ローリングストーンズ 僕の育った音楽Ｒの仲間達その６。

やっと土曜日になった・・・・最近、まじ、仕事の体力・胆力が土曜までもたなくなた・・・
きょうは、久々にロスト！

コンサートなどの企画・・・考えつつ・・・皆に会うのは楽しい・・・

スイーツは、ばーむくーへん、を用意した。

さて、土曜は音楽だ！





ザ・ローリング・ストーンズ (The Rolling Stones) ・・・・1962年4月のロンドンで結成。


ロック草創期の1960年代前半から現在まで半世紀以上、1度も解散することなく第一線で創作を続ける、ロックの代名詞的な存在であることは事実だ。

そういえば、僕が紅顔の美少年だった、高校の頃は、ストーンズかビートルズか？などと、論議を交わしあっていた時代だったが、はなから、スタイル、根っこのルーツミュージックが違うバンドであったわさ。

僕はといえば、両方ともそれなりに聴いたが、どちらかと言えば、Ｓ＆Ｇ・・・で、すぐに、カーターファミリーとかウッディとか、ジャックエリオットになっちまって、同級生から「お前、へんな音楽きいてるな？」と、言われたものだった。

そんなわけで、このような、初期ヒット曲の寄せ集めしか持っていない。

んだが、十分。

それにしても、今聞いて、色あせないのはさすがだ。

大したテクじゃないのだが、ここの曲って、みんな、イントロがかっこいいんだよな。

久々に聴いてみようか？

ＧＯクリック！

かっこいいイントロじゃござんせんか！