goo blog サービス終了のお知らせ 

未唯への手紙

未唯への手紙

未唯宇宙項目の見直し 10.次の世界 1.1~1.2

2015年09月29日 | 3.社会
多くの人が生きられる

 多くの人がいる

  人が増えすぎた
   環境社会にしていく
   人が減れば良くなる
   多様化・共有化する
   個人の範囲を拡大する

  一人ひとりの世界
   皆の思いを自分の思いに
   自分の思いを皆の思いに
   思いをカタチにする
   内なる世界を構築

  多面化できないか
   市民が主役になる
   興味の範囲を拡大
   色々な専門家になる
   主体的な個人になる

  社会の仕組みを変える
   トポロジーから考える
   信頼関係から共有関係
   互いにカバリング
   お客様ひとりへの対応

 生きている意味

  情報共有の世界
   SNSで共有係数が増加
   ポータルで知識蓄積
   コラボで提案活動
   知識、ワザ、意欲が交差

  役割を果たす
   個人が情報を一元化
   多方面から情報収集
   組織のメッセージ処理
   ナレッジ化して受け渡す

  個人と組織の中間
   コミュニティを設定
   地域の目的を明確化
   存在の力を具現化
   分化するリスクに対応

  知恵を集める
   コミュニティで議論
   集合知から集合和
   社会の流れにアプローチ
   共有意識を体現化

 存在する意味

  従属しないために
   売るから使うへ
   社会貢献をアピール
   ナレッジワーカーに変化
   高度サービス

  ハイアラキーのあり方
   組織は意思の力で動く
   画一的なハイアラキー
   存在の力で超越
   個人が組織に勝つ時代

  配置してつながる
   循環を意識する
   オルタナティブを支援
   市民参加から市民実行
   国と市民を仲介する行政

  国が存在するために
   Think Globally, Act Locally
   EU指令は国を超える
   国は500万人規模が適正
   ムハンマドは直接関与

 生きられる

  市民が目覚める
   サファイア循環の社会
   個人の発信から動き出す
   組織に直接に提案する
   組織の分化を促す

  コミュニティに集う
   企業拠点が見本を示す
   市民コミュニティの構築
   情報共有を社会に拡げる
   企業と社会の接点

  互いの状況を把握
   要望の明確化と吸い上げ
   情報と意思を伝える
   状況把握ルートの確立
   互いを支援する

  意思融合
   コミュニティで分化
   市民間の意思融合
   行政は支援に徹する
   個人と国がつながる

歴史哲学

 存在の哲学

  ソクラテス、デカルト
   哲学にアプローチ
   ソクラテス
   デカルト
   ルソー

  ベンサム、ロック
   神は死んだ
   ベンサム
   アダム・スミス
   ロック

  カント、ヘーゲル、ニーチェ
   ドイツ観念論
   カント
   ヘーゲル
   ニーチェ

  フッサール、ハイデガー
   現象学を解釈
   フッサール
   ウィトゲンシュタイン
   ハイデガー

 生きていく力

  自らの言葉を発する
   意思の力を発揮させる
   自分の内なる意見
   傾聴する世界つくり
   自由を求める歴史

  先人が用意したツール
   アラン・ケイの教育
   グーグルの知の入口
   情報通信・科学技術
   ジョブスの市民武装化

  市民が主役のスタイル
   公共での多様な生活
   地域インフラの変革
   自己意識の生活スタイル
   市民自身のサービス

  高度サービスを発揮
   市民が自らまとまる
   コンパクトシティ
   身近なインフラ活用
   高度サービス業に変革

 哲学が変わる

  組織の限界
   自らの手で平和を得る
   意思の力から脱却
   思考停止状態はムリ
   歴史哲学から変革

  地球規模課題の解決
   人口構成変化への対応
   エネルギー・環境問題
   グローバル化の進展
   クライシスで進化の歴史

  ソーシャルで再構成
   アラブの春とその後
   市民社会の変革実験
   シェア係数の拡大
   環境社会に先駆け

  社会が変わる啓示
   赤ピラミッドの啓示
   歴史哲学から変わる
   カリスマはいらない
   社会の位相化

 自由と平等

  国民国家は自由を得た
   資本主義の枠組みの限界
   自由と平等のトレード
   様々な格差拡大
   持続可能性の脆弱さ

  モノ作りは消費が前提
   モノつくりの吸引力低下
   皆が消費することが前提
   ハイアラキーの限界
   皆で作り出す世界へ移行

  平等を生み出す企業
   環境社会への移行
   環境哲学での社会貢献
   ソーシャル企業が優位
   地球規模課題への対応

  多様な世界観
   未来へ先行する役割
   多様なつながりを表現
   共同体の自由と平等
   超・資本主義の民主主義

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。