでいない環境社会をどういうカタチで実現していくのか。前提となるのは、個人の覚醒です。環境社会が人類の歴史の中で完成形であるかどうかで決まりそうな気がします。
未唯空間「テーマ」の趣旨
「テーマ」で珍しいのは、未唯空間の項目とつなげていることです。これを作った時は、時間に余裕があったので、エクセルなども使い、逆関数でつなぎ合わせた。こういう表現でいいのかも含めて、生かしていく。思考の連鎖ですね。
M(メンタル。外側)に対して、L(リテラル、内側)についても、分析している。
L1:存在と無
「存在と無」から始まって、「存在の無」で終わるのが、未唯空間です。自分の中の問題です。未唯宇宙ではもっと違うカタチになる。
「存在の無」は最終形とも関係する。端と中核が同一になる奇妙な状態を示している。これは宇宙のロジックを表している。そうでないと、宇宙は存在しない。認識も出来ない。個人と宇宙がつながるから始めると言える。これは宇宙の旅人にも関係する。
L2:存在の力
あまりにもザックリしている。言葉ではなく、本質を見ていかないといけない。覚醒できるかというところにつなげます。
L3:内なる世界
独我論との関係をハッキリさせる。内にいながら、外とつながるという意味で宇宙の旅人を通して、外なる世界との関係が出来る。その手段として、未唯空間で内なる世界を作り出す。
L4:情報共有
情報共有はバラバラなモノがどのようにくっつくかのベース。ソーシャルネットが出てきて、始めて可能になった。これで世界がどのようになっていくのか。
お互いに状況把握することがキーポイントになります。クライシスに遭遇した時に、状況把握が対策の決め手になります。
乃木坂でいうと、ファン的なカタチをとると、暴露につながります。これは情報共有の負の世界です。負の世界は何のためにあるのか。
L5:共有意識
このキーワードで本が書けるぐらいです。永年、蓄積してきました。公共図書館から入ってきた概念です。図書館が先行しました。共有はシェアにつながります。
今、単体である仕事とか家庭が共有する姿に変わっていきます。なぜ、変わっていかないかというと、所有の意識が邪魔をしている。
皆が所有することの負荷が増大している。共有するメリットが増大している。あくまでも、生産手段まで共有しようとした共産主義とは異なることはハッキリさせないと方向を狂います。
L6:位相表現
位相というモノが、未唯空間の後半に出てきます。これは点から近傍でもって拡大し、全体の空間を創り出すモノです。そこでのカバーリング、標準形、連続性という概念が現実社会とどうなっていくのか。それがわかっていれば、先に進めます。解決できます。
L7:進化
歴史の進化が一番大きい。進化の最終形はLL=GG(ローカルのローカルとグローバルのグローバルが同一)。その理論のベースになるのが、新しい数学です。その中に何を入れ込むか。
進化のためにはクライシスが必要です。地球の歴史を見ると、進化が起こったのは、絶滅の後です。生き残ったモノが無人の荒野に拡がっていく。
第2次世界大戦の反省からEUが出来たけど、最初の精神を無くしている。国民国家からの圧迫を受けている。変革が中途半端になると、さらなる破壊が起きる。進化の時にその部分をどうしていくのか。
L8:未来の姿
色々なジャンルで未来のカタチが出てきたモノを集約します。
「配置」と「テーマ」の差は何なのか。「テーマ」は未唯空間のキーワード空間を作りたかった。その後に配置の考え方が生まれた。ジャンルというハイアラキーで見るモノに、点から拡張していく姿を示したかった。
「テーマ」の表現の仕方
エッセイ0でロジックを追えるようにしておきます。この間のブログから抜き出して、登録すれば容易に対応できる。テーマは未唯空間の流れで正規化ですが、配置は当然、非正規化をめざします。
私に気づかせるために
私に「暴露」を気づきさせるために、ひめたんにつらい思いをさせてしまった。もっと大きなものに一員なのに、地球のこんなところで考えている。色々な仕掛けがされているんでしょう。ここは舞台なんですね。
大きな世界、大きな存在の元にいるのにこんなところでウロウロしているのか。それは何かを得るためなんでしょう。
3.11で地震を起こさせたのも、車メーカーもナチも、私に何かを気づかせるためなんでしょう。何かを起こさせると言うことではなく、見てこいということなんでしょう。
豊田市図書館から借りた24冊
豊田市図書館から借りた24冊の分類をしている。『アレント入門』が救い。それも中村元さんの著作。これだけで充分! それとエコットに置くといい本があった。
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