goo

2.4数学の物語

 2.4数学の物語
未分化状態:
全体がないから数学は不必要
数学は全体と個の関係を扱う
部分しか扱う必要はなかった
数学はアナロジーではない
全体から部分:
特異点を避けて全体をカバー
何を特異点にするかは自由
数学が未来を指し示す
数学は全体を自由に決める
部分から全体:
全体の枠から決める
数学は全体を勝手に決めた
全体を決めないと不安定
国民国家は境界を決める
部分に全体がある:
超から見れば全体は個
個と超で全体を把握する
個から作られる全体
分化・統合で再編成


数学の物語
部分と全体から超に至る
数学は個から全体を作れる
個と超がつながる新たな数学
次の世界を予感させる


 出てくる言葉を大切にする。そのためにICレコーダーを使っていた。書き起こしが大変だった。 #書き起こし
 思考が進みすぎる不安。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 2.3全体構造 2.5新たな数学 »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。