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T-GALsの役割は情報共有

T-GALsの役割の一つは情報共有です。

 そのためにまとめるということです。
 それは議事録ではありません。議事録は素人には無理です。
 ポイントを整理して出すということです。
 だから、事前にポイントシートを作っておきます。それに書き込めばいいのです。
 その場の流れは分かるようになります。結論として、何を出したいのかをハッキリさせてそちらに誘導することを助けます。

市民活動にとって、情報共有は必要です。それは単にウェブで公開すればいいというものではありません

 そこで何が決まったのか、何が課題になったのか
 今、どこまで来ているのかを当事者からハッキリさせる、というよりもT-GALsがハッキリさせます。
 やるのは当事者です。

何となく、ボラボラの精神に似てきました。

 市民が自分たちで活動できるようにするための下支えです。
 だから、自由に行動してもらえばいいです。
 T-GALsで情報共有させてもらいます。それが連絡ということです。

企画分科会のときにT-GALsのまとめからの連絡をします。

理念と企画との対応表、理念と教育との表、理念を深めるための本

普通の市民にとって大量情報の処理は得意ではないはずです。その差をどう埋めるかです。

デカルトではないけど、科学から方法へ入ることが哲学への入り口です。

 横に方法を見ていくことです。

私がやりたいのは、数学がそうであるように、方法です。

ヴィドも二村さんがいたときとは異なるのでダメです。

L中川のMu-TVはバッファリングがおかしいです。前のものが残っています。

 どうもすっきりしません。Mu-TVAPLでないのは確かです。

人間は集めるのではなく、集まってくるものです。

 今までそれでやってきました。
 集めようとしたことはありません。
 それは危ういことだけど真実です。信じるしかないです。
 信じて、願って、言葉に出して、それでもって集まってくるものです。
 私のためというよりも、その人のために
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