ずっと調子が悪かったのね・・・・・・
んだけど、昔のドッグでぇ・・・いい思い出なくて、「あったらもん、すかん!」と・・・
女房はここは比較的いいよ?ってんで、鼻から内視鏡でおねがいします・・・と、1か月待ちだったわな。
検査の4分の3は当日発表!!って、おいしゃさまから、直接下知が下るのだった。
「ほら、わかるぅこの白いの・・十二指腸なんだけど、潰瘍ね。こりゃ、時々できては消えてるのな」
「これ、胃なんだけどぉ・・黒いゴマのようなやつ・・胃炎で時々出血しちゃぁ、固まってるわけ」
「なんかストレスある?」
って、あんた、「人生生きてりゃストレスたまるわさ」「原発ぶっとんでるし・政治は戦争に向かう準備しているし・大企業はちっとんべのベアのポーズとりながら、その下請けには平気でコストダウンしてくるしな!!!」
「先生!がんは無いっすか?すごいやつ・・・ほら、今の職業はもうやめなさいみたいな?」
「何?がん・・いまんところ無いねぇ・・・」「職業?やめたいの?」
「おうよ!やめられたら、止めたいぜ」
ってな、こともあって・・・
膵臓は大丈夫・痛風も大丈夫・・・
「ありゃ、肝臓の値がよくないねぇ・・・飲んでる?」「先生問診票に書いたでしょう?毎日4合って・・・」
「せめてあと1っパイへらそうね・・。ありゃ、血圧も高いねぇ。。タバコ吸ってる?」
「先生問診票に・・・」「ありゃ?こんなに?半分に減らそうよ?やめるのが理想だけど・・・」
とか・・・
まあいろいろあって、ご赦免。
薄味で、それなりに美味い弁当がもれなくついていました。
このような、薄味が、健康に良いらしいねぇ・・・・
少しは、何かを、努力すっかな!と。