学者の良心に従った、学者の声に押され、「活断層ではない」と断じていた、原発直下の亀裂が「活断層では?かもしれない?しっかりした調査が必要」となって、もう1度調べなおすことになったが、その委託した会社は、前回「活断層では無い」と報告した同じ会社が行うという、茶番劇。
これでまた、政府・東電を信用しなくなるのだった。
こういうお金も、原発と他の発電のコストを比べる時の計算には入れないのであった・・・
他のヘリに比べ、事故率は低いと・・・宣伝していたのだが・・・
アメリカ自らの資料で、ウソだって分かり、安全の根拠を失う。
人が死なないと、信号機が建たない様に、惨事が起こらないと、飛行はやめないか?