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サファイアの綴りを決めています

次期ネットワークの名前を「サファイアネット」とする活動を進めています。

室長から、次の名前でどうだ、という打診がありました。

サファイアの英語の綴りは難しいので、音が一緒の「SA-fire」とする。意味は Sustainable Architeture for Facilitation, Interpretation, Realization & Empowerment です。

環境活動で重要なキーワードである「Sustainable 持続可能性」、「ファシリテーション」、「インタープレテーション」等を含む名前です。

従来、会社などで付ける名前は機能を表すものがほとんどです。今回は理念とか目的を洗わす名前にしようとしています。これは画期的です。

販売店の人が「持続可能性」を肌で感じてもらえると、考えが少しは変わってくるような気がします。
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