以下・画像は、およそ、まじめな文章(なのだ)を反映し無い見事な「チャンチキ」だらけなのだが、まじめな話を書こうと思っているのだ。
写真・本番後「打ち上げ」のやっつけ料理に汗を流す「ロストベーベー」。
当日の正確な集計が出た。入場者総数99(内有料入場者87)だ。
この100寸前の99って、なんか素敵!俺らっぽいで。
館林ロストシティー・ランブラーズ・・・・・冠された、ローカルな地域名の如く、アマチュアのフォークグループである。
すでに、29年・初めから「この地」を活動の場と定め、中央など志向しない所に、アイデンティティーがある。
んだから、もう、その長さだけで、地元では、ちっとは知られている。
歌う場も、自らが作る・・・が、信条でもある。
そのグループが、どうして「プロ」を、しかも「中央から」呼ぶか?
「だって、いい音楽を、この地に伝えたいじゃないか!」である。
ついでに「最良の音楽は、僕らにとっても、最高の刺激になるじゃないの?」である。
毎年1つ、プロの企画をぶっている。今のところ、上手く行っている。
写真・怒涛の「いなり寿司」作成現場。ここでは、某イラストレーターも活躍した場面を目撃した。
中央やプロは手ごわい。
気を抜くと、一時の高揚で終わり、「祭りの後の寂しさ」だけが残る。
下世話な話を書く・・・許せ!本心だ!
劇団・音楽集団・プロのシンガー達・7万の小都市に、どれだけの人たちが訪れ、巻き込まれた「地元の中心達」が、「チケット売り」に奔走し・「疲れ」や「赤字」や「祭りの後の寂しさ」を抱えたことだろう?
それで、何が、この地に残ったか?
だから、僕らは、いつも「自らの手にかなう大きさ」や「すべての過程を楽しみつくす」・・・そんなことを、考えているのだ。
写真・打ち上げは「呑む・食べる」のみと・・アバウト、ささくれの図。
だからね、プロのコンサートだって、「僕ららしさ・・」って、大事だと思っているのさ。
手にかなう?これ、大事!
んだから、チケットも手作り・会場も館林らしく・料理も肩肘は張らない。
すべて楽しんで、「力」が残るってもんさ。
写真・M君提供。
なんやかや、打ち上げ突入!
NOBさんが、強大なシャンパン・そして、グラスまで持ち込んで、この幕開けは用意してくれた。
写真提供・M君。
打ち上げに集まりしは、ODT・主催者ロスト・もはや居ないと寂しい「ブログ仲間」・そして、何と表現しよう?「ODT仲間?」の数名・・・・総勢25名を超えたか?
これだけ、あの狭い部屋に良く入ったね。
ロスト揃い踏みも、嬉しかった。
前回も書いたが、バーチャルな関係・顔や日常の「真の姿」が伏せられた、「ブログ」のコメントで繋がった人間が集まるって、やはり、変?或いは、稀な事だと思う。
「どうして、私がここに・・・」と書いた人が居たが、そうなのだ。
が、それから育つ「人間関係」があるって、確かめられたって、すごい。
この打ち上げは、誇れる、よきブログの見本じゃないの?
さて、与太話が長くなった!
いよいよ、乾杯で、打ち上げに突入だ!
写真提供・NOB。
田舎料理はロストの担当だ。
洒落たヤツは、NOB、そしてF本観光の独壇場である。
NOBさんは、この日のために「尾長鯛のカルパッチョ」を作ってきた。
皿・付け合せ・盛り付けまで、自らこだわった1品であった。
稲荷・そしてミホの「から揚げ」だね~~
写真提供・M君。
のっけから、ガンガン「酒」に行ったので、もはや、写真は撮らない。これでも、良く撮ったほうだにゃ・・・
ロストじゃない、べーべー揃い踏み・・・伍長が居ないな・・喫*席か??
りりこの「なすとピーマンの油味噌」・ユッコの「ポテサラ」。
見よ!
切っただけ・並べただけの、やっつけ!
「キュウリ・ズッキーニの糠漬け」「味噌キュウリ(見りゃわかる)」
そういえば「芋の煮っ転がし」とか、他にも、料理あった気がするが・・写真が無い。
途中から、「感想戦」・・・
思いのままに、いいたい放題!
写真・見事なウォーキングと細かいパッセージのソロを聞かせてくれた、初参加、平石カツミ氏である。
打ち上げ・・最初は戸惑っていたようだが・・・こちらも、良く呑む館林向きの、嬉しいベース氏であった。
御大将の図。
広くは無いが、長い並びの宴会では、人が移動し、あちらこちらで盛り上がっている。これがまた、楽しい!
写真・海に住む巨大哺乳類のタタキ。俺は寄席・・じゃなくって「ヨセ」と言ったのだが・・F本が持って来たんだかんね・・・旨かった。
こちらも、F本の得意料理「スーチカー」。
真竹の煮物・製作りりこ。
空いた酒・呑みつくしたビールは数知れず。その他、「月の桂」「浦霞」は完売。
焼酎「明るい農村」は半分。ウイスキーは半分残っていた「スキャパ」は無くなり、「オーヘントッシャン」はダブルで一杯ていど残っていた。
当然だが、3リットルのシャンパンは空だった・・・
写真提供・M君。
じんざぶろうも、参加していたらしい・・・
2007もあびる氏がじんざぶろうを抱いた写真が残っていた。
ネコすきなのかな?
写真提供・M君。
怪しい主催者・・ロストって何?
と、自らを紹介するのは、歌う事が一番だ。
フルメンバー揃っていたので、2曲歌った。
ちゃんと、ギター弾いたに違いないが、良く覚えていない・・・
写真提供・NOBさん
怪しい写真だ・・・
この後、女房の命令で「おおぬまさん」がこの日のために、熊におびえながら、北海道のお山で採った「タモギタケ」を料理したはずだ・・・
「大根おろし和え」そして「てんぷら」だ。
天ぷらを運んだら、恐ろしい勢いで無くなったのは、覚えている。
宴たけなわの時間帯・・写真が無い!
写真提供・M君。
終わっている・・・・・
岩魚は焼いたが・・・骨が残らず・・「骨酒」は今年もまぼろしだった・・
楽しいコンサートが終わった。
あそこはな~~とか、あれ不味かったっんじゃないの?とか、お叱りは多々あろう。
すんじまったことは、もう、取り返せない。
また2011に多分、ODT IN 館林だ。
そこには、生かせるかもな。
んでも、さ、やっぱし「できることしか、出来ないよ」。
2年ってさ、結構変わるものは変わる。
僕ら、ロストもどうなってるだろう?
信条はね「長くゆっくり」なんだけどね。
コンサート・そして、打ち上げに参加の皆さん、ありがとう!
君に会えて、良かったよ!!
さて、以下は、記事の載ったブログである。ありがたいね。
ZEROさんの記事へGO!
NOBさん記事1にGO!
NO記事さん記事2へGO!
mamaさんの記事へGO!
motototさんの記事へGO!
keko37さんの記事へGO!
太鼓叩き氏の記事へGO!
写真・本番後「打ち上げ」のやっつけ料理に汗を流す「ロストベーベー」。
当日の正確な集計が出た。入場者総数99(内有料入場者87)だ。
この100寸前の99って、なんか素敵!俺らっぽいで。
館林ロストシティー・ランブラーズ・・・・・冠された、ローカルな地域名の如く、アマチュアのフォークグループである。
すでに、29年・初めから「この地」を活動の場と定め、中央など志向しない所に、アイデンティティーがある。
んだから、もう、その長さだけで、地元では、ちっとは知られている。
歌う場も、自らが作る・・・が、信条でもある。
そのグループが、どうして「プロ」を、しかも「中央から」呼ぶか?
「だって、いい音楽を、この地に伝えたいじゃないか!」である。
ついでに「最良の音楽は、僕らにとっても、最高の刺激になるじゃないの?」である。
毎年1つ、プロの企画をぶっている。今のところ、上手く行っている。
写真・怒涛の「いなり寿司」作成現場。ここでは、某イラストレーターも活躍した場面を目撃した。
中央やプロは手ごわい。
気を抜くと、一時の高揚で終わり、「祭りの後の寂しさ」だけが残る。
下世話な話を書く・・・許せ!本心だ!
劇団・音楽集団・プロのシンガー達・7万の小都市に、どれだけの人たちが訪れ、巻き込まれた「地元の中心達」が、「チケット売り」に奔走し・「疲れ」や「赤字」や「祭りの後の寂しさ」を抱えたことだろう?
それで、何が、この地に残ったか?
だから、僕らは、いつも「自らの手にかなう大きさ」や「すべての過程を楽しみつくす」・・・そんなことを、考えているのだ。
写真・打ち上げは「呑む・食べる」のみと・・アバウト、ささくれの図。
だからね、プロのコンサートだって、「僕ららしさ・・」って、大事だと思っているのさ。
手にかなう?これ、大事!
んだから、チケットも手作り・会場も館林らしく・料理も肩肘は張らない。
すべて楽しんで、「力」が残るってもんさ。
写真・M君提供。
なんやかや、打ち上げ突入!
NOBさんが、強大なシャンパン・そして、グラスまで持ち込んで、この幕開けは用意してくれた。
写真提供・M君。
打ち上げに集まりしは、ODT・主催者ロスト・もはや居ないと寂しい「ブログ仲間」・そして、何と表現しよう?「ODT仲間?」の数名・・・・総勢25名を超えたか?
これだけ、あの狭い部屋に良く入ったね。
ロスト揃い踏みも、嬉しかった。
前回も書いたが、バーチャルな関係・顔や日常の「真の姿」が伏せられた、「ブログ」のコメントで繋がった人間が集まるって、やはり、変?或いは、稀な事だと思う。
「どうして、私がここに・・・」と書いた人が居たが、そうなのだ。
が、それから育つ「人間関係」があるって、確かめられたって、すごい。
この打ち上げは、誇れる、よきブログの見本じゃないの?
さて、与太話が長くなった!
いよいよ、乾杯で、打ち上げに突入だ!
写真提供・NOB。
田舎料理はロストの担当だ。
洒落たヤツは、NOB、そしてF本観光の独壇場である。
NOBさんは、この日のために「尾長鯛のカルパッチョ」を作ってきた。
皿・付け合せ・盛り付けまで、自らこだわった1品であった。
稲荷・そしてミホの「から揚げ」だね~~
写真提供・M君。
のっけから、ガンガン「酒」に行ったので、もはや、写真は撮らない。これでも、良く撮ったほうだにゃ・・・
ロストじゃない、べーべー揃い踏み・・・伍長が居ないな・・喫*席か??
りりこの「なすとピーマンの油味噌」・ユッコの「ポテサラ」。
見よ!
切っただけ・並べただけの、やっつけ!
「キュウリ・ズッキーニの糠漬け」「味噌キュウリ(見りゃわかる)」
そういえば「芋の煮っ転がし」とか、他にも、料理あった気がするが・・写真が無い。
途中から、「感想戦」・・・
思いのままに、いいたい放題!
写真・見事なウォーキングと細かいパッセージのソロを聞かせてくれた、初参加、平石カツミ氏である。
打ち上げ・・最初は戸惑っていたようだが・・・こちらも、良く呑む館林向きの、嬉しいベース氏であった。
御大将の図。
広くは無いが、長い並びの宴会では、人が移動し、あちらこちらで盛り上がっている。これがまた、楽しい!
写真・海に住む巨大哺乳類のタタキ。俺は寄席・・じゃなくって「ヨセ」と言ったのだが・・F本が持って来たんだかんね・・・旨かった。
こちらも、F本の得意料理「スーチカー」。
真竹の煮物・製作りりこ。
空いた酒・呑みつくしたビールは数知れず。その他、「月の桂」「浦霞」は完売。
焼酎「明るい農村」は半分。ウイスキーは半分残っていた「スキャパ」は無くなり、「オーヘントッシャン」はダブルで一杯ていど残っていた。
当然だが、3リットルのシャンパンは空だった・・・
写真提供・M君。
じんざぶろうも、参加していたらしい・・・
2007もあびる氏がじんざぶろうを抱いた写真が残っていた。
ネコすきなのかな?
写真提供・M君。
怪しい主催者・・ロストって何?
と、自らを紹介するのは、歌う事が一番だ。
フルメンバー揃っていたので、2曲歌った。
ちゃんと、ギター弾いたに違いないが、良く覚えていない・・・
写真提供・NOBさん
怪しい写真だ・・・
この後、女房の命令で「おおぬまさん」がこの日のために、熊におびえながら、北海道のお山で採った「タモギタケ」を料理したはずだ・・・
「大根おろし和え」そして「てんぷら」だ。
天ぷらを運んだら、恐ろしい勢いで無くなったのは、覚えている。
宴たけなわの時間帯・・写真が無い!
写真提供・M君。
終わっている・・・・・
岩魚は焼いたが・・・骨が残らず・・「骨酒」は今年もまぼろしだった・・
楽しいコンサートが終わった。
あそこはな~~とか、あれ不味かったっんじゃないの?とか、お叱りは多々あろう。
すんじまったことは、もう、取り返せない。
また2011に多分、ODT IN 館林だ。
そこには、生かせるかもな。
んでも、さ、やっぱし「できることしか、出来ないよ」。
2年ってさ、結構変わるものは変わる。
僕ら、ロストもどうなってるだろう?
信条はね「長くゆっくり」なんだけどね。
コンサート・そして、打ち上げに参加の皆さん、ありがとう!
君に会えて、良かったよ!!
さて、以下は、記事の載ったブログである。ありがたいね。
ZEROさんの記事へGO!
NOBさん記事1にGO!
NO記事さん記事2へGO!
mamaさんの記事へGO!
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