館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

スーパージャズトリオ・僕の育った音楽Sの仲間たちその10。

2019-10-19 04:41:18 | 僕の育った音楽
土曜は音楽だ!

と、書かなくなって、久しいかも?

久々に土曜は音楽だ!




スーパーだったり、グレイトだったりと・・・名うての者共が「ピアノトリオ」でアルバムを出した時代があった。

70年代から80年代にかけて、日本企画のオールスター・トリオが数多く作られたが、人気ピアニストのフラナガンを迎えて結成されたこのトリオがこの「スーパージャズトリオ」だった。

 ベースはレジー・ワークマン(Reggie Workman)、ドラムはジョー・チェンバース(Joe Chambers)から成るトリオだ。トミー・フラナガンの繊細で美しいピアノ・ソロが映え、申し分のないベースやドラムスが絡みつくのだ。



選曲も、日本人好みの、これでもか日本企画であったが、購入当時はよく聴いたぜ。

今聴くと・・・

ちょいと、飽きるかしらん!

「枯葉」は出色かな?
コメント
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