goo blog サービス終了のお知らせ 

未唯への手紙

未唯への手紙

多摩市立中央図書館

2023年06月23日 | 6.本
 多摩市立中央図書館 7月1日オープン。良さそうな 図書館 多摩公園と一体になる。
 タリーズチェック。新装 開店ということで 行ってみた。何も変わってなかった。相変わらずの どんよりした雰囲気
 今月は 500円しか残ってない 今日はケチろうか 使おうかとりあえず貯金の3万円から1万円 引き出した
 とりあえずの方針 ノートを潰す そのために外出しない時に何を考え 何を残すか 非日常を日常にする そういえばブデジャーという言葉を作ったことがない デジャブーの反対語として 見慣れてる風景が新鮮に感じる時に使っていた
 すべてが幻とは信じられない 信じられないとしてもすぐわかるさ やはり、もうひとりの私を下ろしてこようか。
 考えると東富士の頃は最高だった。朝、9階から扉を開けると富士山🗻。演習場とスピードウェイ
 奥さんへの買い物依頼
  オレンジ2個       100
ポテサラ   100
豚ロース2枚       200

目次概要詳細 知の展開

2023年06月07日 | 6.本
 知の展開

 本:本というコンテンツの意味を知り、図書館という環境で共用していく
  本に出会う 図書館が出来て初めて本に出会えた
  本の意味 本を読むというよりも処理してきた
  図書館を知る 本に求めるものにより図書館は変わる
  豊田市図書館 豊田市は市民にアピールしていない
 公共図書館:興味を拡げ、考える世界を拡げる。公共図書館を核に知の世界をつくる
  興味を拡げる 図書館で哲学、歴史に接触できた
  世界を拡げる 数をこなすことでわかる世界がある
  知の世界 新刊書で自分の世界を作り上げる
  公共のあり方 公共図書館から公共の本当の意味を知る
 個の覚醒:本はきっかけに個の覚醒を図る。存在を意識し、考えることで始まる
  知のきっかけ 存在のなぞを求めるためのプロセス
  考える 知るということは個を表現できること
  社会を知る 取り巻くであろう世界を知りえない
  存在している 存在の意味から答えのない問いを発する
 考える環境:図書館は生活の場として、本と結びつけて考える環境を作り出す
  新刊書 新刊書は今を表す希望そのもの
  場を提供 公共図書館は可能性を秘めたままでいる
  生活対応 Oodiは生活そのものをターゲットにする
  地域の拠点 図書館は生活を変える拠点になる
 個の環境:個の環境と知の拠点をつなぎ、教育を再構築して、コメント文化を作る
  知の拠点
  コメント文化
  情報センター
  教育体制
 知の世界:内なる世界で目的を考える。メディアを活用して個の教育から知の世界
内なる世界 存在の謎から内なる世界の確立
考える日々 答えのない問いが考えること
メディア活用 そのやり取りはメッセージで対応
個の教育 存在の力で個の教育に移行
知の体系:本を分化・統合し、ライブラリを整備し、個が生きる知の体系を作り出す
  ザナドゥ空間 個人の中の知の連携を表現
  ライブラリ 電子書籍なら自分のライブラリーが可能
  本を分化 本のコンテンツはメッセージ化
  本を統合 個人主体の教育制度に統合
知の未来:個がすべてを知るり、個主体で人類の未来のカタチで平等をめざす
  今を知る 今ここにいる意味を知る
  全てを知る 私の範囲がすべてであることを知る
  未来を知る 未来から今を見ると見えるもの
  未来のカタチ 平等な世界になる可能性だけある

 無に対して、全ての価値観は意味をなさない
 言葉でなく 大阪公演をみんなで成果を出すこと 本当に楽しくやっている それがメッセージ #早川聖来 #三色ジェラート
 『アレキサンドロス大王の歴史』
ディオドロスの叢書の第一七巻は二部に分かれ、第一部は以下の内容を含む。
1 いかにしてアレクサンドロスが王位を継承し、王権を確立したか(第一~七章)
2 反乱を起こした諸民族をいかにして帰順させたか(第八章1~2節)
3 いかにしてテーベを徹底破壊してギリシア人を恐怖させてから、ギリシアの全権将軍に選ばれたか (第八章3節~一六章)
4 いかにしてアジアに渡り、フリュギアのグラニコス川で[ペルシア人]総督たちに勝利したか(第 一七~二一章)
5 いかにしてミレトスとハリカルナッソスを包囲占領したか(第二二~二七章)
6 キリキアのイッソスにおけるダレイオス [三世]のアレクサンドロスに対する会戦と、アレクサン ドロスの勝利(第三〇〜三九章)
7 テュロス包囲戦とエジプトの占領、アンモンへの王の旅行(第四〇~五二章)
8 アルベラにおけるアレクサンドロスのダレイオスに対する会戦と、アレクサンドロスの勝利(第五 三~六一章)
ラケダイモン[スパルタ]人に対するアンティパトロスの会戦と、アンティパトロスの勝利(第六二~六三章)
 奥さんへの買い物依頼
  コーンスープ       308
ウインナー  299
ベーコン   279
トマト     199

紙は諦めた

2023年04月12日 | 6.本
 紙は諦めた。手書きはやめる。
 発見! スタバのスタッフで乃木坂好き。なーちゃんのファン。ニックネームをセーラにしていてよかった。 #早川聖来 #スタバ
 豊田市 到着が10時。迎えは3時。なんと 5時間もあります。ゆったりと過ごしましょう。
 「動かないで」と「動かさないで」の違いを説いたが、医者には分からないみたい。自動血圧計の注意書は前者で音声ガイダンスは後者。違和感を感じた。前者は腕に向かって言っている。後者は私に向かって言っている。
 アリンコを潰す感覚になっている #ドローン攻撃
 豊田市図書館1冊
  302.34『ベルリンを知るための52章』



構成WS 知の展開

2023年04月06日 | 6.本
6.1出会い
本に出会う:本に出会えて、すべてが対象になった。本からDNAを抽出し、蓄積した。
本の意味:私が存在するから本は意味をなす。本を処理してわかったのは本は言葉を持つ。
図書館を知る:図書館には役割がある。所有の世界において公共を先行している。そこにある意味。
豊田市図書館:公共図書館を知るために豊田市図書館を調査した。市にとって単なる場所にすぎない。
6.2考える環境
興味を拡げる:本は様々な考えのきっかけになる。哲学も歴史も主張している。社会は方向違い。
考えを拡げる:答えは全て内にある。詳細と概要を繰り返して世界観にたどり着く。そこから出発。
 知の世界:電子書籍の衝撃は大きかったが、社会はそれを受け入れない。既得権益の壁を守る。
公共のあり方:公共図書館の最大の成果は公共の概念の具体化。多様な展開に公共は欠かせない。
6.3個の覚醒
知のきっかけ:存在のなぞに触れることで個は覚醒する。個と本がつながるきっかけが図書館なのか。
考えるしかない:内なる世界は自己中心的になる。考えることで外に向かい、未来に向かえる。
社会をどう見る:社会の動きを探ったが、他者は何も考えてない。現象を集め、解釈することにした。
存在している:存在から覚醒することで、個主体の家族関係となり、教育自体が変わっていく。
6.4図書館
新刊書:好奇心は新鮮だから、新刊書は欠かせない。的を絞ると同時にDNA抽出し、まとめた。
場を提供:図書館は主役でない。主役の本と個をつなぐ。未完成で中途半端な本を助けるもの。
生活対応:図書館は主役でない。主役の本と個をつなぐ。未完成で中途半端な本を助けるもの。
地域の拠点:地域に皆が作り上げた図書館がある。地域の意識を集約し、展開し、市民が守る。
6.5個の環境
知の拠点:個の覚醒のきっかけになる拠点作りが始まる。知識と意識を提供するコミュニティ。
コメント文化:個とコミュニティをつなぐのはメッセージ。まともなコメントができる文化を作る。
情報センター:個は分化し、統合する環境が必要。意思決定を支援し、問われたら応える環境を提供。
教育体制:個の存在に至る教育環境。国のための集合教育でなく、個の好き嫌いを重視した教育。
6.6知の世界
個の覚醒:知の世界は答えのない問いに耐える世界。存在のなぞに挑み、私は私の世界を作る。
考える日々:考えるのは外に向かう力。現象を解析する力。内なる世界では問われたら応える。
メディア活用:知の世界のベースはコメント文化。知で武装し、まともなメッセージとして発信する。
個の教育:存在の力を確信し、答えをうちに求める。集合教育は不要、個人主体の共有に徹する。
6.7知の仕組み
ザナドゥ空間:知のベースは問われたら応えるもの。著作権を超えるザナドゥ空間は必要。
ライブラリ:デジタルでコンテンツの連携が始まる。個の体系化と問われたら応えるシステム。
本を分化:本は中途半端な存在。切り抜かれていいとこ取りされる。全てがオリジナルになる。
本を統合:情報が知になり、複合化されて、個で集約されて、体系化される。個と全体を表現。
6.8知の未来
今を知る:知により、個と超がつながり、今を知り、全体を見る。デジタルの進歩を味方にする。
全てを知る:知の次元として詳細は概要を用いて、知の限界を知り、超の助けで知の限界を超える。
未来を知る:悩みは未来からの視点が救う。歴史の変節点にある。未来から考え、未来を変える。
未来のカタチ:存在の力で個が覚醒し、個の目的達成で平等な世界を作る。人類の未来の変節点。


 奥さんへの買い物依頼
  うずらフライ 299
牛バラ 536
てり焼きのり 299
マヨネーズ 259
お茶 138
水 78



ひどい豊田市図書館

2023年03月31日 | 6.本
 本当にひどい! 新刊書が少なすぎる! 選べない。#豊田市図書館 #新刊書
 スタバオーダー ニックネーム、セーラでオーダー。ひらがなは受け付けてないのは残念。
 来週水曜日のANNで何が起こるか。ダブルMCとして、せーらの起用。しーちゃんの活躍範囲が拡がることで倒れたときのリスクが拡大。その時にバックアップできるのはせーらしかいない。船崎Dならそう判断する。乃木坂を救うのはせーらしかいない。。#早川聖来 #久保史緒里
 ユニクロと本屋の跡にゲームセンター。豊田市駅前。豊田は救われない。
 新刊書コーナー三ヵ所で15冊。信じられない少なさ。#豊田市図書館
 文章を作るために何を切り落としたのか
 豊田市図書館の1冊
  329.37『NATOを知るための71章』



知の展開

2023年03月24日 | 6.本
 昼にサーモンロール388+たこ焼き250を買物依頼。どうも引きずられている。
 時間は本当に連続しているのか? そうだとしたらあまりにも単純すぎる。 #時間の連続性
 戦争は産業。国家 相手の産業 。一発 700万円の誘導弾。ブルガリアは砲弾特需。朝鮮動乱時のトヨタの復興。完全消費の世界。技術の進行。マンハッタン計画の遂行と帳尻合わせの広島・長崎。 #戦争は産業


 本:本というコンテンツと図書館という環境がつながる。 #目次概要 #知の展開
 他者の考え:興味の対象を拡げ、共有する知の世界をどう生かすか。 #目次概要 #知の展開
 個の覚醒:個が存在を意識し、覚醒することが知の世界の始まりになる。 #目次概要 #知の展開
 知のありか:図書館は生活の場として、本を使える環境を作り出す。 #目次概要 #知の展開
 個の環境:存在を考える知の拠点から教育を見直し、コメント文化を作る。 #目次概要 #知の展開
 知の世界:個が考える教育からメディア活用により知の世界を作り出す。 #目次概要 #知の展開
 知の仕組み:本を分化・統合し、個の環境で知の体系を作り出す。 #目次概要 #知の展開
 知の未来:個がすべてを知ることで人類の未来のカタチを作り出す。 #目次概要 #知の展開



豊田市図書館の5冊

2022年12月23日 | 6.本
豊田市図書館の5冊
104『独在性の矛は超越論的構成の盾を貫きうるか』哲学探究3
367.2『女性の歴史を変えたモノ事典』抑圧・支配・制約からの解放
232『ローマ人の物語Ⅱ』
231『ギリシア人の物語Ⅲ』
290.93『世界の魅力的な道178選』いつか訪れたい数々の異彩な道を旅の雑学とともに解説



少年少女向けの歴史本

2022年10月09日 | 6.本
 不思議な本です。少年少女向けの本です。 1970年初版で廃棄本を拾ってきた。歴史において詳細と概要は同値である。それを証明しているような本です。
 やはり図書館には一週間に一回は行かないと駄目ですまる何を拾うかわからないから奥さんの送迎は必須ですまるそのために700円かかるけど。
 Twitterは切り抜きがベースになっている。2秒から5秒ぐらいの動画。個人が好きなところを切り抜いて編集して、それはアップする。tiktok は逆に丸ごとアップしてる。無料で。ショールームはついてこれない。故人を取り込んだ方が勝ちになる世界が作られている。 切り抜きは分化
 奥さんへの買い物依頼
もも肉 335
グリーンスムージー 158
ミートソース 178
とろカツオ 314
りんご 138