goo

もう、10月です。冗談はやめましょう

今日の昼は冷やし中華にしましょうか

目が悪くて目もできないので、パソコン本体を持ってきました。

 これを持ってくると行動が制限されます。

今週はあまり思い浮かびません。

連続で考えたら、自分自身が変わるかもしれません

 中野さんのときもそれで変わりました。

本当に出来るのかという不安はいくらでもあります。
 本当に出来るのでしょうか
 やらないと出来ません。今までのやり方を踏襲します。
 先を考えずに偶然を活かしていきます。

もう、10月です。冗談はやめましょう。

 ポータルももう作っていきます。

パートナー会議は毎回、何人来るかのスリルが味わえます。
 販売店のシステムを作るのに、販売店からごちゃごちゃ言われたら、頭に来るのは確かです。
 それをやろうとしているから、面倒くさいのは確かです。
 その中でも、声が大きいものが邪魔なのも一緒です。
 だけど、展開はそれらの人がやるわけです。
 問題は誰のためにやっているかです。それは我々も一緒です。販売店のためにやるといいながら、実は自分のためにやっている
 かといって、販売店すべての人に聞くわけにもいかないし、言っても何もでてこないのだから、声の大きな人だけになります。
 その他の人は普段考えていません。そんなものかです。
 それ以上のことを聞こうとするとエネルギーが必要になります。
 言ったことをやっていないと後から言われるし、面倒くさいのは確かです。
 勝手に会社がやってくれれば、あとから文句が言えます。それではダメだということです。
 構図はそっくりです。

本を読み始めるときも、こういうことをやるときもやはり、毎回嫌です。

色々なところの図書館の運営について調べてみましょう。

 図書館の達人講座も
 それから、移動図書館がどうなっているか
 正式に調査依頼をする方法を検討します。

図書館法から考えると、移動図書館が一番考えやすいです。

 移動図書館用のラックを作り出しましょう。
 それとOPACです。OPACは必須です。そのためのネットをどのようにつなげるかです。
 2007年までに図書館ネットワークそのものをインターネットVPNに替えてもらえば、簡単にできます。

最終的に仕切るのは、T-GALsにやらせてもらいます。

 そうすると、同じような仕組みを企業(デーラーとかお花屋さん)で可能になります。
 ただし、豊田市であることは必須です。公共図書館である限りは
 あとは、本のディフェンスをどうするかです。まあ、インタープリターで可能でしょう。

市民会議というのは本当にバラバラです。

 これに市が入ってくるとさらにバラバラです。

次回来てもらうよりも、ここで話せる場を作りましょう。

 そうしないと、いきさつがわからずに大変です。
 私の場合は、それまでにやっていたから大丈夫です。

今日はあまり、T-GALsの出番がなかったです。

 もっと増やさないといけません。
 池田さん次第ですね。彼女が言いたいことを言わしてあげましょう。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )