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てらまち・ねっと



 今朝、ネットで都知事選の関係を見ていて、「東国原英夫が大胆予測。都知事選は鳥越氏が当選確実?」(週プレNEWS)というのがあり、氏の真意は?? と思った。「野党等一候補」に「知名度」が加われば、得票の数的には言われていたこと。ただ、挙動に理解しにくいところが少なくない同氏の予測に、「真意はどこ?」と気になる。

 他にも、「小池百合子氏は『極右タカ派』・共産書記局長」(産経)、「増田氏が苦戦に追い込まれている原因 自民党が原因」(週刊ポスト)があるので、記録しておく。

 最もふむふむと思ったのは、20年前1995年に立候補した青島の「私は選挙活動をしません」と宣言し、見事に当選を果たした例の改めての評価(東洋経済オンライン)。

 ★テレ朝 2016/07/25 ★≪戦略見直しの陣営も… 都知事選の情勢判明/苦戦が伝えられる鳥越陣営は、街頭演説やミニ集会を増やして投票先を決めていない無党派層の取り込みを図ります。ある陣営幹部は「残り1週間でひっくり返す」と巻き返しに必死です。鳥越陣営では、出馬を辞退した宇都宮健児さんに応援演説に立ってもらう構想も持ち上がっていて、最後の追い上げ効果を期待≫

 ★時事 7/25★≪首長、支持分かれる=選挙後にらみ苦慮も/社民党衆院議員だった保坂展人世田谷区長は鳥越氏を支持する。26市でつくる市長会でも対応が分かれた。市長選で旧民主などの支持を受けた邑上守正武蔵野市長は鳥越氏を応援。日本新聞協会出身の阿部裕行多摩市長も、鳥越氏の集会で「精いっぱい支える」とエールを送った。≫

 ★週プレNEWS 7月16日★≪東国原英夫が大胆予測。都知事選は鳥越氏が当選確実? /2011年の都知事選に出馬した経験を持つ東国原氏が票読み。東京都には約1千万人の有権者。都知事選の投票率は平均58%くらい。すると候補者は約500万票を分け合う。大まかな内訳は、自公が200万票、野党が150万票。これが固定票。そして無党派層の150万票が浮動票。
 自公の200万票は小池と増田とで必ず割れる。7割が増田とすると、増田は140万票、小池は60万票。鳥越150万票。
 無党派層の150万票はどう動くのか? 無党派層の投票のポイントは知名度。増田30万票で、残りを小池と鳥越で分け合う。
 東国原氏の票読みによると、鳥越210万票。増田170万票。小池120万票となる。
 
 今回の参院選東京選挙区では、民進党の蓮舫110万票、小川50万票、民進党だけでも150万票以上。これに共産党66万票を加えると200万票を超。

 ★東洋経済オンライン 7月25日 ★ ≪都知事選が「三つ巴」になってしまった理由 「後出しジャンケン」は「ずるいやり方」か/・・候補者が掲げた公約の妥当性や現実性を吟味して投票するのは望ましいことだが、ほとんどの人はテレビや新聞、ネットに頻繁に取り上げられる人を選ぶだろう。だから、メディアをうまく利用した者が選挙戦を制するのだ。・・・ 過去の選挙でも通じるケースがあった。たとえば、1995年の都知事選に立候補した青島幸男氏。選挙前に、「私は選挙活動をしません」と宣言し、見事に当選を果たした。「選挙活動をしないなら、逆に選挙期間中に何をしているの?」ということが話題になり、青島氏の動向を連日メディアが追いかけて報道したからだ。結果的には頻繁なメディア露出となり、有権者に「青島幸男」の名前をインプットすることにつながった。≫

 ●【東京都知事選】小池百合子氏は「極右タカ派」共産・小池晃氏書記局長が批判/産経 7.25
 ●増田寛也氏が東京都知事選で苦戦に追い込まれている原因 自民党が原因?/ライブドアニュース 7月24日 週刊ポスト 8月5日号

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●戦略見直しの陣営も… 都知事選の情勢判明
        テレ朝 2016/07/25
 31日に投開票を迎える東京都知事選の情勢は小池百合子氏(64)が優勢で、増田寛也氏(64)が追う展開となっています。鳥越俊太郎氏(76)は苦戦しています。情勢調査を受けて、残りの期間、それぞれの陣営ではどんな戦略を描いているのでしょうか。

 (政治部・白川昌見記者報告)
 まず小池陣営ですが、「手応えを感じつつも最後まで何があるか分からない」と引き締めを図っています。これまでのところ、「自民党支持層と無党派層から広く支持を集められている」として街頭中心の基本的な戦略は変えません。

終盤に向けて、増田陣営との奪い合いになる自民党の支持層をつなぎとめておけるかが鍵になります。その増田陣営は「知名度と一緒に支持も広がってきている」と小池氏の追い込みに掛かります。25日は自民党本部で緊急の対策会議を開いて組織を固めきれば、十分、勝算はあるとして、与党の組織をフル回転させる方針を確認しました。

そして、苦戦が伝えられる鳥越陣営は、街頭演説やミニ集会を増やして投票先を決めていない無党派層の取り込みを図ります。ある陣営幹部は「残り1週間でひっくり返す」と巻き返しに必死です。鳥越陣営では、出馬を辞退した宇都宮健児さんに応援演説に立ってもらう構想も持ち上がっていて、最後の追い上げ効果を期待しています。

●首長、支持分かれる=選挙後にらみ苦慮も【都知事選】
     時事 2016/07/25
 東京都知事選(31日投開票)では、都内の首長も舌戦を展開している。岩手県知事の経験を持つ増田寛也元総務相に大半が出馬を要請したが、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏、小池百合子元防衛相を支持する首長も。選挙後の都との関係をにらみ、対応に苦慮する声も聞かれる。

 「今回は黒子に徹した」。ある自民党都議は、都内首長に増田氏を推すよう働き掛けたことを明かした。前回の都知事選で支援した舛添要一氏が政治とカネの問題で辞職したため、党が前面に出るのを避けたという。
 これを受け、区長や市長の有志と町村長全員が増田氏に出馬を要請した。23区長のうち増田氏への出馬要請に賛同したのは21人。西川太一郎荒川区長らは「早く都政を正常化してほしい」と増田氏への支持を訴えている。

 ただ、小池氏の地元である豊島区の高野之夫区長は、記者会見で増田氏の行政手腕を評価しつつ、「小池さんは私たちの選挙区で活躍されているから…」と苦しい胸の内を吐露。小池氏の街頭演説で「共に街づくりを進めてきたので期待する」と応援のマイクを握る。一方、社民党衆院議員だった保坂展人世田谷区長は鳥越氏を支持する。

 26市でつくる市長会でも対応が分かれた。市長選で旧民主などの支持を受けた邑上守正武蔵野市長は鳥越氏を応援。日本新聞協会出身の阿部裕行多摩市長も、鳥越氏の集会で「精いっぱい支える」とエールを送った。


●東国原英夫が大胆予測。都知事選は鳥越氏が当選確実?
      週プレNEWS 2016年07月16日
 後出しジャンケンで最後の出馬表明となった鳥越俊太郎氏が都知事に当選する可能性はあるのか?
ポスト舛添を巡る都知事選は事実上、元防衛相・小池百合子氏、元岩手県知事の増田寛也氏(自公推薦)、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(野党統一候補)の3人の戦いになったと目されている。

現時点で都知事に一番近いのは誰なのか。2011年の都知事選に出馬した経験を持つタレントで元衆議院議員の東国原(ひがしこくばる)英夫氏が本誌に独自の票読みを披露してくれた。

「東京都には約1千万人の有権者がいます。都知事選の近年の投票率は、平均して58%くらい。すると候補者は約500万人の票を分け合うことになるわけです。その大まかな内訳は、自公が200万票、野党が150万票。これが固定票です。そして無党派層の150万票が浮動票。

ここで、自公の200万票は小池さんと増田さんとで必ず割れる。例えば7割が増田さんに3割が小池さんに入れたとすると、増田さんは140万票、小池さんは60万票です。これに対して鳥越さんは150万票です。

じゃあ、無党派層の150万票はどう動くのか? ここが一番肝心なところなのですが、無党派層の投票のポイントは知名度です。となると増田さんは弱い。

僕は、増田さんに30万票で、残りを小池さんと鳥越さんで分け合うと見ています」

東国原氏の票読みによると、鳥越俊太郎氏が210万票。増田寛也氏が170万票。小池百合子氏が120万票となる。

「僕は野党統一候補になった鳥越さんが都知事に一番近いと思います。今回の参院選で見ても、東京選挙区では、民進党の蓮舫さんが110万票以上取っていて、もうひとりの民進党の小川敏夫さんも50万票取っている。民進党だけでも150万票以上あるんです。これに共産党の山添拓さんの66万票を加えると200万票を超えてきます。


さらに無党派層の票も入るわけですから、現時点では鳥越さんが圧倒的に強いといえるでしょう」

東国原氏は今回、小池氏が独自の判断で都知事選に立候補したことが鳥越氏に追い風になったとみる。

「結局、小池さんの出馬で自公の票が割れるという事実は大きいですよ。自民が本当に勝ちたいなら、小池さんが出るという段階で、彼女に推薦を与えて候補にするべきだったんです。

でも、自民党には小池さんを嫌いな人がたくさんいます。今回の都知事選の立候補のプロセスを見てもわかるように、小池さんは周りを無視して自分勝手な行動を取る。だから自民党や都連は怒って増田さんを担いだ。自民党が増田さんを擁立したということは、小池さんだけは絶対に都知事にさせたくないという気持ちの表れですからね。

そもそも自民党が一番怖かった野党候補は蓮舫さんです。しかし、彼女は都知事選には出ないと言った。それで、自民党はあとの野党候補はショボイ人だけだろうと安心して、自公票が割れても増田さんで勝てると判断した。ところが直前になって、知名度の高い鳥越さんが出てきたので予定が狂ったんです」
・・・・・・(略)・・・

●都知事選が「三つ巴」になってしまった理由 「後出しジャンケン」は「ずるいやり方」か
      東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 2016年07月25日
木村 尚義 :創客営業研究所 代表
 今月31日に実施される東京都知事選の投開票を控え、本格的な選挙戦が繰り広げられている。今回は21人が立候補したが、今のところ、野党4党が推薦するジャーナリストの鳥越俊太郎氏、自民党ながら無所属で戦う元防衛相の小池百合子氏、与党からの推薦を得ている元総務相で前岩手県知事の増田寛也氏の3人が実質的な有力候補と目され、「三つどもえ」の様相を呈している。

「ラテラルシンキング」の観点から選挙戦を見る
・・・(略)・・・
しかし、ラテラルシンキングはまったく別の考え方をする。この場合は、たとえば「ヘリコプター」を使って最速で行けないかという手段を探る。可能性や現実性はさておき、「できるだけ早く着く」という目的に合ったアプローチを探すという発想なのである。

鳥越氏と小池氏のラテラルシンキング戦術
さて、本題である都知事選に入ろう。

今さら言うまでもないのだが、選挙で政治家を選ぶのは「素人」だ。オリンピックで新体操やシンクロナイズドスイミングなどの競技を審査するのは、専門知識を有した審査員だし、文学賞や絵画コンテストで候補作を評価するのも、作家や画家などその道のプロである。ところが有権者であるわれわれは、政治のプロでもなんでもない。

候補者が掲げた公約の妥当性や現実性を吟味して投票するのは望ましいことだが、ほとんどの人はテレビや新聞、ネットに頻繁に取り上げられる人を選ぶだろう。だから、メディアをうまく利用した者が選挙戦を制するのだ。

展開次第では与党が推薦する増田氏が圧倒的に有利に運んでいたかもしれない。そうならずに、今回の都知事選が「三つどもえ」になってしまったのは、鳥越氏も小池氏もツボをよく心得ているからであろう。

鳥越氏は、多くの候補者の名前がマスコミで取りざたされ、小池氏や増田氏が立候補を表明した後、満を持して決断したかのように出馬を表明した。完全に「後出しジャンケン」なのだが、これで大いに注目された。その戦略を「汚い」「卑怯だ」という向きもあるが、強烈なインパクトを与えて勝利できるなら、ラテラルシンキング的には十分「あり」だ。

それだけではない。鳥越氏はがんによる闘病経験がある。普通ならこれは、選挙において「致命傷」にもなりかねないが、その点をあえて強調することで、高齢者やがん患者、がん経験者、その家族などを引き込める。実際、小池氏が街頭演説で鳥越氏について「病み上がり」と言及した点について、鳥越氏は最近のテレビ番組で、「がんサバイバーに対する大変な差別だ」と小池氏に噛み付く一幕もあり、是非はともかく多くの有権者の記憶に刻み込まれたはずだ。

そもそも出馬記者会見での第一声である「がん検診100%達成」は冷静に考えれば「的外れ」なのだが、鳥越氏が訴えれば、高齢者の共感を得られやすい。彼は要するに、「逆境」にあることを武器にしたのである。

かつて、財政破綻した北海道の夕張市が、破綻の原因となった施設を巡る“ツアー”を計画して大きな反響を呼んだことがある。これはマイナスをプラスに変えるというラテラルシンキング的発想なのだが、鳥越氏の戦略は、まさにマイナスをプラスに変える手法と言えなくもない。

ただ、逆境という点では、小池氏も負けていない。小池氏は自民党東京都連の推薦を得られずに立候補を表明した。本人が狙っていたかどうかは別として、これは議会や自民党から「いじめられている女性候補」という構図に映る。その印象から、小池氏の支持に回る有権者も少なくないはずだ。

歴代候補者の仰天戦略
ラテラルシンキング的な発想を持った候補者は、この2人だけではない。過去の選挙でも通じるケースがあった。

たとえば、1995年の都知事選に立候補した青島幸男氏。選挙前に、「私は選挙活動をしません」と宣言し、見事に当選を果たした。「選挙活動をしないなら、逆に選挙期間中に何をしているの?」ということが話題になり、青島氏の動向を連日メディアが追いかけて報道したからだ。結果的には頻繁なメディア露出となり、有権者に「青島幸男」の名前をインプットすることにつながった。

・・・・(略)・・・

●【東京都知事選】小池百合子氏は「極右タカ派」共産・小池晃氏書記局長が批判
     産経 2016.7.25 20:10
 共産党の小池晃書記局長は25日の記者会見で、東京都知事選(31日投開票)に関する報道各社の世論調査で、小池百合子元防衛相(64)が有利に戦いを進めている結果が出たことについて「小池(百合子)氏は自民党以上に極右タカ派」などと強調した。その上で、「反自民」票をジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=に集約させるため、選挙応援を強化する考えを示した。

 小池氏は、小池百合子氏のこれまでの戦いについて、「まやかしの『反自民』ポーズでしかない」と指摘。小池百合子氏が平成21年に一部報道のアンケートに「核武装も必要に応じて検討する」と答えたと指摘したうえで「核武装を主張する小池百合子氏か、東京の非核都市宣言を求める鳥越氏か」と有権者に選択を迫る考えを示した。

 小池氏は「こういう構図がはっきりし、小池百合子氏に『反自民ポーズで』一定幻想を抱いている方も本質が分かってくれば、大きく(勝敗が)変わってくるのでないか」と述べた。

●増田寛也氏が東京都知事選で苦戦に追い込まれている原因 自民党が原因?

        ライブドアニュース 2016年7月24日  ※週刊ポスト2016年8月5日号
ざっくり言うと
東京都知事選で増田寛也氏が苦戦している原因を週刊ポストが報じた
原因は、自民党の過度な党員引き締めが反発を買ったからだと筆者
非推薦候補を応援した場合、除名の対象となるとの通達を出したとされている
都知事選で増田氏が苦戦 背景に自民党の過度な党員引き締め

 東京都知事選も終盤にさしかかり、各種調査では小池百合子氏と鳥越俊太郎氏の優勢が伝えられている。そもそも参院選で“大勝利”したはずの自公両党が推薦する増田寛也氏が、東京都知事選で苦戦に追い込まれている原因は、自民党の過度な党員引き締めが反発を買ったからだ。

 参院選投開票日翌日、自民党東京都連の石原伸晃・会長と同幹事長で「都議団のドン」と呼ばれる内田茂・都議は連名で、

〈党員は党推薦候補以外を応援してはならない〉
〈各級議員(親族含む)が非推薦の候補を応援した場合は、除名等の処分の対象となります〉

 という内容の文書を都議、区議など所属議員に配った。党を支えてくれる党員、地方議員とその家族、親戚にまで「オレたちのいうことを聞かなければ除名」と圧力をかけたのだ。

 これが党員や支持者の怒りを呼び起こした。自民党区議の1人がいう。

「支持者に増田候補のポスターを貼るのを手伝ってほしいと持っていっても、『どうして自民党には小池(百合子)さんがいるのに党員じゃない増田さんのを貼らなきゃいけないのか』といわれてしまう。石原会長ら幹部が小池憎しであんな文書を出すから、こちらが完全に悪者になってしまった」

 小池百合子、鳥越俊太郎両氏の街頭演説に有権者が集まり始めたのも、参院選で眠っていた無党派層が自民党の驕りを感じ取ったからだろう。

 それにもかかわらず、自民党執行部がさらなる党内引き締めに走っていることは、そうした国民の意識の変化を読み取れなくなっているのではないか。政治ジャーナリストの野上忠興氏が指摘する。

「3年前に自民党が政権に復帰できたのは、国民の信頼を取り戻したからではない。民主党政権が失敗した反動だった。それなのに、安倍政権は公明党の組織力で国政選挙に連勝するうちに、自民党が伝統的に持っていた国民の声に耳を傾けるという姿勢を失っている。今回の参院選で自民党は東北だけでなく、甲信越3県でも敗北した。これは有権者の間で再び自民党への不満が溜まってきているサインです。

 小池氏の都知事選出馬による自民党分裂選挙が、そうした支持層の不満爆発のきっかけとなり、これから党内に大きな亀裂が走る可能性があります。自民党一強、安倍一強体制の終わりの始まりといえるのではないか」
 
 真夏の首都決戦が、日本の政治が大きく動く転換点になるかもしれない。


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