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テーマの検討

サルトルの自由

 自由が起こす自己欺瞞、自由からの回避、サルトル

ハレーすい星

 やはり思った通りにはならない。パートナーの場合はそうでしょう。パートナーが言い出したことはその通りに進むけど、それ以外のものはその通りには進まない。

 「ハレー彗星は70年周期だから、ゆっくり待つは」とは。太陽がなくなれば、ハレーすい星は戻ってこない。そんなところでしょう。

テーマの検討

 テーマの考え方。根幹の部分です。ジャンルを完全に超えます。そこで何がポイントなのか。共鳴剤ではない。大きな流れとして、全体から部分に来て、部分が全体をカバーする。そのプロセスと前提条件を最初にあげないといけない。

 だから、カバーリングは大きな要素です。その時にサファイアがどんな関係になるのか。部分から全体へ回すために必要なサファイア。サファイアも答えだけではない。途中のプロセスです。大きな塊の中の一つです。モデル化するところの一つのやり方であると同時に、現在なされていない循環をどうするのか。

 ローカルを育てるための存在の力と意思の力。最終形の市民=超国家、次の次の世界。

 社会の位相化の部分は大きなテーマなのか。ローカルなるときに必然的にその形になる。

 会社の未来はクルマ社会でどうなっていくのか。一メーカーの問題ではない。もっと、大きくなっていきます。そして、日本の問題です。そういう意味ではなく、ジャンルではなくて、テーマで全体の絵を描いた方がいい。その名観で考えないと、関係まで踏み込めない。

 コミュニティは一つの機能として、横軸を持っている。そこで何か必要なのか。情報共有の拠点であると同時に、分化の場であり、国を変えるところまで行きます。

 これだけ大きな空間を人間の頭でカバーできるのか。パソコンはあまり役に立ちそうもない。何次元になるかわからないけど、空間を作らないといけない。これだけの意匠が一つの目的に向かっているのは脅威です。やってみて初めて分かった。それをどうやっていくかです。ジャンル分けを超えていく。

あと二ヶ月でどこまでやる

 サファイアの数学理論化にしても、たやすいものではない。十年・二十年かかるような代物ですけど、数学者は一瞬で解くしかない。どう見ても、あと二ヶ月では、ディーテイルまではできそうもない。

 最終的には、大きな意志が示す偶然に従うことになります。

偶然を使いましょう

 思いをもって仕掛けるのは得意ではないみたいです。それを知らせてくれたんでしょう。思いがけない方で動いていくもんですね。急にIさんが現れてびっくりしました。

 Sが動き出してきた。ヤバいですね。あの小さな頭では碌なことは考えない。まあ、それも一つの方法です。その偶然をどう生かすか。

 やはり、二人で話し合うことはないでしょう。あんなもんでしょう。Iさんは熱を持つと、頭に汗が出て、髪の毛がヘタッとします。あれがかわいいですね。

 早いな。もう一週間か。あと二ケ月。この間ので、ジャンルを超えたシナリオができたけど、それが形になっていない。土日で一回、まとめましょう。

 これを突破できる本が見つかるでしょう。過去の読み返しも、この観点で変わってくるでしょう。それと、全体をここまで来たら、あまり決めつけないということです。幅を持たせるというよりも、もっといい加減にします。細かいところはどっち道、実証できないから。

 やはり、Iさんは優しい。今日、急にあらわれたのも、来なくても済んだけど、気にかけてくれたのでしょう。あわてて出てきたのは、一目瞭然です。あの必死さには打たれます。だけど、パートナーとは合わないですね。
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