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未唯空間の最終チェック

喪失感に満ちている

 この喪失感は何か? とりあえず、金曜日の昼まで生きてみましょう。食べないようにしておきましょう。

 自分がスッキリすることを考えます。それがない限りは、パートナーには何も言えない。未来方程式も作るし、お客様の関係もキッチリ、シナリオにしていく。

 朝は、ローソンのバナナ一本にしましょう。

パートナーの限界

 多分、今がパートナーの限界でしょう。これ以上、追い込むことは私にはできません。もう、リリースしかない。それを前提に自分の方を追い込みます。

 なぜ、他人から与えられた役割に拘るのか。そちらの方が存在よりも上みたいです。それをどう破るか。破った時の混乱期をどのようにして乗り越えるのかという方が現実的かもしれない。

 意思の力に流される方が心地いいことは確かです。意思の力がまともであれば。生まれてきたときに、意思の力が個人の備わっているとは思えない。枠組みに入れられることで、意思の力が影響してくる。その心地よさは、全体主義に端的に表れている。

 自分の中に生まれた問題意識は単に問題意識ではなく、自分の世界のミッションです。全てです。比較の問題ではない。

未唯空間の最終チェック

 やはり、第10章から始めましょう。

 目的は参考資料を減らすということ。必要なもの以外は外すということ。

 それを反映させて、日々の出来事も同じようにしていきます。未唯空間に関係しないところは関係しない。ないものとする。そうすれば、本の方もどこを押せばいいのかが見えてきます。

 安心して、外せるように、表と裏を作ります。今時点から新しく入れるものについては、表に入れるけど、裏には入れない。どちらが表か分からないけど。

 この膨大な作業に、精神的に、肉体的に耐えられるかどうか。空間を完全に作ることになります。

 私の世界は、そうであることのすべてである。だから、やれないことはない。微分方程式が解けることの証明と実際解くことの差は大きい。解こうとすると体力と基礎知識が必要です。だから、大学院は諦めたんです。

 パワーポイント側は一つにしておきます。詳細部分、つまり、現象の部分は表と裏を作り出します。考えの部分がパワーポイントです。つまり、事実の論理像が考えである。パワーポイントでは、その考えを積み上げていきます。

 その時に、事実の多いものをまとめていくかどうかです。事実から考えが作れるか。考えから事実が認識できるのか。

 一番、覚悟をしないといけないのは、7番です。語ることができないことについては沈黙する。入らないものは全て省く。何しろ、私の世界の出来事だから。

パートナーとしての答え

 昨日、ケータイが来なかったというのは、パートナーとしての答を出したということです。それに従います。私はその答えを聞くつもりはありません。そのための何らかの力を加えるつもりもありません。

 一つの時が終わったというだけのことです。だから、相談も話し合いもなしです。

 だけど、その中で生きていけるのか。今まで、20年の姿を見ているとそう感じる。他人のために自分をないがしろにすることはできないでしょう。だから、まだ、苦渋な日々は続きます。

 これは会社を辞めても同じです。自分に対する存在理由がつかめない限り。

X-LOVEの世界

 気付いてくれて、手を振ってくれる人がいるということ。エクストラ・ラブの意味は「思い切りの愛をこめて」澄ました顔で言っていました。

 金曜日には、「エクストラ・ラブ」をオーダーしましょう。
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