中国足心道 足揉みぱくちゃん 「今日も元気だ!ご飯がうまい!」

「足揉みぱくちゃん」の療術師 市村良子の日々の出来事、暮らしを綴った日記です。

救急車、大忙し。

2024-08-07 23:19:39 | Weblog
熱中症の方なのかな~、最近、救急車をよくみかけます。

今日も、明石へ行く道中、後ろからサイレンの音がする。
中央分離帯、ギリギリまで寄って道を開けたら、「ありがとうございます!ありがとうございます!」と言いながら、通っていきました。
救急車の人が、「ありがとうございます!」とお礼を言いながら走っているのは、初めて聞いた。

しばらくすると、今度は、前から隣の車線にやってきた。
また、しばらくすると、もう一台、角から出てきました。
1時間足らずの間に、3台。多いね~。

ブログのバックナンバーを読んでいると、自分自身も庭で熱中症になりかけたことがあるので、油断は禁物。
どうぞ、お大事にお過ごしくださいませ~。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

じーっと観察してたけど。

2024-08-07 22:37:03 | Weblog
コロナが、またまた流行ってきましたね。
と、言うても、ただの風邪扱いで、コロナ当初のような大騒ぎはありません。

7月の1か月は、私もいつもよりは弱っていたと思われるので、帯状疱疹以外の症状が出るかもしれないと、観察しておりました。
ウイルス感染すると、まず喉の粘膜に張り付くみたいで、喉の痛み、イガイガが出てきます。
毎朝夕、じーっと喉は大丈夫かと、観察してましたが、全く以上なし。

他の症状、免疫力低下の時になるのが、身体の痒み、尿漏れ、言葉が荒くなる、等など。
発熱、嘔吐、などが出てきたら、もう末期。
ウイルス感染は、かなり進行しています。

7月の終わりの頃に、口内炎になりましたが、これも昔と違って、数日で治りました。
なので、いつもと同じ。
帯状疱疹が原因で弱ったからとて、他の免疫機能には影響ないのでしょうか。
「あんたとこと、うちらとは、べーつ別!」
と言いながら、自分の領域(たとえば、ウイルス感染)はきっちり守っているのでしょうか。

結局、治療薬とロキソプロフェンを服薬中の頃は、下痢したり、便秘したりとややこしかったのですが、それも薬が終わると、今では戻っています。
ウンチの状態も、身体の目安になりますよ~。

2020年、8月22日のブログにあげている「風邪の効用」。
風邪はどうして引くのか、どうやってやり過ごすのか、整体師の野口晴哉(はるちか)さんが、書いておられます。



私も、ポチって購入しています。
時々、読み返して、なるほど~と。

「風邪を治す薬を発明したら、ノーベル賞ものです」
隣村の先生がおっしゃってました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

喰われた神経、いつ戻る?

2024-08-07 22:16:45 | Weblog
痛みを止めるためのロキソプロフェンを飲んだのは、7月29日が最後。

後は、飲まずになんとか生活できていますが、左手の指先のチリチリ、ピリピリした痛みはとれません。
第3指の鈍くなった感覚麻痺もそのまま。

昨日揉んだ、80代の前半の邦ちゃんと、せっちゃん。
「え?せんせも帯状疱疹やったの?私も、なりましたよ」とお二人ともがおっしゃった。
申し訳ないことに、あまり記憶がない。。。
人の痛みは、100年でも辛抱できるとは、よ~言うたもんです。

で、お二人のカルテを調べてみたら、邦ちゃんは去年で、せっちゃんは2年前。
邦ちゃんは、右ほおの痛みがひどくて、神経ブロック注射までされました(と、書いている)。
今は、痛みはないのですが頬から唇にかけて私と同じく痺れが残っています。

せっちゃんは、最初、左の頭から眉にかけて、針で刺すような痛みがでました。
手で触れるだけでも痛いので、皮膚科に行ったら、先生が「帯状疱疹だ」と言われ、即、抗ウイルス薬を処方されて、1週間服薬。
その後、ひどい湿疹になることもなく、神経痛も麻痺もでず、完治。
「やっぱり、3日以内の服薬が効いたのですね~」

一昨日来られた、ちずちゃん85歳も「私は、3年くらい、チリチリしてたわ~」と。
左手にかさぶたが残っているので、これが完全に消える頃には、麻痺も改善しているかしらん?

とりあえず、日常生活は送れているので、しばらくは我慢しますか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする