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インタープリター付きの図書館

ドトールのアイスラテは単に牛乳を入れただけです。

 それも人の目の前で。
 これではダメです。定義になっていません。

広報をどうしていくかを決めないといけません。

朝、大便が出ないので何となく体重が減らないです。

 77.5Kg

企画ではリピートしてもらうためにどうするかというのが基本になります。

 だから、皆に対してどう出していくかです。
 後は、豊田らしさと市民らしさ

何しろ、ミニ図書館は作り出します。

 今回がダメでも次で作り出します。
 どこでもいいし、企業でも公共設備でもどこでもいいのです。
 重要なのはコンセプトです。
 思いをかなえられる人、インタープリターは必ず現れます。そのときが一気にやるときです。
 成果はその人に任せます。

今月末から来月にかけてモーターショーがあります。

 茨城、つくば、幕張をどうつなぐかです。
 今日のNTTの結果が決めます。T茨城へは一回行かないといけません。

インタープリター付きの図書館

 知の入り口としての
 図書館だけでなく、調べ方そのもの
 環境に関する調べ方そのもの

まずは先生を教育します。

人に関することは運営でやってもらいたいです。

 企画では大変です。

我々は公平性を求めません。

 それが役割です。
 行動したものに幸いがある、考えたものに幸いがある。幸いかどうか分からないけど。
 この辺も理念で考えないといけません。皆いっぺんには考えられないのだから、分けていきましょう
 それも全部で一つにしないといけません。一つ一つは分かれていないといけません。
 やはり、自分がやりたいところを集中的にやればいいのです。
 だけど、全体を知っている人が重要です。上でなくて、下から。

今日はパソコンを持たずに、かばんを持たずに帰ってきました。

 どっち道、本はあるから大丈夫です。
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