津々堂のたわごと日録

爺様のたわごとは果たして世の中で通用するのか?

■喜雨

2024-08-16 19:44:29 | ご挨拶

          稲妻の激しきありて喜雨となり   津々

 夕方6時過ぎから凄まじい雷と稲妻が走り、落雷して停電にもなればこまるなあと思っていたら、凄い雨が降り出した。
喜雨である。健軍川は一筋の細い流れになってそろそろ干上がり枯れ川になるのは時間の問題であったが、なんと一気に川幅一杯に増水してしまった。
7時過ぎには止んでしまったが、南天には群雲の中に月が顔を出した。気温も1~2℃は下がったようで風も少し出てきたから、リビングと隣の空き部屋の窓を開けて風を通している。
処で今日は又猛暑日となっていた。しかしねる時には、クーラーを切って寝れるかもしれない。

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