特注インソールをターサーに入れてペース走。
新宿スポーツセンターの周回路１．２５ｋｍを８周１０ｋｍ４４：４２でした。
５：４０、５：５０、５：４３、５：２０、５：２６、５：２７、５：３７、５：３５
根強い人気のターサー・ジャパン、かちっとしたフィールが特注インソールに替えたらどう変わるか？走り終えた足の疲れが少ない気がしますが、シューズそのもののフィールは変わらず。靴底が硬くパタパタ音がするのも変わらない。やっぱり私はこんにゃくシューズのスカイセンサーのほうが好きだ！これで３足インソールを付け替え使ってみたが、いちばんしっくりきたのがＡｄｉｚｅｒ・ＭＡＮＡです。スカイセンサーに付けてみたい気がするが、富士登山試走でボロボロになったままなので、ちょっと意味なさそう。にがてなターサーでもこのインソールの方が走りやすいし、足に悪いことはひとつも考えられないので、手持ちのシューズ数だけそろえようかな～～～。
イギリスでコーチングの勉強をしてきた方がランニングクラブＨａｒｒｉｅｒｓを立ち上げました。
１０月１４日、金曜日 １９時３０分から２１時まで
国立霞ヶ丘競技場会議室でパネルディスカッションがあります。
ゲストに千葉真子さん、櫛部静二さん
参加料は無料です
ゲストの方とお話ししましょう！
詳しくはＨａｒｒｉｅｒｓのＵＲＬ内、Ａｐｐｌｉｃａｔｉｏｎをクリックしてください。
私も千葉さんとお話したい～～～ので行きます。
アートスポーツで特注したインソールは、かかとがつぶれません。
高温で柔らかくしたプラスチックを、足裏に合わせ真空パックして完全に密着させ、冷やしてできあがり。市販のものに比べ軽く小さめでシューズに入れても高くなりません。
土踏まずは足に合った膨らみなので、違和感はない。膨らみはプラスチックの弾力が適切なのか、硬くもなし、やわ過ぎることもない。ラウンドしたインソールが、足裏のかかと全体がつぶれずに体重を受けるので、足にやさしい。これで少しでも足にダメージがなければ９４５０円は安いものです。市販のものとは材質、フィット感は別物！
中央区の大会５ｋｍがあったのだが、朝方は大雨だったので、止めたところ午前中に小雨になってきた。
こりゃまずいと思い、新調したインソールをデュラレースに入れて皇居に向かった。神宮から赤坂見附を通り皇居へ出たら、反対側を大勢のランナーが走っていた。おおーもしかして夢舞かな！
日比谷公園へゴールを見に行ったが、知り合いが出ているはずだが会えなかった。皇居を周回するだびに夢舞の方たちと一緒だっだので、励まして追い抜いていった。夢舞マラソンお疲れ様、来年から東京シティマラソンが出来るといいですね。
インナーソールは意外によく、足底が特にかかとと土踏まずが３０ｋｍ走っても痛くならなかった。そりゃ２枚で９４５０円もしたからね、、。
南蛮連合は浅草で道案内、給水のボランティアをやっていました。ｍｉｋａｔさんの記事を参照。
購入したシューズで試し走り。
いつものコース東宮御所を６周の予定、ポツリポツリ雨が降ってきたので、おニューの靴を濡らっしゃイカンと１周はしょって戻りました。ここを走っていると、南蛮連合のチームメイトや他の強豪チーム神宮ＡＣや、実業団の方たちとご一緒になります。その実業団の速いこと、、、私たちが坂道をインターバルでスピードアップしたところを彼らは何の苦も無くいつものペースで抜いていきます。彼らのロングランでそうなんだから、スピード練習の神宮外苑コースでは、これは何だ、、、ていうスピードで走っています。６～７人の集団でビューと疾風のように後ろから来て、あっという間に姿が見えなくなる！
あーあ、おニューのシューズの試し履きですが、走力の違いを実感しガッカリした一日でした。
Ａｄｉｚｅｒ・ＭＡＮＡはアッシックスのデュラレースに似た感じでした。ターサーみたいにカチカチしていないけど、スカイセンサー・ジャパンみたいにフワフワじゃない。足入れは相変わらずアディダスはよい。カラーリングが派手で、シティーランナーはこれくらい目だったシューズもアリだな！
黒と黄は南蛮連合カラーです。ナイキのＳＤＭをつけ距離計測しています。
右のミューミニデジタルが今の愛機です。スッポリ手の中に入るので持って走れます。ケースはありますがポケットやウエストバックに直接入れることもできる。レンズがカバードタイプなんで、しかも日常防水、スイッチＯＮ・ＯＦＦも早いです。画質は感度を変えたりしたら大柄な左のモデルのほうが良い。画素数の問題じゃなく、ＣＣＤの大きさに比例しているんじゃないかしら。でも普通の使用では充分すぎるくらいキレイ！なにしろ大きさがこんなに違うから、新しい使い方ができます。私のファーストカメラは、高価なハッセルや一眼レフじゃなくコレです。
あまりシューズにこだわらないほうですが、今使っているスカイセンサーは富士登山の試走でボロボロに、ソーティは純レーサーなので３回ぐらいしか大会に使っちゃダメというのに２０回も履いたので底のラバーが無くなった、、、。
大決心をしてアートスポーツ・上野本店に意気揚々と乗り込んだ。
ソーティとスカイセンサーは足型、配色（ほとんど全てのパーツ）をフルオーダーできると聞いたので、今までいい加減に履いていたシューズ選びを、気合をいれもう一度選びなおしてみようと思ったんでーす。
左からＡｄｉｚｅｒ・ＭＡＮＡ、スカイセンサー・ジャパン、マラソン・ソティーマジックＲＲ、ナイキ・カタナレーサー
カタナとソーティはソールが似ています。ＭＡＮＡはフラットソールをイメージしているそうだが、スカイセンサーほどマッタイラではない。スカイセンサーの柔らかさは他の追従を許さない！嫌いな人も多いが私は大好きです。
この２足を購入。左マラソン・ソティーマジックＲＲ、右Ａｄｉｚｅｒ・ＭＡＮＡ
評判の良いナイキ・カタナ・レーサーを履いてみた、、、んん、、何かかかとの感じが違うなー。左右のぶれ方前部のソールのパターンが足に何か感じるなー。マジック・ソーティは数年前のモデルと同じじゃない？、、と思って履いてみたら、、すんなり何処も当たらないで、ソールの感じもいい（何も感じない）。アディダス・ゼロシリーズも色々ありますが、純レーサーのソーティにすぐるものは感じなかったので、選択を変えて練習にも使える準レーサー仕上げの、ソールが柔らかいものを出してもらった。、、これが良かった。Ａｄｉｚｅｒ・ＭＡＮＡで、金のない学生さん向けに、ターサー、スカイセンサークラスのシューズを、アディダスが安く作ったモデルだそうです。でも足入れは、昔から評判のアディダスらしくスバらしい！他にも履き比べましたが、購入はＳＯＲＴＩＥＭＡＧＩＣと黄色のＡｄｉｚｅｒ・ＭＡＮＡ。
今回はさらに奮発してソーティ用にアートスポーツの特注インソールを造ってもらった。市販のインソールは重く、厚みがありすぎて使えない。
インソールを高温で柔らかくして足にフィットさせ固めます。ソーティ用ですが他のシューズにもインソールを外し交換して使えます。
真空パックして足に合わせているところ。ソーティのインソールには土踏まずのふくらみが無く、基本的には手を加えてフィットさせる物らしい。御徒町のアートスポーツ本店では、このほかにアシックス・オリジナル・インソールも造っていただけます。値段はそれなりにしますが、甘い辛いをわかったベテランの方にお勧めです。ピッタリ合ったシューズは、中で足がブレないので怪我がなくなるでしょう。
Team of the Gods 1:22:22 学生チームを含んで総合１０位です。
Jason 32:04 10k
Brett 16:05 5k
Taro 17:50 5k
Arron 16:23 5k
Team Italia 1:41:34
Paolo 38:20
Fabrizio 18:44
Shimo 21:15
Gary 23:15
Team Yamada 1:43:30
Yamada 38:47
Jim
Anthony 21:35
Yamada 20:34
The Luke Four 1:43:47
Stuart
Damian
Akira
Luke
The Natalie Eight 1:45:15
Mark
Kelly
Brian
Shiba
Win one for the Gareth 1:45:30
Jay 37:15
Gary
Rob
Yoshida 20:00
Team Chiba 1:52:15
Paul
Juergen
Chiba
Keren
Masters A Team (10am 4x5k)
Arron 16:05
Juergen 20:15
Brian 18:35
Jay 18:15
３０℃以上にも感じられた気温の中で１０００チームほどのバトル。
午前中１０：００から女子と混成、壮年男子が６００チームぐらい。１２：２０から３００チームぐらいの学生と一般男子チーム。
今年、南蛮連合の男子チームは全部一般男子の部にチャレンジ。
１０ｋ、５ｋ、５ｋ、５ｋです。相模原の米軍基地はフラットで広々として走りやすかった。
大会の賞品はＴシャツ、コーヒー、からし漬の元、コンニャクゼリーですが、外人さんは要らないので余った物をもらってきた。さっそくキュウリ２本、なす２個を漬け明日が楽しみです。レース結果はまだわからないけれど、自分のタイムは５ｋを２１：１５と情けない出来だった。
でも漬物を漬けたから今日は善しとします。
そよ風さんにお会いしました。私は３走でしたので直接対決はなしでした。おつかれさま。
ｍｉｋａさんはコノ暑さの中でＰＢをだし立派！
