ランシモ

ランニングからツチノコカメラや時事まで興味あるすべて

Mont・bellの巨大店*越前大野

2022-03-14 17:16:36 | 旅行記

北陸雪旅7 越前大野にMont・bellの巨大店があった

こんなところに!

「道の駅・越前おおの」にアウトドアー・グッツや登山用品店のMont・bellがあるとは〜〜〜!

福井から相当離れているし、越前大野市とはいえ郊外だし、確かに日本100名山の荒島岳の登山入口ではあるが、、、。

昼飯をどこかで食べたいなーと思って「道の駅・越前おおの」に来たが、、、。

前夜の雪で雪道に逆戻りして、早かったのか人っ気がなかった。

広大な駐車場はガラガラ。

Mont・bell店の脇にわけのわからない円柱の物体があった。

聖火台にしては変すぎるし、さっぱりわからなかったが、裏から見たら、、、わかった。

ボルタリングの施設だった。

いきなり「ド田舎の道の駅」でこれを見つけても、、、何かなんだかわからないのは当然か。

しかもMont・bellがあるなんて知らなかった。

交通量の少ない国道沿いで、雪深いこの季節にここを通りかかる人も少ないだろう。

見た感じでは「雪に埋もれた道の駅」と言った風情。

国道からは雪壁でまったく何にも見えません。

高い所にある道路標識を見て疑心暗鬼できたら「あったぞー」って感じかな。

でも、誰がくるの?

道の駅なんで駐車場とトイレは完備していて、私ら旅人にはお客さんがいなくてもオアシスです。

広大な駐車場は、、、いくら見回してもガラガラ。

完璧除雪しているところがさすがですね。

雪国はインフラ整備にお金がかかります。

セレナは昨年にスタッドレスに履き替えておいたので雪道でも安心走行。

Mont・bellの窓ガラスに雪景色がくっきり綺麗に写っていた。

下側に雪が積もっていますが白く飛んでいます。

店内を見ると、、、

ものすごく広いし、扱っている品数もすさまじく多い。

なんで、ここに・こんな・巨大店・が、、、あるの?

と言うくらいすごい。

新宿南口店よりもずっと広い!

Mont・bell店に接して喫茶カフェ・軽食店もやっていました。

そこで、九頭竜線のYouTube撮影が済んだ後にもう一度来て、やおら昼食です。

その時にはお客さんが、、、チラホラ。

だけど場所が場所なので混むわけがない。

Mont・bellは日本の大阪発のアウトドアー・グッツの会社です。

海外ブランドは数多いけど、これだけ手広くアウトドアー・グッツを扱っている会社はMont・bellだけでしょう。

頑張ってほしいですね。

東日本大震災の時も手早く救援隊を送ったり、救援物資を届けるなど社会活動にも目を見張るものがあります。

九頭竜への道で、このMont・bell店に出会えたのも、すくとそびえる越前大野城にも出会えたし、日本100名山の荒島岳を知ったのも、今回の収穫だった。

2022年 北陸雪旅1 はるばる北陸へ乗り鉄

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f6417f5d15fa1c9137bcbb48a66bb46a

2022年 北陸雪旅2 九頭竜への道

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5f1ed8f7aabed0c9ad1e4a345791b5d5

2022年 北陸雪旅3 永平寺

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3bcb15531f4a9968f074a18289c3e40d

2022年 北陸雪旅4 氷見線に乗る

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7306ddf933b8d036857f828a19c86899

2022年 北陸雪旅5 九頭竜線のYouTube(2分40秒の映像)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e533207bca2720bbe0bce51602de16a6

2022年 北陸旅6 高岡城址の梅林

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/44769e11ae65c62f1f8c2c39d76a9cc4

2022年 北陸旅7 越前大野の道の駅に、雪に埋もれた『Mont・bell』巨大店があった

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0bff1905f709b40c26fb48ec2fb24db2

2022年 北陸旅8 氷見和蔵の宿ルートイン・グランデに泊まる

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4b6f3eee3bc3c8d44c724160fc8e55c2

2022年 北陸旅9 高岡市のライトレールに乗るYouTube (映像)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/76e36116677fb6af92eb7a83abe2bb38

2022年 北陸旅10 高岡市の万葉線の車両のあれこれ(ライトレール)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/55c8f116c13610e428d27509c9ea5c6b

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梅林*高岡城址

2022-03-13 20:04:40 | 旅行記

北陸旅6、高岡城址の梅林

高岡市の万葉線(ライトレール=路面電車)に乗って市内見学だった。

高岡の大仏のあと高岡城址に向かった。

天守閣など建造物は無かったが、梅林には梅が咲いていた。

関東で見る梅と同じなのだが、花びらがキレイで大きい。

梅の花は桜の花に比べて地味ですね。

それに花弁が傷みやすいようだ。

1本の木に咲く花の数がだいぶ少ないのが、地味な印象を感じる原因だろう。

それに、伊豆・湯河原の梅林を見ても、高岡城址の梅の木にも苔が付いていました。

苔が樹木につくと悪い影響でもあるのか、ないのかわかりません。

いろいろ見て、梅の木には苔がいっぱいついていることが多い。

苔を含めて梅の鑑賞のような気がします。

サクラにはワビサビは感じられないが、梅にはワビサビの境地に入りやすい。

それにしても、、、この苔は見事なくらいゲジゲジ苔ですね。

人形劇で、、、こんな容姿のゲジゲジ人形があったなー。

雪吊りもそろそろ終わりですね。

 

地図を見たら藤子不二雄記念館が近くにありました。万葉線にはドラえもんがキャラクターになっていたが、何でかなと理由がわからなかった。ドラえもん作者の故郷だったんですね。

2022年 北陸雪旅1 はるばる北陸へ乗り鉄

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f6417f5d15fa1c9137bcbb48a66bb46a

2022年 北陸雪旅2 九頭竜への道

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5f1ed8f7aabed0c9ad1e4a345791b5d5

2022年 北陸雪旅3 永平寺

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3bcb15531f4a9968f074a18289c3e40d

2022年 北陸雪旅4 氷見線に乗る

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7306ddf933b8d036857f828a19c86899

2022年 北陸雪旅5 九頭竜線のYouTube(2分40秒の映像)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e533207bca2720bbe0bce51602de16a6

2022年 北陸旅6 高岡城址の梅林

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/44769e11ae65c62f1f8c2c39d76a9cc4

2022年 北陸旅7 越前大野の道の駅に、雪に埋もれた『Mont・bell』巨大店があった

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0bff1905f709b40c26fb48ec2fb24db2

2022年 北陸旅8 氷見和蔵の宿ルートイン・グランデに泊まる

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4b6f3eee3bc3c8d44c724160fc8e55c2

2022年 北陸旅9 高岡市のライトレールに乗るYouTube (映像)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/76e36116677fb6af92eb7a83abe2bb38

2022年 北陸旅10 高岡市の万葉線の車両のあれこれ(ライトレール)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/55c8f116c13610e428d27509c9ea5c6b

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陣場高原に下山*高尾山から陣馬山

2022-03-12 21:47:16 | トレイル・ランニング(高尾山系)

2週間前に陣馬山を目指したら、雪のため小仏峠から下りたので、温かくなった3月にもう一度行ってみました。

と言っても陣馬山には300回はトレイルランニングで訪れている。

昔は高尾山口から陣馬山を往復していましたが、最近は藤野に下りることが多い。

往復すると28kmですが藤野に下りると21kmぐらい。

いつも同じじゃ飽きるので陣馬高原下に下りてみた。

高尾山口~陣馬山が14kmで、陣場高原下までが3kmと表示されていた。

ところが、この陣馬山頂上からの下りがいちばん道悪だった。

標高が高くて陣馬山の北側なので雪が解けてグジャグじゃだったのだ。

山の南面は雪が解けて乾燥して土はパサパサだったが、北側はまだヒドイ。

景信山を超えて明王峠に向かう途中の尾根です。

このコースは全体が尾根を通っているので、こんな感じのところが多い。

2週間前の一丁平は雪がベッタリついていたが、今は乾燥していました。

陣馬山に近くなると北側斜面には雪が残っている。

これが道にあったりするとグジャグじゃになる。

信玄茶屋でいっぷく。

信玄茶屋の御主人の家が2年前の台風19号で家ごと車もバイクもすべて流されて大変だったそうです。

元の家は陣馬山を下った峠の集落にあったが、今はもっと下の藤野に近い所に住んでいらっしゃる。

陣馬山で茶屋を営業していると、遭難者の救助・捜索要請があるそうです。

つい先日、ひと山先の生藤山で道に迷ったハイカーの救助・捜索要請が役場からあったそうです。生藤山は高尾山:陣馬山系というよりも、どちらかというと奥多摩の山なので、そっちの町から救助・捜索に登ってくれよーと返事したが、まんがいち陣馬の方向に下りている可能性があるので、そっちからも頼む、、、と言われちゃ行かないわけがなかったそうです。茶屋の人たちは山のプロなので、色々救助・捜索を頼まれることが多いそうです。生藤山は隣の山と言っても、陣馬山頂上からは下山して、また登りかえすのでプロでも2時間はかかります。往復するだけで4~5時間です。気楽に遭難しないでくれ~~~。

ある夕暮れ時に登ってきたハイカーが心配だったので、ヘッドライトは持っているのか?と聞いたら、、、すっとスマホをかざして見せたそうです。スマホじゃ懐中電灯の代わりにはならないだろうに、、、暗すぎだよ。それにスマホのバッテリーがきれたら救助要請もできないじゃないか。ハイカーにはとんでもない奴がいる。高尾山にはハイヒールで登ってきて足をくじく女性(多い!)もいる。いくら高尾山は簡単な山だと言ってもハイヒールじゃ、お山に失礼です。

午後3時過ぎだったので陣馬山頂上は人が少なかった。

これが私が必ず持参する3種の神器です。

LEDヘッドライト:これが明るいのなんの、自転車で夜道を走るときにも威力を発揮します。

コンパス              :道に迷ったことがないので、今のところ出番がない。

鈴                         :クマよけというよりも、走っているときに鈴の音で人に知らせています。

月に1回か2回ぐらい山道で足腰を鍛えています。

 

 

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九頭竜線*雪の福井(YouTube)

2022-03-11 12:52:24 | 鉄道

北陸雪旅5、九頭竜線の動画を作りました

前日まで雪が溶けていたが、昨夜の猛吹雪でまた九頭竜線の風景が雪景色になっていた。

実にラッキーだ。

九頭竜線の大野市から先は雪があるが、福井市内には所々除雪した雪の塊が残っているだけだった。

前日に九頭竜線(JR越美北線)に福井から九頭竜湖まで往復乗車して、今日は車で鉄路を追いかけていた。

YouTube(2分40秒の短編)です。

 

昨日、列車の車窓から外を眺めていたら、雪の中にポツンポツンと撮り鉄カメラマンさんがいた。

撮り鉄先輩方のアイデアを拝見しても、そう簡単には真似できません。

どこをどうやって辿り着いたのかわからない場所があります。

撮り鉄初心者の私には、オーソドックスな場所から狙います。

大野市からすぐ近くの下唯野駅で待ち伏せでした。

10:28の九頭竜湖行きで、これが始発列車のようです。

ずいぶん遅いですね。

福井市行きの上り列車の始発は、、、さすがに6:00台にありますが、下り列車は遅い時間からです。

越前下山のホームで待ち伏せです。

11:02の福井行き列車です。

さっきの列車が折り返してきただけで、終点の九頭竜湖には5分ぐらいしか止まっていませんから、追いかける方はけっこう忙しい。

雪道の道路を走る車よりも列車の方がだいぶ速いと思う。

道路は曲がりくねって距離もありましたし、列車の線路は真っ直ぐなんで列車のスピードも速いこともあって、追いかける方は大変です。

越前下山駅はすぐ近くの荒島岳の登山口でもあります。下唯野駅から登って越前下山に降りてくるのが推薦ルートらしい。深田久弥氏が選んだ日本100名山のひとつで頂上の展望が良い。人が選んだ100名山をなぞることには私は興味がない。人に指図されたり人の価値観で動くつもりはない。ただ人が価値を認めたことは認めましょうぞ。

荒島岳は遠いけど、いつか登ってみましょう。

越後下山駅の両側はトンネルで、九頭竜川を鉄橋でこえてくるので渓谷を走る列車ということだ。

トトロの森にいた「猫バス」みたいな「猫目列車」。

このシーン第2九頭竜川橋梁の撮影は、昨日の夕方に済ませた。

往復乗車してから車でポイントを探していたら、格好の鉄橋があった。

時刻表と睨めっこだった。

かすかな列車の音が頼りでした。

2022年 北陸雪旅1 はるばる北陸へ乗り鉄

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f6417f5d15fa1c9137bcbb48a66bb46a

2022年 北陸雪旅2 九頭竜への道

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5f1ed8f7aabed0c9ad1e4a345791b5d5

2022年 北陸雪旅3 永平寺

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3bcb15531f4a9968f074a18289c3e40d

2022年 北陸雪旅4 氷見線に乗る

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7306ddf933b8d036857f828a19c86899

2022年 北陸雪旅5 九頭竜線のYouTube(2分40秒の映像)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e533207bca2720bbe0bce51602de16a6

2022年 北陸旅6 高岡城址の梅林

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/44769e11ae65c62f1f8c2c39d76a9cc4

2022年 北陸旅7 越前大野の道の駅に、雪に埋もれた『Mont・bell』巨大店があった

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0bff1905f709b40c26fb48ec2fb24db2

2022年 北陸旅8 氷見和蔵の宿ルートイン・グランデに泊まる

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4b6f3eee3bc3c8d44c724160fc8e55c2

2022年 北陸旅9 高岡市のライトレールに乗るYouTube (映像)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/76e36116677fb6af92eb7a83abe2bb38

2022年 北陸旅10 高岡市の万葉線の車両のあれこれ(ライトレール)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/55c8f116c13610e428d27509c9ea5c6b

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雨晴海岸の氷見線*能登半島

2022-03-10 16:17:03 | 鉄道

北陸雪旅4、氷見線に乗る

能登半島の付根にあたる氷見・雨晴海岸を走るJR氷見線を撮りたかった。

雪の北アルプスをバックに雪を被った列車が通ればいいなーーーと思っていたが、氷見のあたりには雪は無くなって、晴れていたが遠くの北アルプスはもやっていた。

はるばる遠出しても思ったような情景にはなりません。

難しいものです。

雨晴海岸の女岩の先に雪を被った剱岳がくっきり見えるはず、、、。

その右手には3000m峰の立山連峰が見えるはず、、、。

女岩には波が打ち寄せて松には雪がこんもり被っているはず、、、。

どーも全部外れたようです。

仕方ない、遠いからなかなか来れない。

氷見線の後ろには真白な剱岳と立山連峰が、、、ない。

もやっている。

雪景色の中を氷見線は走っていたはず、、、ぽかぽか暖かい。

アベックが日向ぼっこで気持ちよさそうだ〜〜〜。

これは、いいですね〜〜〜。

2020年11月に金沢に行って氷見線に立ち寄ったら、雪こそ被っていなかったが剱岳がくっきりと遠望できました。

それでいつか、雪を被った剱岳をバックの氷見線を撮りたかったのだ〜〜〜。

一昨年に来た時の写真です。

剱岳と氷見線がシルエットでいい感じです。

午後になると陸橋の上にとんでもない高さに剱岳がそびえていた。

この雪被りの絵を撮りたかった!

北アルプスの立山と後ろ立山連峰が見えるはずのイラスト。

遠くまできたので夜汽車でも撮って帰りましょう。

ねばったんだもの、うまいものでも食べて東京へ帰ろう。

 

氷見駅は終着駅です。

だいたい1時間に1本です。

上下線があるからシャッターチャンスは1時間に2回しかない。

それに、日のあたり具合で午前・午後と見え方が違う。

いろいろ来るたびに勉強になる。

またいつかチャンスを狙います。

カメラ:ニコンZ50、レンズ24~50ズーム・50~250ズーム

2022年 北陸雪旅1 はるばる北陸へ乗り鉄

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f6417f5d15fa1c9137bcbb48a66bb46a

2022年 北陸雪旅2 九頭竜への道

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5f1ed8f7aabed0c9ad1e4a345791b5d5

2022年 北陸雪旅3 永平寺

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3bcb15531f4a9968f074a18289c3e40d

2022年 北陸雪旅4 氷見線に乗る

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7306ddf933b8d036857f828a19c86899

2022年 北陸雪旅5 九頭竜線のYouTube(2分40秒の映像)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e533207bca2720bbe0bce51602de16a6

2022年 北陸旅6 高岡城址の梅林

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/44769e11ae65c62f1f8c2c39d76a9cc4

2022年 北陸旅7 越前大野の道の駅に、雪に埋もれた『Mont・bell』巨大店があった

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0bff1905f709b40c26fb48ec2fb24db2

2022年 北陸旅8 氷見和蔵の宿ルートイン・グランデに泊まる

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4b6f3eee3bc3c8d44c724160fc8e55c2

2022年 北陸旅9 高岡市のライトレールに乗るYouTube (映像)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/76e36116677fb6af92eb7a83abe2bb38

2022年 北陸旅10 高岡市の万葉線の車両のあれこれ(ライトレール)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/55c8f116c13610e428d27509c9ea5c6b

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永平寺*福井の冬

2022-03-09 11:08:27 | 旅行記

北陸雪旅3、永平寺に寄り道

福井の永平寺は何度も来ているが、富山の氷見に行く途中だし時間があったので立ち寄りました。

永平寺参道にある蕎麦屋もいいなーと思っていたが、観光客が全くいないのでお店もクローズのまま。

ササっと雪の永平寺を見学です。

雪はさほど積もっていなかった。

1月2月のほうが良い感じかもしれない。

ただ、、、雪深い時期だと本当に雪になった時、雪に閉じ込められる恐れがあります。

1日で1mも積もる時がありますから、いいなーと思っていたら、そのまま雪に閉じ込められて、生死をさまよう〜〜〜てことに。

北陸の雪は重たいのです。

昔からある大きなお寺です。

現在の永平寺修験僧は120人だと聞きました。

山寺なので中は階段ばかりで、足腰の弱い方にはきつかろう。

この階段廊下が永平寺らしいところ。

京都の平地にあるお寺さんとの違いかな。

観光客が入れる所は限られています。

参拝順路に沿って歩いていくだけなので、1周1時間もかからないだろう。

月曜日だったのでガラガラもいい所で、参道のお土産屋さんも閉まっていて寂しい限り。

京都清水寺の雑踏を予想したら拍子抜けします。

永平寺は有名なお寺さんだけど、福井の山の中だし季節が良くないからガラガラ。

格子と屋根に積もった雪のコントラストとリズムがいい感じです。

色とりどりの空きの紅葉の季節が、きれいでしょう。

冬は色がなく墨絵のようだった。

ドラか何なのかな?

青空でもあれば色が付くのに、冬の間は白黒の世界だ。

永平寺の印象といえば、、、この階段です。

長い階段があちこちにあって、掃除が行き届いていて、滑りやすい。

永平寺は広いので観光客が見て回れるのは、真ん中の四角い回廊だけです。

実際に僧さんたちが修行されている神聖なエリアですから。

2022年 北陸雪旅1 はるばる北陸へ乗り鉄

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2022年 北陸雪旅2 九頭竜への道

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2022年 北陸雪旅3 永平寺

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2022年 北陸雪旅4 氷見線に乗る

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2022年 北陸雪旅5 九頭竜線のYouTube(2分40秒の映像)

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2022年 北陸旅6 高岡城址の梅林

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/44769e11ae65c62f1f8c2c39d76a9cc4

2022年 北陸旅7 越前大野の道の駅に、雪に埋もれた『Mont・bell』巨大店があった

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0bff1905f709b40c26fb48ec2fb24db2

2022年 北陸旅8 氷見和蔵の宿ルートイン・グランデに泊まる

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2022年 北陸旅9 高岡市のライトレールに乗るYouTube (映像)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/76e36116677fb6af92eb7a83abe2bb38

2022年 北陸旅10 高岡市の万葉線の車両のあれこれ(ライトレール)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/55c8f116c13610e428d27509c9ea5c6b

 
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九頭竜線*越前大野への雪道

2022-03-07 21:17:57 | 旅行記

北陸雪旅2、九頭竜線(越美北線)に沿って下見

昨日は乗り鉄テッチャンで九頭竜線を往復乗車。

昨夜の猛吹雪で雪景色に戻ってしまった。

まずは九頭竜線に沿って越前大野市に向いました。

越前大野の盆地に入ると、小山のテッペンにある大野城が天にそびえていた。

大野城は朝霧が出ると雲海に浮かぶことで有名です。

天守閣は焼け落ちたのでコンクリートで再建されているが、史実に沿った形ではないという。

もしかしミエで大きく立派に作ったか?

私は基本は乗り鉄テッチャンではあるが、撮り鉄の為あちこちロケハンをしました。

土地勘がないと無理ですね。

終点九頭竜の1つ手前の越前下山。

駅舎に積もった雪の厚みが1mはある。

プラットホームは除雪されていますが、、、。

駅を挟んで両側にトンネルがあります。

その間に九頭竜川が流れていた。

車掌さんの話では、一昨日には雪がなかったそうです。

1日の吹雪でこんなになるか~~~。

カメラ:ニコンZ50、レンズ24~50ズーム・50~250ズーム

2022年 北陸雪旅1 はるばる北陸へ乗り鉄

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f6417f5d15fa1c9137bcbb48a66bb46a

2022年 北陸雪旅2 九頭竜への道

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5f1ed8f7aabed0c9ad1e4a345791b5d5

2022年 北陸雪旅3 永平寺

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3bcb15531f4a9968f074a18289c3e40d

2022年 北陸雪旅4 氷見線に乗る

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7306ddf933b8d036857f828a19c86899

2022年 北陸雪旅5 九頭竜線のYouTube(2分40秒の映像)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e533207bca2720bbe0bce51602de16a6

2022年 北陸旅6 高岡城址の梅林

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/44769e11ae65c62f1f8c2c39d76a9cc4

2022年 北陸旅7 越前大野の道の駅に、雪に埋もれた『Mont・bell』巨大店があった

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0bff1905f709b40c26fb48ec2fb24db2

2022年 北陸旅8 氷見和蔵の宿ルートイン・グランデに泊まる

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4b6f3eee3bc3c8d44c724160fc8e55c2

2022年 北陸旅9 高岡市のライトレールに乗るYouTube (映像)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/76e36116677fb6af92eb7a83abe2bb38

2022年 北陸旅10 高岡市の万葉線の車両のあれこれ(ライトレール)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/55c8f116c13610e428d27509c9ea5c6b

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九頭竜線*九頭竜まで往復乗り鉄

2022-03-06 21:47:15 | 鉄道

北陸雪旅1、はるばる乗り鉄テッチャン九頭竜線

冬の九頭竜線(JR越美北線)に乗りたくてはるばる500kmドライブしました。

吹雪の中を走る九頭竜線にあこがれていたが、、、本当に吹雪いたらこっちの命も危なくなる。

真冬の1月・2月に行きたかったが、さすがにそれは心配だったので3月に入ってからだ。

撮り鉄テッチャンどころじゃなくなく、雪深いと聞いている。

現地のことを良く知らなきゃ撮る前に危険ていうことかな。

だから部外者の九頭竜線です。

ポイントもまったくわからない。

JR福井駅は3階建てです。

在来線の片隅に九頭竜線のホームがあった。

JRといえどいつ乗客減とコストアップで、いつ廃線になっておかしくない路線ですから。

途中に越前大野市があって唯一人家が多い町です。

終点の九頭竜湖駅にはスキー場があるので、それでまだ路線を運営しているのかな。

日曜日の12:50の列車は男ばかり100%、、、なんでだろーーー。

チョイ小太り気味の男だから乗り鉄なのだろう。

私もテッチャンだからなー。

あとは地元風爺様だけ。

あんがい爺様もテッチャンだったかな。

これだけ男率の高い路線は見たことがない。

だから1両ジーゼル列車内の雰囲気は真っ黒け。

車両の最前列は小学生のテッチャンとオヤジテッチャンに占領されていたけど、終点近くのトンネルに入る直前だけ撮らせてもらった。

運転手さんの話では、昨日まで雪がなかったけど昨日夜にどっさり積もったそうです。

雪を狙ってきたのでラッキーだった。

天気図を見てきたのでピンポン―って感じかな。

実は九頭竜線に乗り鉄して往復乗車してから、車で路線を追ってみた。

土地勘も何もないので鉄橋を見つけて20分待ってみた。

外はマイナスでしょうが北海道の切れるような寒さじゃない、寒いけど湿気を感じる寒さです。

この5分後に1両の九頭竜線行の列車が通りました。

映像(YouTube)の編集は後日です。

九頭竜線の終点、九頭竜湖駅は山小屋風のロッジタイプ。

この帰りが猛吹雪になり夜でヘッドランプの灯かりだけだけで前が見えなくなった。

ホワイトアウトって言うんでしたっけ?

ヘッドライトに雪が照らされて、目の前が真っ白だ~~~。

日中の乗客は100%乗り鉄だったんじゃないか。

途中の大野市から乗ってきた人は往復乗車だった。

きっと越前大野に車でも止めて九頭竜湖往復していたみたいです。

いろんな乗り方があるものです。

私は基本、始発駅から終点まで乗るようにしています。

たいていは往復です。

明日は天気が良くなったら九頭竜まで行って、次に永平寺によって富山県の氷見に行く予定。

あくまで予定であって、いつも行き当たりばったりの、いい加減な乗り鉄テッチャンです。

 

PS:こんな平和な旅をしていても、ロシアのウクライナ侵略が気になりますね。

今の時代にプーチンさんみたいな、常軌を逸した人がどーして生まれてしまったのか?

日本の近隣3国は独裁者だから、、、ウクライナみたいに危険ですね。

パラリンピックにしても、東京マラソンにしても、こんな旅を楽しむことも平和じゃなきゃできないことです。コロナがあっても不景気でも平和なことに感謝しています。

2022年 北陸雪旅1 はるばる北陸へ乗り鉄

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f6417f5d15fa1c9137bcbb48a66bb46a

2022年 北陸雪旅2 九頭竜への道

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/5f1ed8f7aabed0c9ad1e4a345791b5d5

2022年 北陸雪旅3 永平寺

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3bcb15531f4a9968f074a18289c3e40d

2022年 北陸雪旅4 氷見線に乗る

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/7306ddf933b8d036857f828a19c86899

2022年 北陸雪旅5 九頭竜線のYouTube(2分40秒の映像)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e533207bca2720bbe0bce51602de16a6

2022年 北陸旅6 高岡城址の梅林

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/44769e11ae65c62f1f8c2c39d76a9cc4

2022年 北陸旅7 越前大野の道の駅に、雪に埋もれた『Mont・bell』巨大店があった

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0bff1905f709b40c26fb48ec2fb24db2

2022年 北陸旅8 氷見和蔵の宿ルートイン・グランデに泊まる

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4b6f3eee3bc3c8d44c724160fc8e55c2

2022年 北陸旅9 高岡市のライトレールに乗るYouTube (映像)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/76e36116677fb6af92eb7a83abe2bb38

2022年 北陸旅10 高岡市の万葉線の車両のあれこれ(ライトレール)

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/55c8f116c13610e428d27509c9ea5c6b

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メジロがわんさか*代々木公園の河津桜

2022-03-05 11:26:59 | 日記・エッセイ・コラム

代々木公園には河津桜がいっぱい植わっています。

3月5日、今が満開です。

可愛らしい小鳥のメジロまで河津桜を愛でにきています。

散歩の人も、モデル撮影の人も、桜を見にきた人も、小鳥のメジロさんも大勢です。

代々木公園には屋台は出ていないが、売店は2箇所あります。

それと、河津桜の花見は酒の宴会は少ない。

ピクニックっていう方ばかりです。

多分この季節だと外で地面に座って宴会するには、、、ちょい寒いからでしょう。

これから1っヶ月も経つとソメイヨシノが咲き出します。

すると、代々木公園の芝生はブルーシート宴会ばかりになります。

メジロは小さいので逆さになって花蜜を吸うのが得意です。

可愛らしいでしょーーー。

と思ってカメラを構えていて、飛び立った瞬間を狙ってシャッターを切ったら、、、メジロがペンギンになっていた。

メジロ君はこんな形で飛び立つのか???

これじゃメジロ鉄砲かメジロペンギンじゃないか?

カメラのピントが追いつかなかった。

飛び出せメジロ君と言った図です。

2016年2月に代々木公園で先輩メジロを撮っていたけど、こんな飛び方じゃなかったぞーーー。

昔は、、、いかにも鳥さんといった綺麗な飛び方じゃないですか。

そんな大砲の弾みたいじゃなかった。

今日の飛び方じゃペンギンさんと間違えられますね。

2022年2月25日 下田・青野川の「みなみの桜と菜花まつり」YouTube

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f721ea0b4a51c431a11160ba6a2d1d0c

2022年2月20日 青野川の河津桜は満開だった

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/1e4f1e3b7e49b49f06c2d6f5852e66e8

2021年2月13日 代々木公園の河津桜とミモザ

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9a51062fa10ade1639556eff7581aa2c

2020年2月27日 快晴でミモザが満開

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/cee7237adfc0fce3527042f6aeedbc41

2020年2月28日 河津桜が満開

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e1f525ef7f6c5ceece857931b4afbe40

2020年3月29日 大雪の代々木公園

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/dd838542c6a7410e21a44f6154d62029

2016年2月18日 河津桜にメジロが良く似合う

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/db3149fbbe34d9be56cd4f359981b475

カメラ:ニコンZ50、ダブルズームキットの50mmー250mm

 

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ファンアイス*代々木公園前

2022-03-04 17:50:13 | グルメ

FUN ICE(ファンアイス)、代々木公園の参宮橋門前

2018年にできた地産地消をうたっている、出どころのわかった材料を使った、高級アイスクリーム屋さんです。

代々木公園の参宮橋門前にはドックカフェや動物病院などがあり、お金に余裕のある方達が集います。

最近陽気がよくなって代々木公園の駐車場がいっぱいになってきました。

寒さが和らいでお犬様の散歩に出てきたんでしょう。

そんな時に、参宮橋門の前にファンアイスがあるのでちょうど良い。

安物アイスクリームじゃありません。

ダブルで650円だった。

でも考えてみると、650円という値段は、出来合いのアイスクリームにしては高いけど、絶対値が高いわけじゃない。

それで材料を吟味されたアイスクリームを食べれるなんて、かえって安い物でしょう。

右がキンカンで後ろがピスタチオのアイスクリームです。

また〜〜〜りして美味しかった。

2018年7月23日 代々木公園の参宮橋門の前にオープン

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/81b6000a9c6a9564e583a3bf76ce6c7a

2020年3月22日 fun.iceは開店して2年目

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/0cb2b496c77644ac45e8718962cdc96b

2021年2月14日 ファンアイスは場所柄ですが本物志向

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/71eed71cc5b9006c1fb1da0df16e6c36

2022年3月4日 河津桜見物のあとでアイスクリーム

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/3466bcf0cb5463998b13249b6fc12073 

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ワクチン接種しません!?、いつでも元気3月号から

2022-03-03 15:13:32 | 健康・病気

ドクター大場さんの「お金をかけない健康法」から、いつでも元気3月号から

「命が惜しいので、私はA社のワクチンもどきの接種をしません」という言葉を、私も知人からよく聞きました。

スタッフでワクチン接種から逃げ回るものもいて、仕事上でワクチン接種が義務付けられる時もあり困ったものでした。

世の中にコロナ・ワクチン有害説が流布されていて、はたまたコロナそのものが陰謀説という人まで巷にいて、それを信じる人もいて、国民全員が意見一致するのは難しいことだなーとの感慨だった。

確かにワクチンが有効かどうかは国民にはわからないし、ワクチンが有害なのか、コロナそのものが陰謀なのかもニュース・報道でしか知り得ない。

ただ、コロナにかかってお亡くなりになった人が実際にいるので、コロナ陰謀説はあっさり却下できます。

その判断が鈍い人々が陰謀説や有害説に巻き込まれるんでしょうね。

良い悪い、の判断を自分のメジャーでされることは大切ですが、どなたかの陰謀に巻き込まれちゃ、、、藪蛇です。

「いつでも元気」は民医連の機関紙です。

保健医療研究所発行

「いつでも元気」を購読するようになったのは、ずいぶん昔になります。渋谷区の地域ボランティア募集に名前を書いていたら、知的障害者で盲人の方の散歩を頼まれて3年間毎月やっていた。その知的障害者の方は40過ぎの男性だったので、女性には力負けして付き添いが難しく、長く続いた人がいないぐらいだった。その男性が通っていた代々木病院から理事・幹事のお誘いを受け、民医連関連に関わるようになった。それから地域のお手伝いするようになり、民医連の機関紙を購読するようになった。3年間の散歩ボランティアは渋谷区からエラク感謝されました。考えてみれば私の兄者は医師で厚生労働省の外郭団体の理事長だから、兄弟とも医療に近い所にいるというわけです。

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SL大樹*日光~鬼怒川温泉(YouTube)

2022-03-02 21:52:35 | 鉄道

SL大樹のYouTube(3分17秒の映像)を作りました。

東京のSL乗り鉄テッチャンとして日光鬼怒川温泉でSLが走っていると聞いたら、、、乗りに行かなきゃ。

今年は雪が多いので吹雪の中の蒸気機関車を狙って行ったが、全然雪の気配にもならないで残念無念だった。

日光の今市と鬼怒川温泉を結んでいるだけで、乗車時間は1時間に満たない。

 

でも、その気軽さが日光に行った観光客にはちょうど良いので、ほぼ満員だった。

蒸気機関車としては小型のC11です。

真岡鐡道の蒸気機関車もC12という同じ仕様の機関車を使っていた。

大きくなくて整備も楽なんでしょう。

小さい機関車なので石炭の消費も少ないのかもしれない。

機関車は古いけど、すごく近代的な客車をけん引していた。

SLだけじゃなくDL(ディーゼル機関車が牽引する列車)もあります。

どちらの客車も、JRで最近まで使われていたようなキレイな客車です。

大井川鉄道の蒸気機関車が牽引する客車は、製造から90年ぐらいたったような時代物の客車だった。

そういえば、新潟の新津と会津若松を結んでいる「SLばんえつ物語号」はJRが運行しているので、えらく立派な蒸気機関車と客車だった。

ここのSL大樹は、大井川鉄道のすさまじく古い客車(戦前の車両)よりは、、、ずいぶんましです。

でも、大井川鉄道の超古い客車はそれはそれで味があるし、貴重なものだと思うよ~~~。

2022年2月 東武鉄道が下今市から鬼怒川温泉までSL

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/88c8520722b15df087ccef33f6ca36d9

 

カメラ:ニコンZ50

 

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踊り子サフィール号*伊豆(YouTube)

2022-03-01 18:21:56 | 鉄道

ぶらり伊豆旅6、特急サフィール号

伊豆下田から東京へ帰るのに、滅多に乗らない観光特急の踊り子サフィール号に乗ってみました。

YouTube(2分27秒の映像)

踊り子号は東京行きや池袋行き新宿行きもあります。

踊り子号の中で全席グリーン車の贅沢列車がサフィール号です。

下田駅でふと当日券で空きがあるか聞いてみたら、、、最後の1席をゲットできた。

ふと思った時にしかグリーン車なんて乗りませんから、、、ラッキーでした。

下田から乗った時は1車両に2人ぐらいしか乗っていなかったのでガラガラ。

こんなに空いているのに最後の1席とは何だーーーと思っていたら、伊藤で乗客がどっと乗ってきて熱海で満席になった。

グリーン車なのでシートが大きいし、USBや読書ライト、足乗せなどが完備。

私のいつもの旅は、鈍行列車で硬い椅子で地方の駅弁を食べながらばかりです。

地方の採算が合わなくて線路まで手が入れられないローカル鉄道を探して回っています。

撮り鉄ではない。

踊り子サフィール号は天井にも窓が切ってあって実に開放的です。

カフェーや展望車まであります。

大きな荷物の旅人用に荷物室まである。

車内販売が回ってきたので伊豆のだいだいサイダーをいただいた。

地のものをと言うほどのことじゃないけど、伊豆は柑橘の産地ですから。

下田から東京まで9110円。

新幹線で熱海まで行って、そこから踊り子号に乗って下田へ行くと、時間は少なくて少し安かったかな。

小田原まで小田急線で行き、熱海まで東海道線、そこから伊豆急行に乗り換えるのが一番ローカルな乗り方で、私はいつもそのルートだった。

伊豆旅1、河津桜はチョイ早かった

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/fcae78c38c2395e926e9c4c5a358d9bc

伊豆旅2、青野川の河津桜は満開

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/1e4f1e3b7e49b49f06c2d6f5852e66e8

伊豆旅3、下田ロープウエイは絶景

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/1bf022ec9eab06f8624e4773a9d503f7

伊豆旅4、入船で刺身定食

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/9581b9ca61f7d24c5b3953225d4fd1e3

伊豆旅5、青野川、みなみの河津桜YouTube動画

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/f721ea0b4a51c431a11160ba6a2d1d0c

伊豆旅6、踊り子サフィール号に乗った

https://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/e7186abbed83970a8a79d35c49191899

カメラ:ニコンZ50

 

 

 

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