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未唯への手紙

未唯への手紙

「テキスト編集」の機能

2023年08月24日 | 2.数学
ついにスマホで「テキスト編集」の機能を見つけ出した 文章の編集が自由にできる

 乃木坂ANNの時間だけど「ヨーロッパの歴史認識をめぐる対立と相互理解」を読み上げ機能で聞いてる 真っ暗な布団の中で

 いくちゃんは哲学 ひめたんは心理学 そしてせーらは社会学へ進めばいい 女性の自立が世界を救う #早川聖来 #生田絵梨花 #中元日芽香

 ローマの休日 8月25日からスタートのパンフレットだったからそのつもりでいたら 9月1日 上映予定せーらの卒業翌日に見ようと思ったのに また、いつかミュージカル「 ローマの休日」に出る日に合わせて #ローマの休日 #早川聖来

 2.7 超とつながる:個が覚醒し 超とつながり 目的を達成する
・個―全体―超の関係を作り出す
・超は個の目的達成のために全体を超えるもの
・個があることは超があることを示す
・個と超で安定する空間
・個のなかに超が存在する空間
平等の条件:個が目的を達成することが平等となる
個の覚醒:個が私の世界を持ち、私の歴史を生きる
哲学で解釈:存在を認識し 自立に向けて考える

 リトアニアには行きたかった 行ったことにしよう

 いつのまにか璃音が F 1 芸能人に混ざってる

 奥さんへの買い物依頼
ごはんパック 458
食パン8枚   158
ししゃも        298
グレープフルーツ        398
ブルコギ       350
まぐろタタキ  398

構成詳細02 数学

2023年08月02日 | 2.数学
2.1空間認識


2.1.1数学は問う:数学の問いは空間で答える


問いに対して空間で対応
無から有を発する
答えのない問いを発する
全体を知りたい人だけが知る


・答えのない問いを発することができる
・全体を空間として想定できる
・数学とは空間です
・答えのない問いを発する
・空間という体系で答える


2.1.2無からつくる:無から存在を超える


無から有と同時に有から無
空間をなくしても個は存在する
全体を知るには超を信じる
超が支えられている


・ルールがあれば無から有(空間)は生まれる
・無を意識するには有を超えるものが必要
・無のなかの存在
・無のなかの揺らぎが発生する
・存在により空間を超える
・個の存在は超が前提


2.1.3空間をつくる:点から空間を作るリーマン面


全体は点の揺らぎで作られる
点は不変から生まれる
不変は超から与えられる
不変は単なる常識


・不変があれば点からリーマン面は作れる
・数学の理論として確認
・個から全体の作り方を理論化
・ここから数学に入り込んだ
・四方さんの『リーマン面の概念』


2.1.4無限次元空間:無限次元の位相空間


無限次元空間の任意の三次元
居ながらに無限次元を味わう
点からの発想は多様性に富む
矛盾を含まない空間を獲得


・この世界は特異点を除去した無限次元空間
・無限次元の中を各人は独立の三次元をさ迷う
・点は次元をもつ
・周囲を巻き込む
・次元をたどる
・無限次元に任意の3次元を割り当て


2.2点の内部


2.2.1トポロジー:点から近傍、そして全体


個から近傍、そして全体を規定
同じようなもので近傍を設定
異質なものは別空間
位相を社会に展開する役割


・トポロジーは点ありき
・近傍に位相をつくり、空間に拡げていく
・同じこと言ってる
・エネルギーがあって全体を作り出す
・その点が集まった位相空間


2.2.2 DNA:点は全体を包含する発想


トポロジーの考えを社会に適用
人はDNAから成り立つ
基本空間を点に投影
基本空間の性格を引き継ぐ


・点の中に全てを持つのがDNA
・人間はDNA出来ているので全てにDNAは存在する
・詳細と概要が同じは縦の次元
・DNA的発想で作られている
・DNAが物事の真理
・点は集合であり、集合は点である


2.2.3包含する力:内なる世界から外へ押し出す力


外は内のDNA的な拡張
集合は同じものの集まり
点は全体に展開できる
核から縁への経路


・集合が集合であるためには全ての点が代表
・つまり、点は全体となる
・点の中核と空間の縁はつながっている形が自然。
・点の内なる力
・存在の力を発揮
・超が全体を制御する


2.2.4部分は全体:思考は内向けに圧縮する力


押し出す力と内に引き込む力
エネルギー源としての外部
点の持つ力を拡張していく
外と内のスパイラル


・思考で内向きの力を外延する
・内なる小さな循環を外なる大きな循環が支援する
・結局同じことを言っている
・循環がエネルギーを拡大する
・循環するロスとのバランス


2.3全体構造


2.3.1部品表構造:部品表は自立性と多様性を持つ


多様な組み合わせを表現
アセンブリの必要十分な情報
私に教えるためにトヨタを設立
部品と技術者の対応関係


・部品表構造は三つの構成からなる
・柔軟な下位構成
・組み合わせの上位構成
・詳細な本体属性を示す
・部品表を知らせるためにトヨタを成立
・私のためにいろいろな物が準備された
・何をさせたいのかはまだ不明
・上位の多様性、下位の自立性


2.3.2サファイア構造:サファイアは思考と行動の循環


思考主体で持続可能性を保証
循環は部分の活動を支援
部分と全体の役割
思考は行動の凌駕する


・部分の思考から始まる
・全体の制御とエネルギー源で部分の行動を支援
・循環を知らせるために販売店を設立
・EUの行動規範からTGALは作られた
・思考と行動の関係を学んだ
・思考が行動よりも優先される


2.3.3位相構造:位相で部分が全体へ伝播


基本空間を反映させた部分
部分からパスで全体をつくる
基本空間で位相を保証
コンパクト性は境界は不要


・点から基本空間により全体をカバーする
・全ての点が主役になり、境がなくなる
・位相は点から全体を作るものの総称
・組織の全体ありきとは逆の発想
・伝播の速さに特徴
・7世紀のイスラムの伝播速度


2.3.4循環機能:循環を維持する場の機能


四つの循環機能の頭文字でfire
個と全体のエネルギー連鎖
循環させる機能
組織は効率的エネルギー確保


・場により異なる機能が働
・支援し、勇気づけ、企画し、エネルギーを産む
・個と全体の役割分担
・個と全体のつながり
・全体の役割は循環を維持する


2.4数学の歴史


2.4.1未分化状態:部分だけで十分な具体的な世界


全体がないから数学は不必要
数学は全体と個の関係を扱う
部分しか扱う必要はなかった
数学はアナロジーではない


・自分の周りしかなく、全体の概念がな
・全てが主観な世界
・数学は全体を意識させる
・抽象化の始まり
・相似と合同で学部の1年を費やす
・概念が生まれた瞬間


2.4.2全体から部分:全体の枠の中の部分


特異点を避けて全体をカバー
何を特異点にするかは自由
数学が未来を指し示す
数学は全体を自由に決める


・デカルトは世界を作り、自分を位置付けた
・依存した歪んだ世界
・全体を勝手に決めていた
・全体は決めるものではない
・全体は国家のように作られる
・そんなところに住んだことないのに


2.4,3部分から全体:部分から全体をつくる発想


全体の枠から決める
数学は全体を勝手に決めた
全体を決めないと不安定
国民国家は境界を決める


・空間は与えられるのでなく、作られる
・数学は法則に縛られず、全てに先行する
・思考が先行する世界
・未来を予測させることできる
・自由な発想が可能
・部分が全体よりも大きいという思い


2.4.4部分に全体がある:個と超と全体を挟む数学


超から見れば全体は個
個と超で全体を把握する
個から作られる全体
分化・統合で再編成


・全体を超えるもので全体を部分にする
・ぜんたいを分化・統合する
・全体を超えるものがある
・超で初めて安定する
・個と超で全体を挟み込む
・超は個に隠されていた


2.5新たな数学


2.5.1社会に先行:個と超の位相空間を社会に展開


個から成り立つ社会のあり方
DNAのあり方を反映した社会
次の社会を理論化
位相を入れ込んだ社会


・インターネットで超が個と組むことが可能
・社会の位相化が進む
・概要から詳細を作るやり方
・個から中間へ波及
・数学が社会に先行することを活かす
・時空間を超えた新しい空間の創造


2.5.2個が目的をもつ:個の目的を達成する全体の目的


組織は個の目的で逆転する
個の目的を生かした組織の目的
個の目的が全体を超える
存在の意識で覚醒が前提


・個の目的を軸に社会構造を逆転させる
・有限ながら持続可能な社会に変える
・個の覚醒
・個の目的の達成
・絶対を作るための超の存在


2.5.3全体を把握:新たな数学から未来のシナリオ


数学者は多様な未来を表現する
数学は未来に先行する
個から全体を作り上げる
個を分化させ、組織を統合する


・個から超を通じて全体が見えるようになる
・全体がわかれば未来がわかる
・社会全体の不変を再設定
・変革のシナリオ
・数学モデルから未来の姿を描く


2.5.4対象の拡がり:超を内在する新たな数学


トポロジーの考えを飛躍する
基本空間から超を作り出す
全体を個と超で挟む
超で安定した体系


・部分が全体より大きいことが常識になる
・全体を挟むことで安定化する
・数学で思考
・配置の世界
・超を組み込んだ空間
・個の目的で自由な変換


2.6超を設定
2.6.1内から考える:現象を内に取り込み、意味を考える


現象を存在に取り込む
私のために作られた偶然
日々の現象を見ていく
答えは必ず潜んでいる


・個が全体を認識した目的を持つ
・目的達成が平等となる
・社会現象を偶然は必然とする
・内なる世界から考えることで本質が見える
・何が起こっているのかを明確にする
・個の目的に沿わないものは切り捨てる
・現象には全て意味がある
・非ユークリッド的な発想
・現象の中に大いなる意思の意図がある


2.6.2個に目的:個の目的で空間を超られる


個の目的として夢を設定する
夢を聞き、叶えるスタンス
存在を目的に込める
個の未来を描ける


・内なる世界を持つことで自由を得る
・社会の分化と統合が可能になる
・個の目的で空間を超えて覚醒する
・皆はそれを支援する
・目的達成は逆ピラミッド
・上に行くほど広がる空間
・空間に目的を持たせる
・個の目的が組織の目的より大
・目的を超からの支援で達成する


2.6.3超の存在:個は基本空間経由で超とつながる


個の目的として夢を設定する
夢を聞き、叶えるスタンス
存在を目的に込める
個の未来を描ける


・孤立した世界で存在のなぞに挑む
・存在で考えたときに無としての超が意識
・超空間に反射させて、互いの距離を測る
・無限空間を成り立たせる
・基本空間は超から提供される
・基本空間というパターン
・無限次元空間と言う広がり
・言葉を超えた世界


2.6.4超から見る:超は宇宙にあり、全体を見る


超を想定して他者に対応する
長からは全体が見える
個と超がつなぐパスの存在
宇宙の旅人の本領発揮


・全体の先の超には内からでしか到達できない
・超とつながることでの安定
・宗教における神は全体を通り抜けることで破綻した
・個における宇宙を想定して他者の世界を眺める
・社会を超えた世界
・個と超の空間
・超からは方向のみ示される


2.7個と超


2.7.1平等の条件:個の目的達成に対して平等


社会の目的は個の目的の集合体
無限次元の構造体の意味
個の目的を達成する自由と平等
自由と平等がトレードオン


・存在と無は存在があって無がある
・無が存在を取り込みながら無を感じる
・空間には平等は存在しない
・個の意識のなかで平等は存在する
・放り込まれた個を生かす
・他者と関係しない個の目標
・目的がなければ平等はない


2.7.2個の覚醒:私の世界で私の歴史に生きる


個の覚醒から始まる
私の世界で私の歴史が動き出す
答えとしての存在を認識
時間軸も各自に存在


・個は全体に覆われている
・全体は無に覆われている
・個が無と繋がれば全体は無視
・個の存在するという意識
・私の世界の自由と平等
・歴史は個の歴史の集合体
・時間は個に属する
・亡くなった時に歴史を消滅する


2.7.3私の存在が無から超を作り出す




存在は答えから組み上げる
存在は答えから問いを求める
哲学の道具としての数学
存在に始まり、個と超に至る


・個が有限な存在と気づく
・超とつながる
・全てが借り物で目をつぶればわかる
・存在の謎から無を導き出す
・無を超える存在を問う
・無が超として個をバックアップ
・存在から考えのが哲学的思考


2.7.4個と超をつなぐ:個と超をつなげば安定する


超の存在を認めることから開始
個と超をつなげる方法を探る
個のなかに超がある
個が安定することで全体が安定
「・個と超から社会を見ると超国家となる
・超は神のような存在で個に平等と安定をもたらす
・超は無に近い
・個の内と超へのパス
・超による安定を望む


2.8存在と無


2.8.1存在の無:存在は無になり、無を取り込む


存在を無となると超は無になる
個と超に対応して存在は無
存在は無となり、無を取り込む
他者の世界は消失する


・無を取り込むことで無になる
・無は存在を取り込む
・コンパクトな関係


2.8.2存在は無:前も後ろも無で存在は無


無で覚醒し、個が主体になる
他者は消失し、孤立と孤独
個は全体そのもの
個が超を超える


・前も後ろも無という事実
・キリスト教は貧者の慰め
・宗教にはなり得ない
・宗教は組織化されたもの


2.8.3個が超を認識:不変から個が超の世界を認識


共有という名の基本空間を探す
共有で不変なものでつながる
共有で個は超とつながる
超を経由してつながる


・個が共有でつながる
・共有の前提となる超の存在
・全体止まりでは全体主義に過ぎない
・超は宇宙であり、環境である


2.8.4全体を超える:個と超で全体を挟むことで安定


超で全体を安定化
超国家からの指令を受ける
内なる世界で平等を求める
内なる自由、外なる平等を享受


・超は無
・超で全体を安定化
・個と超、核と端


 GU のバックは買ってしまった 1990円 このまま行くと無印のタンブラーも買ってしまいそう #スタバ風景
 夏服は買えないですね 来るかどうかわからない 来年の夏
 2年前にパスポートを申請しようと 奥さんに言ったら 5年も使わないんだからもったいないと言われた 死んだらお金を戻してくれるパスポートってないのかな?
 自然に目を瞑れるせーらは素敵です 写真集が楽しみです #早川聖来 #seiratalk
次は スイカフラペチーノとなってるけどいろんなフルーツが混ざって スイカの甘さとみずみずしさをガブっと楽しめるフラペチーノ ドラゴンフルーツ果肉とパッションフルーツ果汁が入ったソース、プチプチ食感の甘酸っぱいキウイフルーツ果肉も加わり、フルーツの濃厚さが堪能できる一杯です。チケットを8日までの白桃フラペチーノで使おうか 迷うところです
 これこれ この顔 やはり好きだわ #早川聖来 #seiratalk
 位相空間とは点から全体を作り出すプロセス 位相構造とは 点の中に全体が入り込んでいる
 地域の自立 このイメージがまだ掴めてない あまりにも従属的だから まず国家から権力を移譲する 市民へのサービスに徹底する そのための手段を持つ 国家のように 全機能を持つ フィンランドは 550万人でシスの精神で生き抜いている
 10年前は 豊田市図書館も私もまともだった
 図書館を考える環境にするために何が必要か 個の覚醒のために孤立を孤独の世界を作り出す コミュニティと同様に メンバーが主役 ここでは本も運営も支援するだけのもの



構成詳細02 数学

2023年08月02日 | 2.数学
2.1空間認識


2.1.1数学は問う:数学の問いは空間で答える


問いに対して空間で対応
無から有を発する
答えのない問いを発する
全体を知りたい人だけが知る


・答えのない問いを発することができる
・全体を空間として想定できる
・数学とは空間です
・答えのない問いを発する
・空間という体系で答える


2.1.2無からつくる:無から存在を超える


無から有と同時に有から無
空間をなくしても個は存在する
全体を知るには超を信じる
超が支えられている


・ルールがあれば無から有(空間)は生まれる
・無を意識するには有を超えるものが必要
・無のなかの存在
・無のなかの揺らぎが発生する
・存在により空間を超える
・個の存在は超が前提


2.1.3空間をつくる:点から空間を作るリーマン面


全体は点の揺らぎで作られる
点は不変から生まれる
不変は超から与えられる
不変は単なる常識


・不変があれば点からリーマン面は作れる
・数学の理論として確認
・個から全体の作り方を理論化
・ここから数学に入り込んだ
・四方さんの『リーマン面の概念』


2.1.4無限次元空間:無限次元の位相空間


無限次元空間の任意の三次元
居ながらに無限次元を味わう
点からの発想は多様性に富む
矛盾を含まない空間を獲得


・この世界は特異点を除去した無限次元空間
・無限次元の中を各人は独立の三次元をさ迷う
・点は次元をもつ
・周囲を巻き込む
・次元をたどる
・無限次元に任意の3次元を割り当て


2.2点の内部


2.2.1トポロジー:点から近傍、そして全体


個から近傍、そして全体を規定
同じようなもので近傍を設定
異質なものは別空間
位相を社会に展開する役割


・トポロジーは点ありき
・近傍に位相をつくり、空間に拡げていく
・同じこと言ってる
・エネルギーがあって全体を作り出す
・その点が集まった位相空間


2.2.2 DNA:点は全体を包含する発想


トポロジーの考えを社会に適用
人はDNAから成り立つ
基本空間を点に投影
基本空間の性格を引き継ぐ


・点の中に全てを持つのがDNA
・人間はDNA出来ているので全てにDNAは存在する
・詳細と概要が同じは縦の次元
・DNA的発想で作られている
・DNAが物事の真理
・点は集合であり、集合は点である


2.2.3包含する力:内なる世界から外へ押し出す力


外は内のDNA的な拡張
集合は同じものの集まり
点は全体に展開できる
核から縁への経路


・集合が集合であるためには全ての点が代表
・つまり、点は全体となる
・点の中核と空間の縁はつながっている形が自然。
・点の内なる力
・存在の力を発揮
・超が全体を制御する


2.2.4部分は全体:思考は内向けに圧縮する力


押し出す力と内に引き込む力
エネルギー源としての外部
点の持つ力を拡張していく
外と内のスパイラル


・思考で内向きの力を外延する
・内なる小さな循環を外なる大きな循環が支援する
・結局同じことを言っている
・循環がエネルギーを拡大する
・循環するロスとのバランス


2.3全体構造


2.3.1部品表構造:部品表は自立性と多様性を持つ


多様な組み合わせを表現
アセンブリの必要十分な情報
私に教えるためにトヨタを設立
部品と技術者の対応関係


・部品表構造は三つの構成からなる
・柔軟な下位構成
・組み合わせの上位構成
・詳細な本体属性を示す
・部品表を知らせるためにトヨタを成立
・私のためにいろいろな物が準備された
・何をさせたいのかはまだ不明
・上位の多様性、下位の自立性


2.3.2サファイア構造:サファイアは思考と行動の循環


思考主体で持続可能性を保証
循環は部分の活動を支援
部分と全体の役割
思考は行動の凌駕する


・部分の思考から始まる
・全体の制御とエネルギー源で部分の行動を支援
・循環を知らせるために販売店を設立
・EUの行動規範からTGALは作られた
・思考と行動の関係を学んだ
・思考が行動よりも優先される


2.3.3位相構造:位相で部分が全体へ伝播


基本空間を反映させた部分
部分からパスで全体をつくる
基本空間で位相を保証
コンパクト性は境界は不要


・点から基本空間により全体をカバーする
・全ての点が主役になり、境がなくなる
・位相は点から全体を作るものの総称
・組織の全体ありきとは逆の発想
・伝播の速さに特徴
・7世紀のイスラムの伝播速度


2.3.4循環機能:循環を維持する場の機能


四つの循環機能の頭文字でfire
個と全体のエネルギー連鎖
循環させる機能
組織は効率的エネルギー確保


・場により異なる機能が働
・支援し、勇気づけ、企画し、エネルギーを産む
・個と全体の役割分担
・個と全体のつながり
・全体の役割は循環を維持する


2.4数学の歴史


2.4.1未分化状態:部分だけで十分な具体的な世界


全体がないから数学は不必要
数学は全体と個の関係を扱う
部分しか扱う必要はなかった
数学はアナロジーではない


・自分の周りしかなく、全体の概念がな
・全てが主観な世界
・数学は全体を意識させる
・抽象化の始まり
・相似と合同で学部の1年を費やす
・概念が生まれた瞬間


2.4.2全体から部分:全体の枠の中の部分


特異点を避けて全体をカバー
何を特異点にするかは自由
数学が未来を指し示す
数学は全体を自由に決める


・デカルトは世界を作り、自分を位置付けた
・依存した歪んだ世界
・全体を勝手に決めていた
・全体は決めるものではない
・全体は国家のように作られる
・そんなところに住んだことないのに


2.4,3部分から全体:部分から全体をつくる発想


全体の枠から決める
数学は全体を勝手に決めた
全体を決めないと不安定
国民国家は境界を決める


・空間は与えられるのでなく、作られる
・数学は法則に縛られず、全てに先行する
・思考が先行する世界
・未来を予測させることできる
・自由な発想が可能
・部分が全体よりも大きいという思い


2.4.4部分に全体がある:個と超と全体を挟む数学


超から見れば全体は個
個と超で全体を把握する
個から作られる全体
分化・統合で再編成


・全体を超えるもので全体を部分にする
・ぜんたいを分化・統合する
・全体を超えるものがある
・超で初めて安定する
・個と超で全体を挟み込む
・超は個に隠されていた


2.5新たな数学


2.5.1社会に先行:個と超の位相空間を社会に展開


個から成り立つ社会のあり方
DNAのあり方を反映した社会
次の社会を理論化
位相を入れ込んだ社会


・インターネットで超が個と組むことが可能
・社会の位相化が進む
・概要から詳細を作るやり方
・個から中間へ波及
・数学が社会に先行することを活かす
・時空間を超えた新しい空間の創造


2.5.2個が目的をもつ:個の目的を達成する全体の目的


組織は個の目的で逆転する
個の目的を生かした組織の目的
個の目的が全体を超える
存在の意識で覚醒が前提


・個の目的を軸に社会構造を逆転させる
・有限ながら持続可能な社会に変える
・個の覚醒
・個の目的の達成
・絶対を作るための超の存在


2.5.3全体を把握:新たな数学から未来のシナリオ


数学者は多様な未来を表現する
数学は未来に先行する
個から全体を作り上げる
個を分化させ、組織を統合する


・個から超を通じて全体が見えるようになる
・全体がわかれば未来がわかる
・社会全体の不変を再設定
・変革のシナリオ
・数学モデルから未来の姿を描く


2.5.4対象の拡がり:超を内在する新たな数学


トポロジーの考えを飛躍する
基本空間から超を作り出す
全体を個と超で挟む
超で安定した体系


・部分が全体より大きいことが常識になる
・全体を挟むことで安定化する
・数学で思考
・配置の世界
・超を組み込んだ空間
・個の目的で自由な変換


2.6超を設定
2.6.1内から考える:現象を内に取り込み、意味を考える


現象を存在に取り込む
私のために作られた偶然
日々の現象を見ていく
答えは必ず潜んでいる


・個が全体を認識した目的を持つ
・目的達成が平等となる
・社会現象を偶然は必然とする
・内なる世界から考えることで本質が見える
・何が起こっているのかを明確にする
・個の目的に沿わないものは切り捨てる
・現象には全て意味がある
・非ユークリッド的な発想
・現象の中に大いなる意思の意図がある


2.6.2個に目的:個の目的で空間を超られる


個の目的として夢を設定する
夢を聞き、叶えるスタンス
存在を目的に込める
個の未来を描ける


・内なる世界を持つことで自由を得る
・社会の分化と統合が可能になる
・個の目的で空間を超えて覚醒する
・皆はそれを支援する
・目的達成は逆ピラミッド
・上に行くほど広がる空間
・空間に目的を持たせる
・個の目的が組織の目的より大
・目的を超からの支援で達成する


2.6.3超の存在:個は基本空間経由で超とつながる


個の目的として夢を設定する
夢を聞き、叶えるスタンス
存在を目的に込める
個の未来を描ける


・孤立した世界で存在のなぞに挑む
・存在で考えたときに無としての超が意識
・超空間に反射させて、互いの距離を測る
・無限空間を成り立たせる
・基本空間は超から提供される
・基本空間というパターン
・無限次元空間と言う広がり
・言葉を超えた世界


2.6.4超から見る:超は宇宙にあり、全体を見る


超を想定して他者に対応する
長からは全体が見える
個と超がつなぐパスの存在
宇宙の旅人の本領発揮


・全体の先の超には内からでしか到達できない
・超とつながることでの安定
・宗教における神は全体を通り抜けることで破綻した
・個における宇宙を想定して他者の世界を眺める
・社会を超えた世界
・個と超の空間
・超からは方向のみ示される


2.7個と超


2.7.1平等の条件:個の目的達成に対して平等


社会の目的は個の目的の集合体
無限次元の構造体の意味
個の目的を達成する自由と平等
自由と平等がトレードオン


・存在と無は存在があって無がある
・無が存在を取り込みながら無を感じる
・空間には平等は存在しない
・個の意識のなかで平等は存在する
・放り込まれた個を生かす
・他者と関係しない個の目標
・目的がなければ平等はない


2.7.2個の覚醒:私の世界で私の歴史に生きる


個の覚醒から始まる
私の世界で私の歴史が動き出す
答えとしての存在を認識
時間軸も各自に存在


・個は全体に覆われている
・全体は無に覆われている
・個が無と繋がれば全体は無視
・個の存在するという意識
・私の世界の自由と平等
・歴史は個の歴史の集合体
・時間は個に属する
・亡くなった時に歴史を消滅する


2.7.3私の存在が無から超を作り出す




存在は答えから組み上げる
存在は答えから問いを求める
哲学の道具としての数学
存在に始まり、個と超に至る


・個が有限な存在と気づく
・超とつながる
・全てが借り物で目をつぶればわかる
・存在の謎から無を導き出す
・無を超える存在を問う
・無が超として個をバックアップ
・存在から考えのが哲学的思考


2.7.4個と超をつなぐ:個と超をつなげば安定する


超の存在を認めることから開始
個と超をつなげる方法を探る
個のなかに超がある
個が安定することで全体が安定
「・個と超から社会を見ると超国家となる
・超は神のような存在で個に平等と安定をもたらす
・超は無に近い
・個の内と超へのパス
・超による安定を望む


2.8存在と無


2.8.1存在の無:存在は無になり、無を取り込む


存在を無となると超は無になる
個と超に対応して存在は無
存在は無となり、無を取り込む
他者の世界は消失する


・無を取り込むことで無になる
・無は存在を取り込む
・コンパクトな関係


2.8.2存在は無:前も後ろも無で存在は無


無で覚醒し、個が主体になる
他者は消失し、孤立と孤独
個は全体そのもの
個が超を超える


・前も後ろも無という事実
・キリスト教は貧者の慰め
・宗教にはなり得ない
・宗教は組織化されたもの


2.8.3個が超を認識:不変から個が超の世界を認識


共有という名の基本空間を探す
共有で不変なものでつながる
共有で個は超とつながる
超を経由してつながる


・個が共有でつながる
・共有の前提となる超の存在
・全体止まりでは全体主義に過ぎない
・超は宇宙であり、環境である


2.8.4全体を超える:個と超で全体を挟むことで安定


超で全体を安定化
超国家からの指令を受ける
内なる世界で平等を求める
内なる自由、外なる平等を享受


・超は無
・超で全体を安定化
・個と超、核と端


 GU のバックは買ってしまった 1990円 このまま行くと無印のタンブラーも買ってしまいそう #スタバ風景
 夏服は買えないですね 来るかどうかわからない 来年の夏
 2年前にパスポートを申請しようと 奥さんに言ったら 5年も使わないんだからもったいないと言われた 死んだらお金を戻してくれるパスポートってないのかな?
 自然に目を瞑れるせーらは素敵です 写真集が楽しみです #早川聖来 #seiratalk
次は スイカフラペチーノとなってるけどいろんなフルーツが混ざって スイカの甘さとみずみずしさをガブっと楽しめるフラペチーノ ドラゴンフルーツ果肉とパッションフルーツ果汁が入ったソース、プチプチ食感の甘酸っぱいキウイフルーツ果肉も加わり、フルーツの濃厚さが堪能できる一杯です。チケットを8日までの白桃フラペチーノで使おうか 迷うところです
 これこれ この顔 やはり好きだわ #早川聖来 #seiratalk
 位相空間とは点から全体を作り出すプロセス 位相構造とは 点の中に全体が入り込んでいる
 地域の自立 このイメージがまだ掴めてない あまりにも従属的だから まず国家から権力を移譲する 市民へのサービスに徹底する そのための手段を持つ 国家のように 全機能を持つ フィンランドは 550万人でシスの精神で生き抜いている
 10年前は 豊田市図書館も私もまともだった
 図書館を考える環境にするために何が必要か 個の覚醒のために孤立を孤独の世界を作り出す コミュニティと同様に メンバーが主役 ここでは本も運営も支援するだけのもの



目次概要詳細 数学

2023年06月03日 | 2.数学
 数学

 空間:数学は答えのない問いを発して、全体を無限次元空間として作り出せる
  数学は問う 問いを発することで空間を作る
  無からつくる ルールがあれば無から存在を見い出せる
  空間をつくる 不変のチェーンで全体をカバーリング
  無限次元空間 無限次元空間の任意の三次元に存在する
 点:位相は点から始まる。点は全体を包含し、DNA的発想で空間を作り出す
  トポロジー 点から始まり近傍系から全体を作る
  DNA 内在するものが全体を表してる
  包含する力 点であることから持つ存在の力
  部分は全体 部分と全体との間の循環が決められる
 全体の構造:部品表構造とサファイア機能を知ることで点から全体に拡張できる
  部品表構造 部品表は中間に対して上位と下位を持つ
  サファイア構造 部分と全体を循環する思考と行動
  位相構造 点から近傍をつないで位相空間をつくる
  循環機能 fireの四つの機能が有機的に結合
 数学の歴史:数学の歴史は全体が部分を規定することから部分が全体を含むに進化
  未分化状態 具体的なものだけしか認識されない世界
  全体から部分 全体を決めて部分を認識する世界
  部分から全体 部分に内在する力で全体を決めていく
  部分に全体がある 全体を分化・統合して超えていく世界
 新たな空間:個が目的を持つことで全体の目的を超えられ、新たな空間が生まれる
  社会に先行 社会に先行して新たな数学を提案する
  個が目的をもつ 個が存在し目的を持つことで新たな数学
  全体を把握 全体を超えることで全体の未来が見える
  対象の拡がり 全体を部分とすることで安定もたらす
 超を設定:個の目的を達成するために超を設定し、超とつながり、全体を挟み込む
  内から考える 現象を私の世界に取り込んで位置付ける
  個に目的 個を覚醒させ、目的実現で全体理解
  超の存在 個の目的から超の存在を確信する
  超から見る 個でありながら超の視点で社会を見る
 超とつながる:個が覚醒し、超とつながり、目的を達成することが平等の条件となる
  平等の条件 個が目的を達成することが平等となる
  個の覚醒 個が私の世界を持ち、私の歴史を生きる
  哲学で解釈 無に対して存在を認識し、自立する
  個と超をつなぐ 超の存在を認め、有限を共有して生きる
 存在と無:平等な空間で存在は無となり、個は全体を超え、存在と無の空間になる
  存在の無 存在は無の世界に取り込まれたパルス
  存在は無 存在者は無になることで全体を超える
  個が超を認識 個は共有することで超の世界を認識
  全体を超える 内なる核と外なる端をつなぐことで安定

 考えることで内なる世界と外なる世界がつながる。外なる世界を超えたところから折り返してくる。

2.8平等な空間

2023年05月10日 | 2.数学
 2.8平等な空間
存在の無:
存在を無となると超は無になる
個と超に対応して存在は無
存在は無となり、無を取り込む
他者の世界は消失する
存在は無:
無で覚醒し、個が主体になる
他者は消失し、孤立と孤独
個は全体そのもの
個が超を認識
超でつながる:
共有という名の基本空間を探す
共有で不変なものでつながる
共有で個は超とつながる
超を経由してつながる
全体を超える:
超で全体を安定化
超国家からの指令を受ける
内なる世界で平等を求める
内なる自由、外なる平等を享受


平等な空間
存在と無の関係
個-全体-超の社会
全体は個それぞれの空間
平等が保証される



2.7個と超

2023年05月09日 | 2.数学
 2.7個と超
平等の条件:
社会の目的は個の目的の集合体
無限次元の構造体の意味
個の目的を達成する自由と平等
自由と平等がトレードオン
個の覚醒:
個の覚醒から始まる
私の世界で私の歴史が動き出す
答えとしての存在を認識
時間軸も各自に存在
哲学で解釈:
存在は答えから組み上げる
存在は答えから問いを求める
哲学の道具としての数学
存在に始まり、個と超に至る
個と超をつなぐ:
超の存在を認めることから開始
個と超をつなげる方法を探る
個のなかに超がある
個が安定することで全体が安定


個と超
個-全体-超の関係
個と超で安定する空間
個のなかに超が存在する空間
無から有が起こる説明可能



2.6超を設定

2023年05月08日 | 2.数学
 2.6超を設定
現状把握:
現象を存在に取り込む
私のために作られた偶然
日々の現象を見ていく
答えは必ず潜んでいる
個に目的:
個の目的として夢を設定する
夢を聞き、叶えるスタンス
存在を目的に込める
個の未来を描ける
超の存在:
個の目的として夢を設定する
夢を聞き、叶えるスタンス
存在を目的に込める
個の未来を描ける
超から見る:
超を想定して他者に対応する
長からは全体が見える
個と超がつなぐパスの存在
宇宙の旅人の本領発揮


超を設定
超の存在で変わる風景
全体が部分になる感覚
存在から目的を手繰り
宇宙を想定した超の存在に至る


 私たちの「たち」とは具体的な人たちではない。基本的空間に集うものたちである。直接的なものに意味はない。基本的空間への方向性だけで成り立つ。私に位相幾何学をなら習わせた理由なんでしょう。四方さんであった理由もそこにある。 #私たちのたちは誰
 Bingに「存在者の概念」を尋ねた回答 #Bingとの会話
存在者の概念とは、哲学の分野で用いられる用語で、物質、動物、人間など、「ある」と言われるものすべてを指します。存在者は、存在というものによって存在させられていると考えられます。存在とは、存在者の個別の性質ではなく、存在者を可能にするものの意味や根本規定です。存在者と存在は、切り離せない関係にあります。ハイデガーは、人間を一つの存在者としてではなく、存在に問いかけることができる唯一の存在者として捉えました。
ソース: Bingとの会話 2023/5/8
⇛これは使えるかもしれない。
 こんにちは、こちらはBingです。😊 #Bingとの会話
乃木恋の攻略法についてお探しですね。乃木恋は乃木坂46のメンバーと恋愛ができるゲームです。ゲームを効率よく進めるためには、以下のポイントを参考にしてください。
序盤のポイント1:第1章を周回してメンバーの好感度を上げる、アイテムを貯めてガチャを引く、ライブバトルで勝利するための福神編成を考えるなど。
福神編成のポイント2:ランキング上位者の編成を参考にする、メンバーの属性やスキルを見極める、編成に合わせてサポートカードを選ぶなど。
攻略Wiki3:メンバーの詳細やストーリーのネタバレ、イベント情報や攻略情報などが掲載されているサイトです。
以上が乃木恋の攻略法に関する情報です。もっと詳しく知りたいことがありましたら、お気軽にお尋ねください。
 ヘーゲルは常に自由を考えていた。歴史哲学から精神現象学をみるとそう感じる。歴史哲学の詳細は圧倒的だった。 #歴史哲学



2.5新たな数学

2023年05月07日 | 2.数学
 2.5新たな数学
社会に反映:
個から成り立つ社会のあり方
DNAのあり方を反映した社会
次の社会を理論化
位相を入れ込んだ社会
個が目的をもつ:
組織は個の目的で逆転する
個の目的を生かした組織の目的
個の目的が全体を超える
存在の意識で覚醒が前提
全体を把握:
数学者は多様な未来を表現する
数学は未来に先行する
個から全体を作り上げる
個を分化させ、組織を統合する
対象の拡がり:
トポロジーの考えを飛躍する
基本空間から超を作り出す
全体を個と超で挟む
超で安定した体系


新たな数学
数学は社会の変化に先行する
全体を個と超で挟む新しい数学
全ての個が全体を持つ
社会における位相の定義


 ムハンマドがクルアーンを述べたときはムスリムの女性がこんなことになるとは思わなかったんだろう。彼の言動を信じ、最初の信者になったハディージャ。 #ハディージャ
 数学において証明は不要。数学は答えのない問いを発するもの。つまり、問いは答えそのものだから。他者に説明をすることも不要。 #証明は不要
 奥さんに買い出し依頼
  三ツ矢サイダー2本 216
シチューの素 158
チョコレート効果 598
サラダ油 298
ばれいしょ 198
すいか 298
ごはんパック 448
コーヒー牛乳 128
シャケ2切れ 300
レーズンボール 128
きゅうり奈良漬け 198
冷凍チャーハン 298



2.4数学の物語

2023年05月06日 | 2.数学
 2.4数学の物語
未分化状態:
全体がないから数学は不必要
数学は全体と個の関係を扱う
部分しか扱う必要はなかった
数学はアナロジーではない
全体から部分:
特異点を避けて全体をカバー
何を特異点にするかは自由
数学が未来を指し示す
数学は全体を自由に決める
部分から全体:
全体の枠から決める
数学は全体を勝手に決めた
全体を決めないと不安定
国民国家は境界を決める
部分に全体がある:
超から見れば全体は個
個と超で全体を把握する
個から作られる全体
分化・統合で再編成


数学の物語
部分と全体から超に至る
数学は個から全体を作れる
個と超がつながる新たな数学
次の世界を予感させる


 出てくる言葉を大切にする。そのためにICレコーダーを使っていた。書き起こしが大変だった。 #書き起こし
 思考が進みすぎる不安。



2.3全体構造

2023年05月05日 | 2.数学
 2.3全体構造
部品表構造:
多様な組み合わせを表現
アセンブリの必要十分な情報
私に教えるためにトヨタを設立
部品と技術者の対応関係
サファイア構造:
思考主体で持続可能性を保証
循環は部分の活動を支援
部分と全体の役割
思考は行動の凌駕する
位相構造:
基本空間を反映させた部分
部分からパスで全体をつくる
基本空間で位相を保証
コンパクト性は境界は不要
循環機能:
四つの循環機能の頭文字でfire
個と全体のエネルギー連鎖
循環させる機能
組織は効率的エネルギー確保


全体構造
点から全体を配置する
個から全体を認識する
全体の構造を作り出す
個と全体の役割を配置


 豊田市図書館の6冊
  209『世界の移民歴史図鑑』
596『コックローさんの毎日のごはん朝昼晩なに食べる?』
293.86『美しきウクライナ』愛しき人々・うるわしの文化・大いなる自然
010.8『児童サービス論』地域とつながる公共図書館の役割
100『知識ゼロでも楽しく読める!哲学』
100『イラストで読むキーワード哲学入門』