ちょっと前にも登場した「豚肉の竜田」。
オコチャマに好評なのだ。
この豚肉・ショウガ醤油に漬け込む・或いは、ニンニク醤油に漬け込む・気が向くと両者をあわせて、と味を変える。
本日は、ニンニクなのだ。
ちなみに、隣の緑のやつは「ズッキーニ」の素揚げ。
新ジャガが旨い。これはね、素揚げににんにく醤油を絡めたブツ。
酒に、抜群の相性!
ただね・・・上記料理と同じようなレシピだんべ。
まあ、省力料理。時間がね・・・無いのね・・・
畑では、インゲンが旬!
紫のブツは「LEインゲン」エゲレスから危ない橋を渡って、種がきたのね。
緑は普通の「蔓なし」。
あの紫・・・熱を加えると「緑」になっちゃうのだ。
味は、温和・とっても柔らかいのだ。
本日は両者の煮物。美味いよ~~
色は悪いが、味は良い!
カブの糠漬け。
日本人は漬物・・しかも糠漬けがいいね。
デビルフィッシュ・蛸だわな。
僕はね、蛸は頭(正確にはお腹か?)が大好き。
しかも、安い。
お酒のつまみには、酢だこが良くありません?
鹿児島県市来町の焼酎。
昔ながらの本手造り、麹造りも「むろ蓋」と呼ばれる木製の箱で少量ずつ丁寧に造られ、一次仕込み・二次仕込みとも全量甕壷仕込の触れ込み。
僕の酒屋さんのお進めの1本だ。
刺激の少ない・風味と甘味で中々の焼酎である。皆さんにお進めします。
お湯か水割りで、甘みが増します。
与那国島は断崖に囲まれた島で、天候が不安定。そのため渡るのが難しいとこから「渡難」と呼ばれているらしい。その名前をつけたお酒「どなん」である。国泉泡盛(名)。
与那国・人口2000人に満たない島になんと3つの酒造所があるってんだから、僕にとって天国かも?
時々登場の「まいふな」もここ。
まいふなが中庸な酒とすれば、こちらは「男性的」。
美味い泡盛である。
1度は行ってみたい島だ。
F本さん・たのんだよ~~~。