未唯への手紙
未唯への手紙
活性化のために
3カ年計画回答
それをメーカーでもダメです。3カ年計画でのHでのヒアリング結果で見たけど、ポイントがかなり、ずれています。
3年計画にしても、Gを通じて、内部情報を入手します。Hヒアリングの元の資料が必要です。全ての人が考えられるようにする。コメントを見るだけでは、今後何をするのかをHに何を出したのか分からない。ローカルで何をするのか。Hで何をやるのか。
メーカーに望むことばかり書かれていて、バランスが取れていない。自分たちで使うことを主体に作っていく時代です。
3ヵ年計画の回答結果はショック以外の何物でもない。Hからは方向は掴めないということです。こんなんで、時間を潰しておいていいのか。メーカーとして、先行企業として。
私の理論の実験
ローカルから変えていくという、私の理論の実験を始めていきましょう。ローカルを変えないと、グローバルは変わらない。グローバルを待っていてはダメだというのは、いくらでも言えます。
組織は人次第
パートナーはきつい言い方とか残酷だとか言うけど、それが現実です。組織に依存していれば、組織に裏切られます。組織は人です。人が変わらないと組織は変わらない。
研究開発部署では、一人1テーマでやってきた。それは十分、言えます。名古屋の場合は、組織に依存しているので、全然動けないカタチになっています。当室の目的とSが現実に行っていることは別です。本来の役割であれば、パートナーがファシリテーターとして動けるようにするべきです。
当室の他のメンバーはHにファシリテーションしているかというと、モノを作っているだけです。マスターベーションです。
2015年
本当はクルマ自体を2015年以降はもっていかないといけない。2015年以降は発信するだけになります。どこかにぶつかるでしょう。それまで、生きていないでしょうけど。
Sには、ミッションで書いてることです。単なる思い付きではない。最低でも2年前から、長いのは20年前から考えてきたことです。2年間、パートナー中心でやってきた次期ネットの上に載せるものを考えてきた。それを実現させるだけです。使えるのであれば、象でも何でも乗せます。
そして、2015年以降は、帰ってきたザ・パートナーに任せます。ネットワーク会社だろうとネットワーク管理部署だろうとこき使えます。その時点ではSは居ないだろうから、ドンドンやっていけばいい。但し、eなどの関連部署とつながることです。
活性化のために
もっと、末端を活性化してさせていかないといけない。今、何が問題になっているかが分からないから、そのためにネットワーク会社の営業などを活性化する。
本来、組織でやればいいけど、そこまで神経が通じていない。こんなの要りますか、というアピール・アンケートにしても難しい。その点、商売絡みのネットワーク会社なら、IP電話のようにやることはできます。インフラという名目さえあれば。
管理部署がその気になれば、制限を超えられます。本来のネットワーク会社の管理部署はあちらです。ネットワークの核を無くそうとする、Sがとやかく言うところではない。
障害があろうとも、店舗の活性化のためには、ネットワーク会社の動きを認めさせていく。この会社のためです。Hの個々のニーズを捉えられるのは、この手段しかない。組織でのヒアリングは個々を対象としていない。そうしないと、メーカーが作ったのはいいけど、使われないだけで放置される。メーカーがお金と時間をムダにすることになる。
それをメーカーでもダメです。3カ年計画でのHでのヒアリング結果で見たけど、ポイントがかなり、ずれています。
3年計画にしても、Gを通じて、内部情報を入手します。Hヒアリングの元の資料が必要です。全ての人が考えられるようにする。コメントを見るだけでは、今後何をするのかをHに何を出したのか分からない。ローカルで何をするのか。Hで何をやるのか。
メーカーに望むことばかり書かれていて、バランスが取れていない。自分たちで使うことを主体に作っていく時代です。
3ヵ年計画の回答結果はショック以外の何物でもない。Hからは方向は掴めないということです。こんなんで、時間を潰しておいていいのか。メーカーとして、先行企業として。
私の理論の実験
ローカルから変えていくという、私の理論の実験を始めていきましょう。ローカルを変えないと、グローバルは変わらない。グローバルを待っていてはダメだというのは、いくらでも言えます。
組織は人次第
パートナーはきつい言い方とか残酷だとか言うけど、それが現実です。組織に依存していれば、組織に裏切られます。組織は人です。人が変わらないと組織は変わらない。
研究開発部署では、一人1テーマでやってきた。それは十分、言えます。名古屋の場合は、組織に依存しているので、全然動けないカタチになっています。当室の目的とSが現実に行っていることは別です。本来の役割であれば、パートナーがファシリテーターとして動けるようにするべきです。
当室の他のメンバーはHにファシリテーションしているかというと、モノを作っているだけです。マスターベーションです。
2015年
本当はクルマ自体を2015年以降はもっていかないといけない。2015年以降は発信するだけになります。どこかにぶつかるでしょう。それまで、生きていないでしょうけど。
Sには、ミッションで書いてることです。単なる思い付きではない。最低でも2年前から、長いのは20年前から考えてきたことです。2年間、パートナー中心でやってきた次期ネットの上に載せるものを考えてきた。それを実現させるだけです。使えるのであれば、象でも何でも乗せます。
そして、2015年以降は、帰ってきたザ・パートナーに任せます。ネットワーク会社だろうとネットワーク管理部署だろうとこき使えます。その時点ではSは居ないだろうから、ドンドンやっていけばいい。但し、eなどの関連部署とつながることです。
活性化のために
もっと、末端を活性化してさせていかないといけない。今、何が問題になっているかが分からないから、そのためにネットワーク会社の営業などを活性化する。
本来、組織でやればいいけど、そこまで神経が通じていない。こんなの要りますか、というアピール・アンケートにしても難しい。その点、商売絡みのネットワーク会社なら、IP電話のようにやることはできます。インフラという名目さえあれば。
管理部署がその気になれば、制限を超えられます。本来のネットワーク会社の管理部署はあちらです。ネットワークの核を無くそうとする、Sがとやかく言うところではない。
障害があろうとも、店舗の活性化のためには、ネットワーク会社の動きを認めさせていく。この会社のためです。Hの個々のニーズを捉えられるのは、この手段しかない。組織でのヒアリングは個々を対象としていない。そうしないと、メーカーが作ったのはいいけど、使われないだけで放置される。メーカーがお金と時間をムダにすることになる。
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