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会社のインフラと社会のインフラと生活スタイル

朝の5時半だともう暗いです。そういう時期になりました

「あるく」は前回で終わりです。

会議をやっていても、ムダと思えることの多いこと。

 なんで、こんなに関係ないことを聞いていないといけないのか

会社のインフラを作るにしても、社会インフラを作るとしてもどういう生活をしていくのか、していきたいのかがないとダメです。

 ひきこもりのおじいさんと障害者に押し付けてはいけません。
 「健常者」がどうするかです。
 それらの問題を救うためにどうしたらいいのか。全体を考えてどう行動するかです。
 色々なアナロジーで持って、そこから発想を変えていくということです。
 そこで知恵を出していくことです。お金を使うことではなくて、まずは変えていくことです。

今日一日はネットワークのことを考えます。

 どのようにして、販売店に展開していくのか、そのために必要なことです。

1千万円達成のためのお祝いのケーキ

社内のセキュリティを作っても誰も喜びません。それでもって、何が儲かるかです。

 その意味では全てのラディウスサーバーとチェックする形ですからそれをどのように作るかです
 この辺はテレコムとやるしかありません。

図書館のやつの論理を作っていかないといけません。

 最終的に何がいい対価の材料を全てそろえて、相手が何をいいたいかです。
 どうでも加工できます。
 その意味では材料とシナリオは分けます。

広報戦略を一枚の絵にしていきます。

あの合宿は自分のテーマとみなのテーマをしゃべりだすと言うこと。

 何しろ、それぞれがやりたいことをどうつなげていくかです。
 それをいかに分かりやすくして、市民に訴えるかです。そこがまずは欠けています。

駅前が活性化しない最大の理由は

あわせて、情報共有できるコラボレーションの場をどう作るかです。

 そのためにもサーバーが必要です。

豊田市駅前全体をフラットにして、歩車区別の全てをなくしていまい、全面歩行にしてしまう。

 その中を車が走るという発想
 これは中央線をなくしたのと同じ発想です。安全のために、そこはそういうエリアだということで認識させてしまいます。
 自転車も同じようにしてしまいます。
 歩道の上を自転車が走ることで、自己責任が発生します。

そうすれば全世界から見に来ます。フライブルクからも。

 それにより、自転車も車も危険な存在であり、新参者にしてしまいます。
 危険な存在が自覚できれば、責任をつらないといけないことから、そうやって走るしかありません
 車道と思うから、頭に来るのです。

図書館の事務室も都市交通も部屋も生涯学習もNPOも全てフラットにさせてしまいます。

 境目をなくしてしまいます。

ダイエーは10月31日までです。

 24時間の場所がなくなることはどうしようもないですね。

松屋も一人でやっているから大変です。

 注文を受けて、一つづつ作らなければ行けないし、

今日はもう図書館に行くのは面倒だから、ホテルにいます。

 早く寝ます。ゆっくりしないといけません。
 風呂の入浴剤が欲しいですね。
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