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てらまち・ねっと



 都知事選も今日が最後。NHKなど主要局の報道が少ない印象。
 それで、ネットで、いくつか見てみた。
 小池候補の右翼傾向が出てくる。鳥越氏はそこも突く。

★リテラ 2016.07.29★≪小池百合子が都知事になったら安倍首相と手を組み「改憲」の扇動役になる! “お試し改憲”提案の過去も/小池氏はバリバリの改憲派で、以前から日本国憲法への敵視をむき出し/2000年11月には国会で“現行憲法の廃止”まで肯定/日本国憲法を「借り物」と攻撃する小池氏は、改憲ならぬ“廃憲”を主張/“本丸は9条だが、まずは他の条項を変えてアレルギーを抜く≫

★FNN 07/29★≪鳥越 俊太郎氏「小池さんは、前の雑誌で核武装の選択肢もあり得ると言い切っておられますが・・非核都市宣言を小池さんはしないということです」/小池氏「いたしません。明確に、それは申し上げます」≫

 ほか、次を記録。
●鳥越氏が「攻撃」に出た最後のテレビ討論 小池、増田両氏に迫ったあの言葉/j-cast 7/29
●都知事選、結果次第で「新党」など中央政界に影響も/TBS 29日 
●都知事選6候補 主要3候補偏向報道と不満、怒り/日刊スポーツ 7月24日

 なお、今日の天気予報が「昼から晴れ」だったので、朝のノルディックウォークのあと、7時過ぎから「2週間前に定植したネギ」の「土寄せ」を4時間ほどこなした。もちろん、汗だく。

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●小池百合子が都知事になったら安倍首相と手を組み「改憲」の扇動役になる! “お試し改憲”提案の過去も
    リテラ 2016.07.29.
 東京都知事選も最終盤。候補者レースで優勢といわれるのが元防衛相・小池百合子氏だが、本サイトでは、彼女の“本質”が極右ヘイト政治家であり、ゴリゴリのマッチョ思想の持ち主で“女性の敵”であること、東京に核ミサイルを配備するトンデモ計画を語っていたこと、他にも表現規制推進やネトサポの総指揮官だったことなど、様々にその“危険性”をお伝えしてきた。

 だが、そのなかでももっとも危惧されるのが、都知事に就任した小池氏が、安倍首相とタッグを組んで、「改憲」の旗振り役を務める可能性だ。

 本サイトでも何度も指摘してきたように、小池氏はバリバリの改憲派で、以前から日本国憲法への敵視をむき出しにしてきた。たとえば、自民党の広報本部長を務めていた2011年にはこんなツイートを発している。

〈本日、サンフランシスコ講和条約発効日である4月28日を主権回復記念日として祝日とする議員立法を総務会で承認し、衆議院に提出いたしました。祝日が多すぎるというなら、借り物の憲法記念日5月3日を祝日から外します。〉

 さらに遡ると、2000年11月には国会で“現行憲法の廃止”まで肯定していた。衆院憲法調査会で参考人として承知された石原慎太郎都知事(当時)が“いまの憲法には歴史的正当性がない”などと述べたのを受けて、このように発言したのだ。

「結論から申し上げれば、一たん現行の憲法を停止する、廃止する、その上で新しいものをつくっていく、私はその方が、逆に、今のしがらみとか既得権とか、今のものをどのようにどの部分をてにをはを変えるというような議論では、本来もう間に合わないのではないかというふうに思っておりますので、基本的に賛同するところでございます」(国会会議録より)

 日本国憲法を「借り物」と攻撃する小池氏は、信じられないことに、改憲ならぬ“廃憲”を主張しているのである。念のため確認しておくが、現行憲法は99条で議員など公務員の憲法遵守擁護の義務を規定している。だが、小池氏は“そんなものどうでもよい”と言わんばかりに「憲法の停止、廃止」を謳いあげ、その更地のうえに新憲法を作ろうというのだ。

 また、今、安倍政権や自民党がしきりに口にしている緊急事態条項などから着手する「お試し改憲」についても小池氏はいち早く提案していた。2011年、右派論客である渡部昇一・上智大学名誉教授との対談では、“本丸は9条だが、まずは他の条項を変えてアレルギーを抜くべきだ”として、このように示唆している。
・・・・・・(略)・・・

●東京都知事選 主要3候補が「みんなのニュース」に生出演し激論
      FNN 07/29 21:32
泣いても笑ってもあと2日。次の都知事を選ぶ運命の首都決戦。主要3候補が「みんなのニュース」生出演し、激論を戦わせた。
運命の投票日まであと2日。

最後の最後まで激しいつばぜり合いが続く、東京都知事選挙。
29日、主要3候補がそろって「みんなのニュース」に生出演し、最後の直接対決に臨んだ。

鳥越 俊太郎氏「小池さんは、前の雑誌で核武装の選択肢もあり得ると言い切っておられますが、核武装論者である小池さんに、非核都市宣言ができるかどうか?」
小池 百合子氏「核武装論者と言い切られましたけど、これこそねつ造でございます」
鳥越氏「実際に本に書いてありますよ」
小池氏は「日本語を読めるなら、よく読んでいただきたい」
鳥越氏「いや、わたし現物を持っていますよ。非核都市宣言を小池さんはしないということです」
小池氏「いたしません。明確に、それは申し上げます」


ライバル候補に直接質問する時間に、小池氏に非核都市宣言をするかとただした鳥越氏。
その鳥越氏に対しては、増田寛也氏から質問が飛んだ。

増田氏「島しょ部で、鳥越さんは消費税を10%から5%に減額すると、このようにおっしゃっています。5%の引き下げは国のほうで決めることですが、その道筋ですとか、実現の可能性がない限りは、都民の方にそう軽々に言えることではないと、わたしは思います」
鳥越氏「やはり島というのですね、本土から離れてますから、輸送費がかかりますので、諸物価が高くなっています。せめて消費税の分だけ、半分くらいにできないかと。東京都から、国にちゃんと働きかけて、島しょ部については減免措置をとってほしい」

また、小池氏は、増田氏に2020年東京オリンピック・パラリンピックの事業費が増え続けている問題についてただした。

小池氏「利権構造というのが生まれてくるのではないだろうかと思います。都政の透明化ということを、私も標ぼうしておりまして、透明性を持たせるためにですね、オリンピック・パラリンピック、それから都政に関するコストですね。いくつかの事業に関して、利権追求チームというのを私は設けようと思っているんですが、どのような対応を増田さんは、おとりになりますでしょうか?」
増田氏「積算根拠はどうなってるかということを、やはり国民の皆さんに明らかにする。情報公開をして、そのうえで、これはおかしいのではないかという意見は広くいただくことが大事だと思います。必要であれば、当然、特別なチームを作っていいと思います」

今回の東京都知事選挙には、このほかに、高橋尚吾氏、谷山 雄二朗氏、桜井 誠氏、マック 赤坂氏、山口敏夫氏、山中雅明氏、後藤輝樹氏、岸本雅吉氏、上杉 隆氏、七海 ひろこ氏、中川暢三氏、関口安弘氏、立花孝志氏、宮崎正弘氏、今尾貞夫氏、望月義彦氏、武井直子氏、内藤久遠氏の18人が立候補している。
投票日は、7月31日、日曜日で、即日開票される。
投票は、一部の地域を除いて、午前7時から午後8時までで、30日まで期日前投票をすることができる。

●都知事選、結果次第で「新党」など中央政界に影響も
      TBS  29日 
 31日投票の都知事選は、自民党が17年ぶりに分裂選挙となる一方、野党側は、参院選と同様、4党が共闘を組みました。結果次第では、新党の旗揚げなど、中央政界へ影響することもありそうです。

 「都議の皆さん一人一人と連携できる自信があるんです!私には!」(自民・公明・日本のこころ推薦 増田寛也候補 26日)
 自民・公明などが推す増田候補、自民党は今回、17年ぶりに分裂選挙になりました。JNNの調査では、増田氏は自民支持層の4割程度しか押さえておらず、「小池氏に票が流れている」と自民党は強い危機感を持っています。党の独自調査に基づき、どの地域で水をあけられているかを分析、テコ入れを図っています。都連幹部の平沢勝栄議員も地元で選対会議を開き、票をどう伸ばすか細かな検討を行いました。

 「(都連の)選対会議に何度も呼ばれ、なおかつ、ポスター、電話作戦に参加してほしい、はがき書いてほしいと、いろいろなオーダーがあった」(自民党葛飾総支部幹事長 倉沢よう次区議)
 都連からのたび重なる細かい指示に区議は目を回します。ただ、小池氏に投票を決めた人から票を取り戻せば、差し引きして2票分。終盤戦の課題は徹底した組織固めです。

 「自民党は増田さんを応援しているんだろうか、小池さんを応援しているんだろうか、そこをはっきりわかっておられない方が中にはいるので、そこをしっかり訴えていかないと」(平沢勝栄衆院議員)
 平沢氏も地元で個人演説会を開くことになりました。増田陣営はこうした演説会を29日までに40か所で開き、動員した人数を都連本部に報告させているといいます。

Q.どのくらい集めるよう指示は?
 「1000人」
Q.動員は?
 「している」(平沢議員事務所 秘書)
 平日の夜にもかかわらず、1000人が集まりました。
 「今度の知事選は国会議員以外から出そうと、人選は執行部一任と決めた。(小池氏は)全く相談なくして参院選の真っ最中に出たということは、本当に残念で残念でなりません」(平沢勝栄衆院議員)
 平沢氏は小池氏を厳しく批判し、増田氏支持を呼びかけました。
 「自民党は増田氏1人に絞っているとわかってもらえれば、(票は)戻ってくると思う」(平沢勝栄衆院議員)
 対する小池候補は、組織がないことを逆手に空中戦を繰り広げています。
 「組織がない分、私は皆さんに頼るしかございません。組織票は侮れません。だって、我々がやってきたことと同じことをやってくるんだから」(小池百合子候補 24日)

 自民党は、増田氏以外を応援した場合、「除名などの処分を科す」とする文書も出しましたが、元自民党衆院議員の小池候補の地元・豊島区では5人の区議が陣営に加わりました。
 「ああいった(自民党の)文書は背中から飛んでくる矢のようなもので、私の視界には入っていない」(自民党豊島区議団 本橋ひろたか区議)

 出馬会見では、都議会の冒頭解散を公約に掲げた小池氏。当選した場合は新党を旗揚げする可能性もささやかれています。
 「直ちに新党という話はまだ全然白紙だと思う。来年の都議選のときには、小池さんの関係の人が立候補するということは多くなると思う。都知事になった暁にはいろいろな動きが出てくる」( 小池候補を応援する 自民党 若狭勝衆院議員)
 与党国会議員で唯一、小池陣営に加わった若狭氏は、将来的な新党について否定しませんでした。
 「こういう政権のもとで憲法というものがちゃんと守っていけるか、非常に心配であります」(民進・共産・社民・生活推薦 鳥越俊太郎候補 27日)

 一方、民進・共産など野党4党が推薦する鳥越候補。
 「小沢一郎さんと志位和夫さんと同じ車に並んで、そこに一緒に並んで同じ人を応援するなんて日があるとは、1年前までは全く考えられませんでした」(民進党 枝野幸男幹事長)

 選対では、各党が一堂に会して共同でビラ配布の準備をするなど、必死の運動を展開しています。しかし、この野党共闘に民進党最大の支持団体からは批判の声も上がっています。

 「国政の論理を都政に持ってきて野党4党という対立軸とするのは、あまりいい方策ではないのではないか」(連合東京 岡田啓会長)
 連合東京は、今回は自主投票とすることを決めました。連合からは、「これ以上、共産党と接近して政策を実現できないなら、民進党支援の取りやめも選択肢だ」という声も上がっていて、選挙結果は野党共闘の今後に影響を与えることもありそうです。

 都知事選にはこのほか、高橋尚吾氏、谷山雄二朗氏、桜井誠氏、マック赤坂氏、山口敏夫氏、山中雅明氏、後藤輝樹氏、岸本雅吉氏、上杉隆氏、七海ひろこ氏、中川暢三氏、関口安弘氏、立花孝志氏、宮崎正弘氏、今尾貞夫氏、望月義彦氏、武井直子氏、内藤久遠氏も立候補しています。

●鳥越氏が「攻撃」に出た最後のテレビ討論 小池、増田両氏に迫ったあの言葉【2016都知事選】
    j-cast 2016/7/29
東京都知事選(2016年7月31日投開票)の選挙戦では最後となる主要3候補によるテレビ生討論が2016年7月29日夕、フジテレビの「みんなのニュース」で行われた。

ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)は、小池百合子元防衛相(64)や増田寛也元総務相(64)陣営の過去の発言を次々に攻撃。小池氏は鳥越氏に反撃したものの、増田氏は防戦一方だった。

冒頭に流された石原慎太郎氏の映像
番組序盤で話題になったのが、7月26日に自民党本部で行われた増田氏の決起集会の様子だ。番組では、来賓として招かれた東京都の石原慎太郎元知事(83)が

「大年増の厚化粧がいるんだ、これな」
「やっぱり厚化粧の女に任せるわけにはいかないよな」
「売国奴だぜ、こいつは」
などと鳥越、小池両氏を罵倒する映像が流された。コメントを求められた増田氏は、自らも日焼け止めクリームを厚く塗っていることを引き合いに

「何か聞いておりましたら、私のことも言われてるのかなと思いましたけれども...」
などと釈明。これに対して司会の伊藤利尋アナウンサーは

「やはり、誰が聞いても、あれは小池さんのことを指して石原さんがおっしゃっていると受け止めると思う。...という趣旨でご質問してるんですが?小池さんに対して、増田さん、言葉ないですか?」
と切り込んだが、増田氏は

「私はとにかく応援の方々が、色々なことをおっしゃっていても、それぞれ皆さん方必死で戦っているので、他の20人の方に、この暑さの中でしっかりと戦っていることに、全員にエールを送りたいと思う」
などとはぐらかした。

小池氏に続き、「厚化粧」発言で増田氏を批判
小池氏は
「まあ日本の男性の典型だなと思います。そうでない方も多いが、特に石原さんらしいなと思う。1億総活躍社会とか女性が輝く社会とか標榜しているのであるならば、その政党の会合でこのような、まあ誹謗中傷と言うか、とてもレベルが低いと思うが、はっきり申し上げて。これはむしろ増田さんの応援にはならなかったんじゃないだろうかなと」
などと改めて石原氏と増田氏の陣営を批判した。

ここで異色だったのは鳥越氏の反応だ。自らに向けられた「売国奴」発言の言葉には反論せずに、

「増田さんの答えは、やっぱり逃げてる。やっぱり明らかに小池さんのことを『厚化粧』と石原さん言っているわけだから、その自分の応援団が言ったことについては、ある程度の責任があるので、それについてはきちっと増田さんも答えないといけないと思うけれども、なんかはぐらかされましたよね。それは違うと思う」
などと、増田氏を応援する石原氏の「厚化粧」発言に攻撃を集中した。それでも増田氏は「それぞれ皆様方に私は敬意を表したいと思う」などと石原氏の発言に対する評価を避けた。
小池氏を「核武装論者」

候補者どうしで質問し合う場面では、鳥越氏が今度は小池氏を攻撃した。
「小池さんは、かなり前の雑誌で、『軍事上、外交上の判断において、核武装の選択肢は十分にあり得る』という風に言っておられますが、私は知事になったら早速すぐにやりたいのは『非核都市宣言』をやりたい。核武装論者である小池さんに『非核都市宣言』というのは果たしてできるのか」

と質問すると、小池氏は
「私が『核武装論者』と言い切られましたけれども、これこそ捏造」
などと反発した。

その後は
「でも実際に本に書いてある」(鳥越氏) 「いやいやいや、私は『選択肢として、これは冷徹な国際政治の中において』...」(小池氏)
「いや『選択肢として十分にありうる』ということでしょう」(鳥越氏)
「いや、言ってませーん!日本語を読めるのであれば、よく読んでいただきたいと思いますし、そもそも私は都政を語るにおいて、鳥越さんのお考えについては敬意を表しますけれども、この点(非核都市宣言)については私にはその考えはまったくない」(小池氏)
といった具合に応酬が続いた。

鳥越氏が念頭に置いているとみられるのが、論壇誌「Voice(ボイス)」03年3月号に「日本有事3つのシナリオ」と題して掲載された鼎談(ていだん)。その中で小池氏は、北朝鮮の核の脅威について議論する中で、

「軍事上、外交上の判断において、核武装の選択肢は十分ありうるのですが、それを明言した国会議員は、西村真吾氏だけです。わずかでも核武装のニュアンスが漂うような発言をしただけで、安部晋三官房副長官も言論封殺に遭ってしまった。このあたりで、現実的議論ができるような国会にしないといけません」
と述べている。この鼎談記事は、小池氏の公式ウェブサイトにも掲載されている。

●都知事選6候補 主要3候補偏向報道と不満、怒り
   日刊スポーツ 7月24日
 東京都知事選候補6人の共同記者会見が23日夜、東京・渋谷の自由報道協会で行われた。マスコミの報道量が圧倒的に多い主要候補3人以外の6人で、報道陣への不満が相次いだ。

 マック赤坂氏(67)は「もう黙っていられない。25日に有志数人で都庁記者クラブと東京都選挙管理委員会に行って、抗議文を渡す。『都知事選の報道で、主要3候補とそれ以外のメディアの取り扱いが極めて不平等である。公平な報道の義務がある。選挙の自由妨害を禁止する公職選挙法違反であり、法の下の平等をうたう日本国憲法第14条違反である』という内容。民主主義の根幹を揺るがすような状況です」と声を上げた。

 中川暢三氏(60)は「大手メディアの報道姿勢に対して、多くの国民はおかしいと思っている。出馬発表の記者会見で細かい公約を説明して、『政策論争の選挙にしたい』と訴えたが、それ以降、テレビ局の報道がない。一方的で断片的な選挙報道ばかり。石田純一さんが出る出ないというのは、芸能ニュースの領域。そこまで選挙報道のレベルが落ちているのか。マスコミが自分たちの視聴率を上げるために、意図的にそういう報道をしているとも考えられますし、有力政党と結託しての偏向報道ではないか」と訴えた。

 立花孝志氏(48)は「テレビ局をぶっ壊しましょう。放送法で政治的中立というのは義務づけられてますから、選挙が終わった後に裁判をします。当たり前のことです」と力を込めた。

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