また風邪を引いた。
咳が止まらない～～
バドができないのが辛い～～
しょうがないので図書館へ行ったら
「風邪から肺炎まで恐い感染症が楽に防げる・治せる新秘策」
という見出しが目に止まり、
お年寄りが読むような？健康雑誌を借りた。
感染症を退けるには免疫力の強化。
それにはニンニクが一番。
そしてニンニクのすごい新成分「アホエン」が免疫力、殺菌力が最大だいうこと。
「アホエン」はニンニクを切ったり、すりおろしたりしたときにできる「アリシン」が20℃～60℃程度までの油で加熱されることによって作られるのだそう。
「アホエン」を取り入れるために本に載っていた「ニンニクの油溶かし」を作った。
ニンニク3片を出来るだけ細かく刻み、湯せんにしたオリーブ油150ｍｌ（60℃程度）の中に入れて完全に冷めてからニンニクをこすだけ。
これを一日小さじ1杯熱を加えずに取る。
「アホエン」は免疫力を強めるため、風邪やインフルエンザ、食中毒を防ぐだけでなく慢性肝炎やガン、高血圧、動脈硬化、認知症などの予防や改善に役立つことがわかっているらしい。
「アホエン」ってなんかすごそう・・
これと「しょうが紅茶」でなんとか早く風邪治したい！
周知の事実 らしいですが。
生ニンニクを食べると、腸内の善玉菌までも
殺菌してまうので、下痢を起こしたり免疫力を
低下させたりする恐れがあるとも言いますなぁ。
そのアホエンが20℃～60℃で抽出され効果を
発揮するなら、夏場なら常温でオイルに漬け込めば
桶ということですね。
イタリアンでは普通にガーリック・オイルが
ありますからそれをちびちび舐めればいいかな。
いずれにしても即効性がどの程度あるのか
ワカリマセンなぁ。
風邪は睡眠と水分補給と発熱と高タンパク食で
治す。これ一番だす。
お詳しいんですね～。
生の成分のアリシンのままだと不安定で薬効も失われやすく大量摂取すれば正常な細胞や組織が傷つけられるおそれもあるそうです。
油に漬け込む時は細かく刻めば刻むほど
ニンニクの表面積が大きくなってアホエンが油に溶け出しやすくなるそうです。
加熱は60℃を超えないことと、漬けたニンニクは漉さないとアホエンが変質してしまうそうです～
ガーリックオイル、いいですね。
アホエンいっぱい取れそうです。
睡眠と水分補給ですね、分かりました～
熱は低体温なので出ないのですが。
しょうが紅茶がぶ飲みして寝ま～す。
もうひいちゃった後では遅いかもしれませんが、お医者様が日々実戦しているという緑茶でうがいが一番効果的だそうですよ！
早くよくなってね
ありがとうございます～
前の風邪が完全に治りきらないうちに又
ひどくなってしまいました
家と風呂が寒すぎるんですよ
やっぱりエアコンだけじゃ効かないので
石油ファンヒーターも導入することにします！
炒め物の時、油の冷たいうちからにんにく入れて少し置いておくと、ちょっとは取れるって言っていたので実践していたとこです～
高級なオリーブオイル使うとなおいいって言ってましたが・・・普通のサラダ油・・・
アホエン、取れてるか謎ですが今年の冬はまだ風邪らしい風邪をひいてません
早く風邪治るとよいですね
折り紙来ました～
コタがもうちょっと器用になったら一緒に折ろうと思ってます♪ちょっとしたプレゼントにもいいですよね
アホエン、テレビでやってたんですかー！
やはり注目の新成分？だったのですね
コタミキさんはまだ風邪引かれてないんですね。
それはきっとアホエンのお蔭かも～？！
私ももう少し早く知っていたら・・・
折紙届いたんですね～
十二支が一種類ずつだったのでもう少しいっぱい入ってたらなおよかったのですが。
子どもがぐちゃぐちゃに折ってしまってボツとかになってしまったのがあったので・・
コタちゃんと楽しめたらいいですね