未唯への手紙
未唯への手紙
本の書き方
孤独に耐えられることを私の最大の武器にする
毎日同じことをしてもそれをOKとすること、だから、スタバで本格的に本を書きます。そのためにロジックを作り上げます。そのために過去の資料の整理もするので、パソコンも必要です。とりあえず、2月末までに一通りのものを作り上げます。
帰る時間ももっと遅くします。
本の書き方
研究論文みたいに自分のテーマを決めて、そのために本を集めて、参考文献の抜粋をつなげてきれいにまとめることはしません。
今まで生きてきたことそのもの。そこで実験したこと、考えたことをベースにして分かってきたものを積み上げていきます。そこの補完として、雑記帳をベースにします。その後に参考文献です。
心理学にしてもバラバラでやってきました。それぞれバラバラなもの、個別なもの、体系だっていないものから、TGをさせます。
あくまでもALがあって初めて、TGが成り立ちます。そこが今までのアプローチと異なるところです。学問の見方も変わってきます。この試み自体が最終章です。今までバラバラでよかったものをまとめようとするのが私の最終章です。
バラバラなものはあくまでもバラバラです。
デカルトのようにきれいな方法論として、まとめられうるかというと、彼にしても複雑系を見ていたから、最終的にはバラバラだと思っていたと思います。
時代はまだ、まとめの時代だったから、諸国を彷徨すれば、バラバラだということに彼は気付いたはずです。
その中から如何にエッセンスを求めるか
寒すぎる
朝6時に出てくると、かなりの重装備でないと寒すぎます。手袋2枚重ねでさえ、寒さが染み込んできます。
とりあえずは、今日は本を読むか、ものを考えるかということで、朝と夜ともスタバ行きです。飲むのはコーヒーにすると、グランデドリップは多すぎるので、飲みやすいカプチーノあたりです。
本を書くときの経緯の扱い
経緯は書かない。あたかも人に語るようなカタチでいきます。
人に話すときには経緯から一方的に話すことはしませんよね。言いたいことから始めて、そこからフリップフラップします。あっちこっちに飛びます。そんな書き方しか出来ません。
だから、PPTの内容もオーラルで述べてみます。
あたかも、旭川の図書館でしゃべったような内容にしたいと思います。普通は一つ一つ積み上げるものを一気に作り上げてしまう可能性があります。
逆に考えると自分の中で出来てしまうことを恐れている可能性があります。
恐れる必要はありません。自分の中にはいくらでもネタはあります。言いたいことがあります。だけど、本ではないけど、最終的に言いたいことをまとめていくにはものすごく努力が必要になります。その努力をしようということです。
やはり、明日は車で行くしかないです。スーツだけにします。
コートがあると面倒です。だけど、寒そうです。パソコンもやりたい。だから、ノートだけ持っていきます。
自分の言葉で述べる
今までのものをエネルギーにするために、目標に対して、それがどうだったのかも述べられる範囲で述べます。決して、文献を当たるようなことはしません。自分の言葉で述べます。
底が浅いということはありません。何しろ、生きてきたのだから。
イタリアは純然たるツアーにして、多くの街を回りたい
あっち見たり、こっち見たりのツアーです。卒業旅行のシーズンだから、女子学生の多いようなツアーがいい。
スタバの朝食
200円ぐらいでサンドイッチもあるから、食べてくるよりも安上がりです。
生活を固定させるために、昼飯を食べると同じように生活パターンにしてしまえばいいです。
数学者の思考
システムの内側から出発して、壁のようなものにぶつかると、必ず、その外側で何が起こるかを考える。
古い概念が身の丈に合わなくなったと感じているときに、「もし何々ならば、だったら何が」式のアプローチによって、新しい概念への突破口が開ける。
その意味では4次元空間にしても、無限次元空間にしても、私にはわかるけど普通の人には分からないでしょう。
数学にとって、リーマン予想は大切だけど、それよりももって大切なものがあります。この壁にぶつかっている社会を突破するためには、数学的な思考で求めないといけません。
それも数式ではありません。経済学ではなく、もっと大きな枠組みです。突破して新しい世界を求めてしまうという数学の世界です。
今日やることはTGに対して、ALを求めると同時に、それぞれの項目に対して、ALからTGを求めます。
明日の予定
自分の本をまとめるために、朝スタバへ行って、それから図書館に行って、5階で入力して、昼から教育推進大会です。
その意味では会社に行っているのとほとんど変わりません。ただし、パソコンを持って行きます。
社会のシステムの取っ掛かりをつけないといけません。個人の方はあれをまとめればいいです。あの中に社会システムをどのように取り入れていくかです。
パソコンを持っていくのはやめよう
それによって、また凝ってしまいます。紙でどこまで出来るかです。
毎日同じことをしてもそれをOKとすること、だから、スタバで本格的に本を書きます。そのためにロジックを作り上げます。そのために過去の資料の整理もするので、パソコンも必要です。とりあえず、2月末までに一通りのものを作り上げます。
帰る時間ももっと遅くします。
本の書き方
研究論文みたいに自分のテーマを決めて、そのために本を集めて、参考文献の抜粋をつなげてきれいにまとめることはしません。
今まで生きてきたことそのもの。そこで実験したこと、考えたことをベースにして分かってきたものを積み上げていきます。そこの補完として、雑記帳をベースにします。その後に参考文献です。
心理学にしてもバラバラでやってきました。それぞれバラバラなもの、個別なもの、体系だっていないものから、TGをさせます。
あくまでもALがあって初めて、TGが成り立ちます。そこが今までのアプローチと異なるところです。学問の見方も変わってきます。この試み自体が最終章です。今までバラバラでよかったものをまとめようとするのが私の最終章です。
バラバラなものはあくまでもバラバラです。
デカルトのようにきれいな方法論として、まとめられうるかというと、彼にしても複雑系を見ていたから、最終的にはバラバラだと思っていたと思います。
時代はまだ、まとめの時代だったから、諸国を彷徨すれば、バラバラだということに彼は気付いたはずです。
その中から如何にエッセンスを求めるか
寒すぎる
朝6時に出てくると、かなりの重装備でないと寒すぎます。手袋2枚重ねでさえ、寒さが染み込んできます。
とりあえずは、今日は本を読むか、ものを考えるかということで、朝と夜ともスタバ行きです。飲むのはコーヒーにすると、グランデドリップは多すぎるので、飲みやすいカプチーノあたりです。
本を書くときの経緯の扱い
経緯は書かない。あたかも人に語るようなカタチでいきます。
人に話すときには経緯から一方的に話すことはしませんよね。言いたいことから始めて、そこからフリップフラップします。あっちこっちに飛びます。そんな書き方しか出来ません。
だから、PPTの内容もオーラルで述べてみます。
あたかも、旭川の図書館でしゃべったような内容にしたいと思います。普通は一つ一つ積み上げるものを一気に作り上げてしまう可能性があります。
逆に考えると自分の中で出来てしまうことを恐れている可能性があります。
恐れる必要はありません。自分の中にはいくらでもネタはあります。言いたいことがあります。だけど、本ではないけど、最終的に言いたいことをまとめていくにはものすごく努力が必要になります。その努力をしようということです。
やはり、明日は車で行くしかないです。スーツだけにします。
コートがあると面倒です。だけど、寒そうです。パソコンもやりたい。だから、ノートだけ持っていきます。
自分の言葉で述べる
今までのものをエネルギーにするために、目標に対して、それがどうだったのかも述べられる範囲で述べます。決して、文献を当たるようなことはしません。自分の言葉で述べます。
底が浅いということはありません。何しろ、生きてきたのだから。
イタリアは純然たるツアーにして、多くの街を回りたい
あっち見たり、こっち見たりのツアーです。卒業旅行のシーズンだから、女子学生の多いようなツアーがいい。
スタバの朝食
200円ぐらいでサンドイッチもあるから、食べてくるよりも安上がりです。
生活を固定させるために、昼飯を食べると同じように生活パターンにしてしまえばいいです。
数学者の思考
システムの内側から出発して、壁のようなものにぶつかると、必ず、その外側で何が起こるかを考える。
古い概念が身の丈に合わなくなったと感じているときに、「もし何々ならば、だったら何が」式のアプローチによって、新しい概念への突破口が開ける。
その意味では4次元空間にしても、無限次元空間にしても、私にはわかるけど普通の人には分からないでしょう。
数学にとって、リーマン予想は大切だけど、それよりももって大切なものがあります。この壁にぶつかっている社会を突破するためには、数学的な思考で求めないといけません。
それも数式ではありません。経済学ではなく、もっと大きな枠組みです。突破して新しい世界を求めてしまうという数学の世界です。
今日やることはTGに対して、ALを求めると同時に、それぞれの項目に対して、ALからTGを求めます。
明日の予定
自分の本をまとめるために、朝スタバへ行って、それから図書館に行って、5階で入力して、昼から教育推進大会です。
その意味では会社に行っているのとほとんど変わりません。ただし、パソコンを持って行きます。
社会のシステムの取っ掛かりをつけないといけません。個人の方はあれをまとめればいいです。あの中に社会システムをどのように取り入れていくかです。
パソコンを持っていくのはやめよう
それによって、また凝ってしまいます。紙でどこまで出来るかです。
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