信州市民アクションの共同代表・事務局会議でした。
議題は、統一地方選の結果を踏まえて、参議院選挙、そして衆議院選挙も視野に入れた野党統一候補の件と、6・9の県民集会の段取りでした。
会議で誰もが言ったことは、今回の選挙での自民党の死に物狂いの戦いぶりでした。改憲をやり抜くために参議院選挙で勝ち抜く執念を感じたということです。
私も同感ですね。
それに負けないために、まずやるべきことは、野党共闘の結束と候補者の擁立です。
4野党と信州市アクションの共同のテーブルを連休中にまた行おうと決まりました。
写真は会議会場の隣のひまわり公園の桜です。