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ダイアモンドリングが輝く日

ダイアモンドリングが輝く日

 サファイアリングは2006年にできた。パートナーのおかげです。ダイヤモンドリングが輝く日、サファイアリングが輝けるか。ダイヤモンドリングの日です。クラウド(雲)の後ろに、サファイアリングが輝いている。その分岐点です。この時のために生きてきたという思いです。

木は森の中

 私のブログは「木は森のなか」理論です。仕事のことを書いているが、周りは本の情報で満ちている。どれが本当の木か分からない。森になっている。それと固有名詞を外している。どこにあるのか分からない。

インタープリター

 パートナーが作った、この間の表こそ、インタープリテーションです。ローカルの立場からグローバルにこうやってくれと指示していた。ファシリテーターからインタープリターになった。

ネットワーク会社に任せる案

 提案としてのHシステムを当室が作り上げなくていいのか。ネットワーク会社に任せていいのか。大容量にしても、Hでやるにしても、メーカーから送付するにしても、ネットワーク会社に任せるしかない。

薬を飲まないこと

 自殺願望というよりも、存在をなくすこと。むしろ、自分の内なる世界の破壊願望です。薬をやめて一週間。

 バスの中で、ふらついています。薬を飲まないけど、血圧だけは計っておきましょう。食べるものは極端に減らします。体重とウエストを減らします。

組織依存

 パートナーは組織依存が強すぎる。実体がどんなに弱体であるかを知っているのに。Sに相談したのは間違いですね。関係ない人ですから。こちら側でやっていきます。私はタガが外れるのだから、自由にやらさせてもらいます。2年前のように。パートナーのロジックだけは展開させます。

 組織という、実体のないモノを何故、あそこまで信用するのか。自分で本当にできるのかということを言ったのに。

事務局

 事務局として、何をするかをGMと話していた。多分。パートナーの頭のなかは切り変わっているのでしょう。だから、あえて、聞くことはしません。次のステージに移りましょう。去ると決めたら、組織は誰も相手にしないのは、組織の論理です。

サファイアの進化

 私はサファイアを進化させないといけない。進化とは何かの表を書きましょう。Sには説明しません。問われたら応えます。全体構造を明確にするために、歴史編の確認から始めます。社会がどうなっていくかを説明できるのは、歴史しかない。その大きな枠組みのもとに、日本もあるし、メーカーの未来もあります。

 今回の相談の組み合わせは悪かった。だけど、一度は三者で話さないといけないことです。室のグループの関係はどうでもいい。もっと大きな枠組みで、Hに対して、誰ができるか。Hの体質を変えて、地域のコミュニティに貢献できるか。それがサファイアの進化の一つの過程です。

 だから、議論にならなかった。パートナーは自分の立場があるし、Sは同じことしか言わない。パートナーが去ってから、考えましょう。維持管理が主体だと、ネットワーク会社からの報告を聞くだけになる。その報告は減ってきて、あたかもうまくいっているように見せるだけです。パートナーの存在と努力を無にすることになる。それだけは私が避けます。

パワーポイントでの説明

 Sには、半年間の成果をパワーポイントで説明した。その時点には他部署にも説明してくださいということであった。途中から。全否定になってきた。自分の考えてきた範囲を超えていたからでしょう。そのパワーポイントで言ったことは、その後、色々なところから出てきた。タブレット、つながる、サーバーの独立、ネットワーク、セキュリティを予言していた。

 2年前から手を打っていれば、当室は先制できた。相変わらず、何もやっていない。ドンドン、浸食されている。提案のなかで、メーカーから出ていないのは、「Hでのコミュニケーション」です。こんど、それがターゲットです。次のパワーポイントは個人の感想ではなく、歴史的なところから発想していきます。
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