3月16日の記録。
じゃがいもの種用意。半分に切り(良い芽を残し・いらない芽は傷つける)天日に切り口を干す。
肥料も用意。
予定地を耕す。
そのあと・種埋ける溝を掘り・種、肥料、種、肥料のリフレインを繰り返し・・・・
最後に土をかけて終了なのだ。まあ、種の入った場所の目印に、両脇などに棒など立てる。
春大根を播くために耕す。
種をまく予定の2作の間に、肥料が根あたりしないように肥料を筋状にたっぷり入れる。
マルチを敷き、両脇の穴に種をまく。
最後に防寒の寒冷紗をかぶせて終了だった。
相変わらずの「時無しだいこん」「おはる」「おいばね」という短根大根の3種類を播いた。
この後、草取りとか、穴掘りとか、落ち葉掻きなど行って4時間の百姓だった。
この後、反原発の集会に、ギターを持って参加だったのだ・・・
いよいよ、はじまるなぁ・・・百姓。