土曜は音楽。
今日は、岡田京子先生の企画で、お上り。
ニールヤングが新譜を出したようなので、そこいらも、チェックしてくる。
昨日の「官邸前」はすごかったようだ。行きたかったが、またの機会のあるだろう。
無視出来なくすること・マスコミや政治家に「語らせ」る状況を作ること・・・が、現実に政治を動かすという、醒めた現実がる。
まず、無視できない状況を作ることは大事だ。
★「ライヴ・アット・ザ・フィルモア 1969」・ザ バーズ。
発売当時のコピーは「1969年のフィルモアでのライヴの模様を収録したザ・バーズ初のライヴ・アルバムがほぼ30年の時を経てついに登場! 過渡期と評されることの多かったこの時期のバーズの真の魅力が堪能できる。ロジャー・マッギンとクラレンス・ホワイトの華麗なるギター・サウンドのせめぎ合いはまさしく圧巻!」であった。
1969年2月7日、8日フィルモア・ウエストにて収録
メンバー:ロジャー・マッギン、クラレンス・ホワイト、ジョン・ヨーク、ジーン・パーソンズ
と、クラレンスバーズの充実のメンバーである。
まあ、このブログの読者にも、クラレンスって誰?と言う方もいるだろう。
ブルーグラスの世界では、ギターという楽器、そのリードの奏法で、彼以降のブルーグラスギターの位置を確率したかたである。
そして、そのサウンドは今も、最高の域で君臨していると言っても過言ではないのだった。
そして、コマーシャルな世界では、フォークロックが一世を風靡した時代に、エレキに持ち替え、バーズのメンバーとなって、「ストリングベンダーのテレキャスター」で、ブイブイ言わせ、あっと言わせた方なのであった。
そのエレキ、クラレンスのライブCDなのだった。
タワーで見つけ、もって居なかったので、購入した。
録音はお世辞にもよいとは言えない。
プレイも粗い・・・・その分、自由奔放、縦横無尽とも言える。
このライブの4年後、29歳の若さで夭折、今や伝説のギタリストとなってしまったクラレンス・ホワイト・・・・今でも僕には、最高のギタリストなのであった。
ほとんどアコースチック・クラレンスばかりの僕だが、時にはエレキ・クラレンスも良いねぇ・・・
そして、やはし、ライブなのがGOOD!
クラレンスファンは入手しても悔いは残らないと思うね。
貴重な音源だねぇ・・・
生きていて欲しかったねぇ・・・・
今日は、岡田京子先生の企画で、お上り。
ニールヤングが新譜を出したようなので、そこいらも、チェックしてくる。
昨日の「官邸前」はすごかったようだ。行きたかったが、またの機会のあるだろう。
無視出来なくすること・マスコミや政治家に「語らせ」る状況を作ること・・・が、現実に政治を動かすという、醒めた現実がる。
まず、無視できない状況を作ることは大事だ。
★「ライヴ・アット・ザ・フィルモア 1969」・ザ バーズ。
発売当時のコピーは「1969年のフィルモアでのライヴの模様を収録したザ・バーズ初のライヴ・アルバムがほぼ30年の時を経てついに登場! 過渡期と評されることの多かったこの時期のバーズの真の魅力が堪能できる。ロジャー・マッギンとクラレンス・ホワイトの華麗なるギター・サウンドのせめぎ合いはまさしく圧巻!」であった。
1969年2月7日、8日フィルモア・ウエストにて収録
メンバー:ロジャー・マッギン、クラレンス・ホワイト、ジョン・ヨーク、ジーン・パーソンズ
と、クラレンスバーズの充実のメンバーである。
まあ、このブログの読者にも、クラレンスって誰?と言う方もいるだろう。
ブルーグラスの世界では、ギターという楽器、そのリードの奏法で、彼以降のブルーグラスギターの位置を確率したかたである。
そして、そのサウンドは今も、最高の域で君臨していると言っても過言ではないのだった。
そして、コマーシャルな世界では、フォークロックが一世を風靡した時代に、エレキに持ち替え、バーズのメンバーとなって、「ストリングベンダーのテレキャスター」で、ブイブイ言わせ、あっと言わせた方なのであった。
そのエレキ、クラレンスのライブCDなのだった。
タワーで見つけ、もって居なかったので、購入した。
録音はお世辞にもよいとは言えない。
プレイも粗い・・・・その分、自由奔放、縦横無尽とも言える。
このライブの4年後、29歳の若さで夭折、今や伝説のギタリストとなってしまったクラレンス・ホワイト・・・・今でも僕には、最高のギタリストなのであった。
ほとんどアコースチック・クラレンスばかりの僕だが、時にはエレキ・クラレンスも良いねぇ・・・
そして、やはし、ライブなのがGOOD!
クラレンスファンは入手しても悔いは残らないと思うね。
貴重な音源だねぇ・・・
生きていて欲しかったねぇ・・・・